記月／日 (曜日) ２／２５ (水) 者発表（資担当部局名課室係名企画県民部消費生活課消費政策班料配付）発表者名（担当係長名）ＴＥＬ２７９４（内線） 078-362-3157（直通）消費生活課長有本方子 (主幹西谷美貴) その他発表配布先－消費者・事業者・行政によるワークショップ～世代を超えて考えるネット社会～の開催消費者市民社会(※１)の実現に向け、家庭、学校、企業など地域におけるそれぞれの役割や連携による取組みを考える機会とするため、「消費者」「事業者」「行政」が、様々な世代や立場から意見交換を行うワークショップを開催します。すべての世代で欠かせないものとなったインターネットをテーマに、そのメリットとデメリットを知った上で、どうすればより良いネット社会にできるか、そのためにはどのように行動するべきかを考えます。このワークショップは、大学生自身が実行委員会を立ち上げ企画運営するもので、若者が未来を創造し、これからの社会を担う意識の向上を図ります。１日時平成２７年３月１日(日)１３：００～１６：３０２場所相楽園会館大ホール（神戸市中央区中山手通５丁目３－１）３内容（詳細は別添チラシのとおり）※参加者は決定済み講演１：ネット・スマホの護身術（最新の検挙・被害事例からみるネットトラブル）講師）兵庫県警察本部サイバー犯罪対策課講演２：企業によるネット活用法～企業と消費者の新しい接点 SNS～講師）ネスレ日本株式会社ワークショップ：安心を繋げる３つの輪～みんなに伝えるために私たちにできること～４主催生活協同組合連合会大学生協阪神事業連合兵庫県ひょうご消費生活三者会議５後援消費者庁、公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)(※２)、全国大学生活協同組合連合会大阪・兵庫・和歌山ブロック ※１：消費者１人１人が、自分だけでなく周りの人々や、将来生まれる人々の状況、内外の社会経済情勢や地球環境にまで思いをはせて生活し、社会の発展と改善に積極的に参加する社会。 ※２：消費者志向経営をめざす企業や事業者等の消費者関連部門 583 社が参画した団体