平成 27 年度 チームワーク強化研修業務委託プロポーザル募集にかかる質問への回答 ①弊社および入札資格のないグループ会社と共同で今回の業務委託へ向けたプロポーザル を行うことは可能でしょうか。 事業者として決定された場合に、共同体として業務を請け負う場合は可能です。 この場合、プロポーザル参加申請時、「平成 27 年度 チームワーク強化研修業務委託募 集要項(公募型プロポーザル)」4ページに記載の「6(3)ア提出書類」に関して、①、 ③については両社のものを提出してください。また、入札参加資格のないグループ会社に ついては、④~⑨も併せてご提出ください。 ②再委託について 「ア 受注者は、委託業務における総合企画、業務遂行管理、業務の手法の決定及び技 術的判断等について再委託することはできない。 」とありますが、在籍出向社員が講師を することは再委託にあたりますでしょうか。また、再委託にあたる場合は、講師の再委 託可能でしょうか。 貴社在籍の社員であれば、再委託には当たりません。ただし、貴社に在籍されているこ とが確認できる書類を【様式3】に添付してください。 ③在籍出向社員の出向先での実績を「研修業務実績兼研修実施体制」に記載しても問題は ございませんでしょうか。 当該実績が、今回共同でプロポーザルに参加されるグループ会社の実績であれば問題は ございません。 ④研修1回当たりの受講者数の男女比はどのようになっておりますでしょうか。 受講者の募集は次年度に行いますので、現時点では不明です。なお、当局在籍職員の男 女比率は、おおむね 13 対1となっております。
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