コミュニティづくり事業補助(東部)(PDF:19KB)

事務事業評価表(平成16年度)
事務事業名
コミュニティづくり事業補助(東部)
188
整理番号
所属名(部・課・係) 区民部東部区民事務所地域振興係
基本計画の体系
実施計画事業
地域社会づくりの方向 豊かな人間性を育てる
コード
2
施策の体系(大項目)
コミュニティ
コード
6
〃 (中項目)
地域活動への支援
コード
1
〃 (小項目)
継続的活動への条件整備
コード
3
補完計画上の位置付け
有 (計画名)
昭和
事業開始年度
1 事務事業の概要
対象(何、誰を)
無
世帯
個人
9 年度
平成
団体
終期設定
年度
根拠法令等
その他
(1) 豊島区コミュニティづくり事業補助金交付要綱
町内会、自治会
(2)
(3)
活動内容(具体的に、簡潔に記入)
活動指標(事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入)
住民参加のもと、地域社会が行うコミュニティづくり事業に対
する補助金の交付。
運営方法
直営
委託
補助・助成
意図(対象をどのような状態にしたいのか)
(1) 補助金交付件数
(2) 補助金額
(3) 参加者数
その他
成果指標 (意図の達成状況を具体的に表す指標)
より多くの住民参加のもとに地域のコミュニティづくりを推進
する。
(1) 参加者1人当たり経費(補助金額 ÷ 参加者数)
(2)
2 指標値・事業コストの推移
区 分
活動指標 (1)
単位
A
指 活動指標 (2)
標 活動指標 (3)
値
成果指標 (1)
11年度
12年度
13年度
14年度
15年度
16年度
(実績)
(実績)
(実績)
(実績)
(実績)
(計画)
目標値
目標値に対する
15年度の達成度
16 年度
34
34
33
32
35
35
91%
千円
2,341
2,123
2,079
2,027
2,203
2,203
92%
人
7,164
6,186
5,457
7,150
6,000
6,000
119%
円
327
343
381
283
367
367
77%
2,341
2,123
2,079
2,027
件
成果指標 (2)
2,203 特記事項(1)(目標値設定の根拠) 事 業 費
千円
その他経費
千円
人 件 費
千円
0
3,403
4,052
2,336
5,035
5,225
千円
0
5,744
6,175
4,415
7,062
7,428
総事業費
B
16年度は、計画等の数値とし
た。
【人件費内訳】
職員数(正規|非常勤)
0.4
人
0.0
0.4
0.2
0.2
0.2
0.6
0.0
0.6
0.0
職 員 分
千円
0
3,403
3,444
1,743
5,035
5,225
非常勤分
千円
0
0
608
593
0
0
【財源内訳】
国・都支出金
千円
0
0
0
0
0
受益者負担分 C
千円
0
0
0
0
0
その他特定財源
千円
0
0
0
0
0
差引:一般財源
千円
5,744
6,175
4,415
7,062
7,428
単位当りコスト (B÷A)
千円
受益者負担率 (C÷B)
%
0
168.9
0%
181.6
0%
133.8
0%
220.7
0%
212.2
0%
効率性(単位当たりコストの推移状況)に対するコメント
事業費、その他経費、人件費に対するコメント
特になし
特になし
成果指標(1)の推移
3 事務事業の評価
A 義務づけられている
B 義務づけられていない
(1) 区による実施が国の法令(法律・政令・省令)に義務づけられていますか
必
国の法令名:
要
(2) 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか
性
地域住民組織である町会等の活性化と育成は、区政の重要な課題である。
B
A 薄れている
B 少し薄れている
C 薄れていない
C
A 順調である
B あまり順調でない
C 順調でない
A
A できる
B 少しできる
C できない
C
A まったくない
B 少しある
C かなりある
B
利 (6) サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか
便
性 処理時間の短縮など、事務処理方法の改善を図る必要がある。
A なっている
B 多少なっていない
C なっていない
B
協 (7) NPOと協働していますか
働
性 NPOが町会へ働きかけてくることは極めてまれである。
A 協働している
B 協働可能
C 協働できない
C
達 (3) 目標に対する達成状況は順調ですか
成
度 地域コミュニティー形成は欠かせない。
(4) 単位当たりコストを下げることは可能ですか
効 地域住民組織への活動経費の補助金削減は現実的でない。
率
性 (5) 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか
補助金の申請方法について、事務改善の余地がある。
4 前年度の取り組み状況
特になし
5 今年度取り組みたいこと
特になし
総 合 評 価 (今後の事業の方向性)
拡充
改善・効率化
縮小
休廃止
改善余地なし