合併 10 周年小学生メッセージ《久屋小学校》 10 年後の私へ人のやくにたつ私になってほしいです。岩﨑愛香さん人のやくにたつと、みんなのえがおも見れるし、やくにたつとみんながうれしいし、たすかると思ってくれるからです。だから、今からでも、やくにたつことをおもいだして、やっていきたいです。それには、いっぱいがんばらないといけないからがんばりたいです。だれでもすみやすいようにして、大田市はきれいにすごしやすい所になってほしい。だれでもきやすく、えがおな大田市にしたい。岩﨑愛香さんすごしやすくだれでも大田市にきやすい大田市にしたいから。あと、大田市にきて、きれいだとえがおがいっぱいになってほしいから。それに、楽しくあそんだりきれいだと、すごしやすいから。そうすれば大田市が人によろこんでもらうと、人が大田市をゆう気づけ、大田市がもっとがんばろうとするからしてほしいです。 10 年後の大田のまちゆうめいなところがでてほしい。佐々木詩歩さんいずもにはいずもたいしゃがあって、さんべにはいわみぎんざんがあるから、大田市にもゆうめいなところが出てほしいです。 10 年後の大田の人たちが元気になかよくするためには、わたしはみんなでたすけあい安全にできるまちにしたいです。清水利音さんみんなが元気になかよくすると、友だちがどんどんできるようになってくるからです。元気はとしよりの人もこどものこもみんな元気でいると、みんながうれしくなるからです。みんなで助けあうのは、みんなで助けあったら心もあったかくなったりするからです。安全にできるまちにしたいのは、みんながけがをせず、なかよく楽しいせいかつがまいにちつづくからです。だれでもえがおでわらえる大田市は、まわりの人たちがたのしくなるために、わたしはえがおで大田市をあるきたいです。杉本七海さんみんながえがおであるいていれば、ほかのどこかからきた人たちがこの町はたのしそうだな、とおもってくれると思ったからです。えがおをもっともっとひろめれば、ほかにもいいことがあるとおもいます。それは、もしとなりにはじめてひっこしてきてくれた人が、となりの人がえがおだったら、そこにすみやすくなると思いました。 10 年後の自分は、プロ野球せんしゅになって大田市を有名にしたいです。竹下真斗さん小学校から高校生まで野球でいいプレーをしてプロ野球によばれて、いいプレーで大田市の人を元気づけたいと思ったからです。プロ野球でいいプレーをして、日本のぜんいんに元気づけたいとおもったからです。これからもバレーつづけてがんばってね。田中花蓮さんバレーは１人がきめればうれしくなるスポーツなので、しかも１人でやらないスポーツだから、心が１つになるスポーツです。なので、おうえんされるとがんばろうと思えます。しっぱいしてもみんなのはげましがあるからがんばれます。お願いにすなおな気持ちをもてるから、 10 年後にバレーをつづけたいと思ったので、これからもバレーをつづけてにしました。これからも中学校にはいってもバレーをつづけていきたいです。 10 年後の大田のまちは、みながへいわにくらせるまちでいてほしい。西本琉惺さんほかのまちは東日本だいしんさいのときになん千人がいのちをおとす人もたくさんいたり、ごはんがたべられない人もいたので、大田市はそんなふうになってほしくないからです。もし、そんな東日本だいしんさいみたいになっていたら、ぼくたちもいのちをおとすことになるのは、いやだからです。 20 年ごの大田市は、ゆうめいになってほしい。西本琉惺さんにしこりせんしゅのことだけではなくて、ぼくはたっきゅうのせんしゅになって、とかいばかりがめざましてれびや日本かいてれびにうつらないこに大田市にもうつってほしいからぼくがしゅうかんヤッホーにでたとき大田しがでて、２回しかでていないからです。 10 年後のわたしは、店の人になっていろんなことにやくにたちたいです。平石留唯さんおかあちゃんとお店にいって買うものがわからないときに、おかあちゃんが店の人にどこにあるかを言っていたから、わたしもしょうらい店の人になって物をかっている人をたすけたいからです。これからもやきゅうをやる人がふえたらいいと思います。福田健人さんそれは、ぼくがいまやきゅうをやっていて、楽しいし、からだがきたえられるし、おうえんもたのしいし、うてて、ヒットがでたらみんなにほめてもらえるからです。ぜひやってみてください。なんにもやってない人は、やってみてください。 10 年後の自分は、プロバスケットボールのせんしゅになって大田市をゆうめいにしていきたいです。松原漣さんぼくはバスケをやっていて、ぼくのゆめはプロバスケットせんしゅだから、そのメッセージをかきました。それでぼくのゆめがかなったら、大田市をゆうめいにしていきたいと思いました。だから、もしぼくがゆうめいになったら、大田市もゆうめいにしたいと思いました。 10 年後の大田のまちに向けては、「元気・ゆうき・えがお」がいいとおもいます。松原漣さん大田市が毎日元気でえがおだったら、ぼくはみてるとうれしいきもちになります。ぼくたちが元気のことばをおくったら、おじいさん、おばあさん、大田しぜんいんがパワーをもらえるから、それがみてるとうれしいからその言葉をかんがえてみました。 10 年後には、プロ野球せんしゅになってみとめられるようなせんしゅになりたいです。三谷拓真さんぼくが 10 年後にプロ野球せんしゅになりたい理由は、今野球をやっていて、おもしろいし、いろんな人がおうえんしてくれると、負けていても勝てるゆうきがでるからです。あと、ぼくを育ててくれたお母さんやお父さんやおじいちゃんやおばあちゃんにおせわになったから、お母さんやお父さんにお金をあげたいです。 10 年後には、大田市に遊園地ができればいいと思いました。三谷拓真さん理由は、ひょうごや東京に行かないと遊園地であそべないからです。あと、ぼくは遊園地がすきだから、大田市にできてほしいです。とくにジェットコースターやくうちゅうブランコがすきだからです。あと、他にも遊園地がすきな人もいるから、大田市に遊園地ができてほしいです。いろんな所で人助けができる自分になりたいです。山本彩香さんお母さんやお父さんに人助けをするといいという事をおしえてもらって、いろんな所で人助けをすると相手もうれしいし、おれいをいわれると自分もうれしいから、いろんな所で人助けができる人になりたいです。みんなで助けあいをしておとしよりの人も安全に生活できる大田市山本彩香さんみんなで助けあいをしたら、助けられた人が助かってえがおになれるし、助けた人もおれいを言われてりょうほうともえがおになれるからで、おとしよりの人も多いから安全に生活してもらいたいのは、こうきゅうの家などのおとしよりとかにおせわになっているからこの言葉にしました。 10 年後には、たっ球のプロになりたいです。渡辺果穂さんそれは、今たっ球をしていて、10 年後にはたっ球のプロになって金メダルをとりたいからです。あと、いっぱい練習をして、10 年後には金メダルをいっぱいとって、いろんなひとからしってもらいたいからです。あと、いろんなサーブ、バックとかいろんなのがあるし、楽しいからたっ球のプロになりたいと思っています。 10 年後には、たいそうせんしゅになりたいです。渡辺果穂さんそれは、たいそうは、いろんなのをやっているから楽しいし、からだもやわらかくなって家族の中でいち番やわらかいっていってもらいたいです。いろんな人からも自分のこともしってもらいたいと思ったから、わたしはたいそうせんしゅになりたいと思いました。 10 年後は、大田市が安心してすごしてもらいたいと思います。渡部伶奈さん大田市はあんまり安心じゃないと思うから安心してすごしてもらいたいと思いました。 10 年後、大田市を有名にしていきたいと思います。石見銀山出雲大社白幡海音さん有名にしてみたいからです。石見銀山を子どもにも分かりやすくする大人になれたらいいなと思ったからです。 10 年後は、外国へ行って人を助けたいと思います。白幡海音さん私は 10 年後に外国の大学に行って、医者になって外国をまわってこまっている人を助けたいと思ったからです。他に外国の旅をしてみたかったからです。