平成２６年度エリア・ファミリー報告書１．エリア概要翔陽中学校、柏小学校、帯広小学校、東小学校エリア名翔陽中エリア柏児童保育センター、中央児童構成保育センター、東児童保育センター、第ファミリー一いずみ幼稚園、帯広藤幼稚園、帯広東幼稚園、日赤東保育所、帯広保育所、依田保育所、鉄南保育園役員２６会長星野瑞子（依田保育所）年度事務局今出富貴子（東小学校）副会長村川みはる（日赤東保育所）２．エリアでの共通の目標・目指す子どもの姿・取組状況及び成果等共通目標・目指す子どもの姿・取組成果・効果等 (1) 授業や活動参観を通して、各発達段階における現状の把 ◯子どもの発達段階に応じた各機関での指握や課題について情報交換を行う。目 (2) 基本的な生活習慣を確立。標 (3) 発達障害のある児童生徒への支援方法を探る。導や関わり等について交流し日常に生かすことができた。 ◯保護者との信頼関係の結び方についての研修を行い，職員の資質向上に努めた。・エリアにおける現状や課題についての共有と連携推進具 ◯２つの視点～①子ども②保護者～から実管理職態を交流し，エリアでの連携推進に努めた。体的な連・エリアにおける生徒指導等に関わる情報連携に基づい教職員 ◯必要に応じて迅速に情報交換し適切な対た行動連携の推進応を図った。携の姿・各種行事への参加と交流子ども ◯各種行事案内を行い，職員が参加及び参・児童会と生徒会による取り組み他観し子どもの育ちや課題について交流した。３．エリア会議の開催開催日１ 5 月１０日東小学校主な議題・今年度の重点の確認。・年間計画の作成。１月２２日２会場東小学校・研修会の実施「保護者とのいい関係のつくり方」講師高谷みゆき様（帯広市教育委員会スクールソーシャルワーカー）70 名参加・今年度の反省と次年度に向けて・引き継ぎ文書の内容について翔陽中エリア実践事例（H2６）（連携機関）翔陽中学校、帯広小学校、柏小学校、東小学校、第一いずみ幼稚園、帯広藤幼稚園、帯広東幼稚園、日赤東保育所、帯広保育所、依田保育所、鉄南保育園、中央児童保育センター、柏児童保育センター、東児童保育センター＜幼保小中連携＞講演会「保護者とのいい関係のつくり方」講師高谷みゆき様（帯広市教育委員会スクールソーシャルワーカー）会場東小学校図書室参加者エリア内教員・保育士７０名エリア会議（18 時３０分～於２階 I ルーム）内容（司会事務局）１会長挨拶（依田保育所長星野瑞子）２平成２６年度役員及び予算について３平成２７年度役員について４交流エリア研修会（1９時～於２階図書室）事例を交えてのお話には，日常の具体策が込められており大変参考になった。日々子どもに向き合い，保護者との信頼関係づくりに悩む参加者の励ましにもなり，充実した研修であった。今後の予定平成２７年度新入学にむけての連携・引き継ぎ等が行われます。「すべては子どもたちのために」適切に連携を進めます。