【地域活性化委員会】事業計画【最終】

【地域活性化委員会】事業計画【最終】
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地域活性化委員会
事業計画（案）
活気溢れる力強い地域の実現
地域活性化委員会
委員長
小谷
圭司
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これまでに様々な自然災害により被害を受けてきた宮崎県は、その度に一人ひとりがま
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ちの復興を願い、力強く足を踏み出して活動してきました。これらの経験とまちを思う気
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持ちを確実に継承し、自分たちのまちは自分たちでつくるという強い信念を持つＪＡＹＣ
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ＥＥが有機的な連携を図り、ＪＣのスケールメリットを活かし県内９ＬＯＭとのつながり
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と真摯に向き合い、地域を活性化させ活気溢れる力強い地域を実現しなければなりません。
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まずは、郷土に対する誇りを醸成するために、地域に住む人々がつながり、地域を活性
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化させるという共通の目的をもって取り組むことでその可能性を引き出し、地域のたから
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をより多くの人々に伝える事業を開催し、まちづくりに対する県民の参画意識を高めます。
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そして、今後起こりうる災害に対し迅速に対応していくために、災害支援方法の調査・発
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信と、一人ひとりが正しい知識のもと確実に実働できる防災ネットワークの拡充・強化を
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図り、宮崎ブロック内の防災・減災に関しての協力体制を再確認し、県民が安心して生活
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できる環境をつくります。さらに、災害時に備え防災力を高めるために、日本本会や九州
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地区協議会と連携し、防災の備蓄パッケージであるＪＣ－ＡＩＤを会員はじめ防災関連の
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団体へ広く普及を行い、防災教育や物資備蓄の普及活動に取り組むことで、県内の防災文
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化の醸成につとめます。また、歌による波及効果と未来への希望を抱き生きることの大切
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さを伝えるために、
「未来へつなぐ音楽プロジェクト～音楽のちから～」を普及促進し、合
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唱する子供たちのひたむきな姿を全国に広げ、日本全体に力強く夢や希望を与えます。
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未来へ先駆けるＪＡＹＣＥＥが、強固なつながりと信頼関係を構築し、魅力溢れる地域
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を創造する原動力となり、真の復興に向けた新しい社会の礎を築き、人々が郷土に対する
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自信と誇りをもって、安心して暮らすことのできる頑強な地域力を持つ宮崎を創造します。
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＜事業計画＞
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１．地域の潜在的力を導き出す事業
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２．多くの人が実働できる防災ネットワークの拡充・強化
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３．ＪＣ－ＡＩＤの普及推進
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４．防災に関する事業の実施
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５．【ブロ連】「未来につなぐ音楽プロジェクト～音楽のちから～」の推進
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６．宮崎ブロック大会串間大会への支援

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