平成26年度 エリア・ファミリー 報告書 1.エリア概要 エリア名 役員 構成 川西中エリア 26 会 長 年度 事務局 ファミリー 川西中学校、川西小学校、 川西児童保育センター、川西保育所 富士保育所、 松橋 達美(川西中学校) 副会長 垂井 細野 正弘(川西・富士保育所) 智(川西小学校) 2.エリアでの共通の目標・目指す子どもの姿・取組状況及び成果等 共通目標・目指す子どもの姿・取組 (1) 授業参観や活動参観を通して、各発達段階における現状 成果・効果等 (1) の把握や課題について情報交流を行う。 授業参観・公開研究会・行事等に参加 し現状を見ることで情報交換の内容がより 目 (2) 基本的な生活習慣の確立を目指し情報交流を行う。 標 (3) 発達障害のある子どもへの支援方法を探る。 (2) 生活習慣の交流で課題が明らかになった。 (4) 子どもの交流・職員の交流を持つ。 (3) 子どもの育ちの交流を続けることにより 具体的になっている。 一貫した指導や支援に取り組む。 ・エリアにおける共通した取組みの実施 (1) 合同の生徒指導交流会の実施 11 月 19 日生徒指導・生活習慣に関する交 管 理 職 作品交流の実施 流を実施、課題が明らかとなった。 (2) 造形展に出品した作品を交流、保育所や学 校行事もあり地域へも紹介することとなっ 具 た。 体 的 な 連 教 職 員 携 の ・10月10日 川西小公開研究会への参加 ・10月31日 川西中公開研究会への参加 ・エリアにおける生徒指導交流会への参加 子 ど も 小中学校の公開研究会へ参加することに より学齢に応じた育ちを確認出来た。 (2) 「ノーテレビディ」の取り組みを 11 月 30 ・保護者向け啓発資料の交流・作成 日 19:00~21:00 と定め、一斉に取り組み子 ・中学校教員による小学校での授業 ども、保護者の反省から成果を感じた。 ・児童会と生徒会による合同挨拶運動 姿 (1) (1) ・保育所での中学生の保育実習 中学生の保育自習、小学生の保育所訪問を 実施、 ・小学生が生活科の学習で保育所訪問 (2) 1日体験学習を実施(小中学校) ・学校行事への参加 ・1日体験入学 3.エリア会議の開催 開催日 1 会場 5月22日 川西小学校 ・今年度の重点の確認。 ・年間計画の作成。 11月19日 川西小学校 ・訪問・参観について 2 ・支援が必要な子への配慮や家庭支援について情報交換 2月 3 主な議題 末 川西小学校 ・今年度の反省と次年度に向けて ・引き継ぎ文書の内容について 川西中学校エリア 実践事例 川西中エリア会議 保育所訪問(保小) 保育所訪問(保小) 保育実習(保中) 1日体験入学(保小)
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