DIAM中国A株ファンド

運用報告書は法令・規則等の改正により、2014
年12月1日以降に作成期日を迎えたファンドか
ら、交付運用報告書と運用報告書(全体版)に分
冊化されました。
交付運用報告書
DIAM中国A株ファンド
第4期末(2014年12月16日)
追加型投信/海外/株式
基準価額
15,170円
第4期<決算日2014年12月16日>
純資産総額
3,213百万円
作成対象期間:2013年12月17日~2014年12月16日
第4期
騰落率
35.9%
分配金合計
0円
(注)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示してい
ます。
<運用報告書に関するお問い合わせ先>
☎コールセンター:0120-506-860
受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで
お客さまのお取引内容につきましては、購入され
た販売会社にお問い合わせください。
当ファンドは投資信託約款において、運用報告書
(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定
めております。運用報告書(全体版)は、以下の
方法により閲覧、ダウンロードいただけます。な
お、運用報告書(全体版)は、受益者のご請求に
より交付されます。交付をご請求される方は、販
売会社までお問い合わせください。
<閲覧方法>
右記URLにアクセス⇒「ファンド情報」等から
「運用報告書一覧」⇒当ファンドのファンド名称
を選択
CS5_14069433_01_os7DIAM_中国A株F_交運_表紙のみ.indd
1
受益者の皆さまへ
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げ
ます。
さて、「DIAM中国A株ファンド」は、
2014 年 12 月 16 日 に 第 4 期 の 決 算 を 行 い ま し
た。
当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じ
て中華人民共和国(香港を含みます。)の金融商
品取引所に上場している中国株に投資することに
より、信託財産の成長をめざして運用を行いま
す。
当作成対象期間につきましても、これに沿った
運用を行いました。ここに、運用経過等をご報告
申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申
し上げます。
東京都千代田区丸の内3-3-1
(URL) http://www.diam.co.jp/
2015/02/13
11:47:47
DIAM中国A株ファンド
運用経過の説明
基準価額等の推移
(円)
18,000
(億円)
40
16,000
35
14,000
30
12,000
25
10,000
20
8,000
第3期末
(2013.12.16)
純資産総額(右軸)
第 4 期 首 : 11,162円
第 4 期 末 : 15,170円
(既払分配金0円)
騰 落 率:
35.9%
(分配金再投資ベース)
15
第4期末
(2014.12.16)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示
すものです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注3)当ファンドのコンセプトに適した指数が存在しないため、ベンチマーク及び参考指標を定めておりません。
基準価額の主な変動要因
中国政府による景気刺激策や国有企業改革、政策金利の引き下げといった断続的な政策発動や香港・
上海株式市場の相互取引開始等が好感され中国株式市場が上昇したことや、日銀の金融緩和により為替
市場において円安が進行したことがプラスに寄与し、基準価額は上昇しました。
◆組入ファンドの当作成期間の騰落率
組入ファンド
DIAM中国A株マザーファンド
DIAM中国株式(除くA株)マザーファンド
騰落率
40.3%
21.8%
1
CS5_14069433_02_os7DIAM_中国A株F_交運_運用経過.indd
1
2015/02/13
11:47:49
1万口当たりの費用明細
第4期
(2013年12月17日
項目
項目の概要
~2014年12月16日)
金額
比率
(a) 信託報酬
220円
2.035% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は10,791円です。
(投信会社)
(104)
(0.964)
投信会社分は、委託した資金の運用の対価
(販売会社)
(104)
(0.964)
販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、
口座内でのファンドの管理等の対価
(受託銀行)
(  12)
(0.107)
受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行
等の対価
(b) 売買委託手数料
39
0.363
(b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、組入有価証券等の売買の際に発生する手数料
(株式)
(  39)
(0.360)
(投資信託受益証券)
(   0)
(0.002)
(投資証券)
(   0)
(0.001)
(c) 有価証券取引税
20
0.187
(c) 有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数
有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金
(株式)
(  20)
(0.186)
(投資信託受益証券)
(   0)
(0.000)
(投資証券)
(   0)
(0.000)
(d) その他費用
27
0.250
(d) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(保管費用)
(  24)
(0.225)
保管費用は、外国での資産の保管等に要する諸費用
(監査費用)
(   1)
(0.008)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用
(その他)
(   2)
(0.017)
その他は、信託事務の諸費用等
合計
306
2.835
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で
す。なお、売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち、こ
のファンドに対応するものを含みます。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
2
CS5_14069433_02_os7DIAM_中国A株F_交運_運用経過.indd
2
2015/02/13
11:47:49
DIAM中国A株ファンド
最近5年間の基準価額等の推移
(円)
18,000
(2009.12.16∼2014.12.16) (億円)
130
16,000
110
14,000
90
12,000
70
10,000
50
8,000
30
6,000
(2009.12.16)
10
設定日
(2010.12.30) (2011.12.16) (2012.12.17) (2013.12.16) (2014.12.16)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、設定当初の投資元本をもとに指数化したものです。
(注2)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示
すものです。
(注3)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
2010年12月30日 2011年12月16日 2012年12月17日 2013年12月16日 2014年12月16日
設定日
決算日
決算日
決算日
決算日
基準価額(分配落)
(円)
10,000
7,480
8,973
11,162
15,170
期間分配金合計(税引前)
(円)
-
0
0
0
0
分配金再投資基準価額の騰落率 (%)
-
△ 25.2
20.0
24.4
35.9
2,472
5,272
4,634
3,395
3,213
純資産総額
(百万円)
(注1)設定日の基準価額は、設定当初の投資元本です。
(注2)当ファンドのコンセプトに適した指数が存在しないため、ベンチマーク及び参考指標を定めておりません。
3
CS5_14069433_02_os7DIAM_中国A株F_交運_運用経過.indd
3
2015/02/13
11:47:49
投資環境
中国株式市場は、期初は政府が景気浮揚より改革を優先させるとの見方が広がり軟調な推移となりま
した。2014年5月に景気刺激策が発表され、7月には国有企業改革が発表されたことから中国株式市
場は上昇し、8月以降も金融緩和期待から堅調な推移となりました。更に、11月後半には予想外の政策
金利の引き下げが実施されたことから市場は大幅に上昇し、その後も投資家の買い意欲は強く、上昇基
調のまま期末を迎えました。
為替市場では主要通貨に対し円安が進行しました。特に2014年の秋以降は日銀による追加金融緩和
などを背景に円安の勢いが強まりました。当ファンドの投資対象通貨である人民元および香港ドルも円
に対して大幅に上昇しました。
ポートフォリオについて
当ファンドでは、中国A株の実質組入比率を70%程度以上とすることをめざしていますが、期を通じ
てこれを満たす水準以上の割合でDIAM中国A株マザーファンドの組入れを行いました。また、DI
AM中国株式(除くA株)マザーファンドも組入れました。
マザーファンドにおける銘柄選定にあたっては、企業の収益性、成長性、財務内容、競争力、投資対
象銘柄のバリュエーション、流動性等に注目し、中国経済の発展に伴い利益成長が期待される銘柄を中
心に投資しました。株価水準や業績動向などを勘案し、より割安と判断される銘柄への入れ替えを継続
的に行いました。
DIAM中国A株マザーファンドでは、金融、資本財セクターなどの組入比率を引き上げた一方、耐
久消費財、エネルギーセクターなどの組入比率を引き下げました。また、DIAM中国株式(除くA
株)マザーファンドでは金融、資本財セクターなどの組入比率を引き上げた一方、テクノロジー、耐久
消費財セクターなどの組入比率を引き下げました。
分配金
当期の収益分配金につきましては、運用実績等を勘案して無分配とさせていただきました。なお、収
益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
■分配原資の内訳(1万口当たり)
項目
当期分配金(税引前)
対基準価額比率
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
当期
2013年12月17日
~2014年12月16日
-円
-%
-円
-
5,169
(注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金(税引前)」の額
が一致しない場合があります。
(注2)当期分配金の「対基準価額比率」は「当期分配金(税引前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異な
ります。また、小数点第3位を四捨五入しています。
4
CS5_14069433_02_os7DIAM_中国A株F_交運_運用経過.indd
4
2015/02/13
11:47:49
DIAM中国A株ファンド
今後の運用方針
今後も中国A株の実質組入比率が70%程度以上となるよう、DIAM中国A株マザーファンドへの投
資を実施します。また、DIAM中国株式(除くA株)マザーファンドへの投資も行い実質的な株式の
組入比率について、高位を維持します。
中国政府の経済改革では短期的な痛みを伴う可能性もありますが、飛躍のために必要な改革に取り組
んでいることは高く評価できます。中でも国有企業改革では当該企業の収益体質の改善が期待できます。
引き続き、ダイナミックな変貌を遂げると思われる中国経済のトレンドを見据え、将来有望な企業に
積極的に投資していく方針です。次世代産業については高成長が期待できることから、DIAM中国A
株マザーファンドでは、消費、情報技術、ヘルスケア等のセクターに、DIAM中国株式(除くA株)
マザーファンドでは、消費、インターネット、情報技術、ヘルスケア、再生可能エネルギー等のセク
ターに注目していきます。
お知らせ
■約款変更のお知らせ
平成26年12月1日の金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律等の一部を改正する法
律の施行に伴い、関連条文の一部に変更が生じ、その整備を行うため、約款に以下の通り所要の変更を
行いました。
・デリバティブ取引等の管理方法を明確化するため投資制限を追加しました。
・重大な約款変更時および繰上償還時に必要な書面決議の要件に関し、以下の変更を行いました。
① 受益者数要件を廃止し、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上にあ
たる多数をもって書面決議を行うこととする変更を行いました。
② ファンドの併合について、受益者の利益に及ぼす影響が軽微なものは書面決議を不要とする
変更を行いました。
③ 書面決議における反対受益者の受益権の買取請求の規定を適用除外とする変更を行いました。
・運用報告書(全体版)を電磁的方法により提供する旨を追加しました。
(平成26年12月1日)
5
CS5_14069433_02_os7DIAM_中国A株F_交運_運用経過.indd
5
2015/02/13
11:47:49
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/海外/株式
信 託 期 間 2010年12月30日から2020年12月16日までです。
運 用 方 針 ファミリーファンド方式により、信託財産の成長をめざして運用を行います。
DIAM中国A株 DIAM中国A株マザーファンドおよびDIAM中国株式(除く
フ ァ ン ド A株)マザーファンド受益証券を主要投資対象とします。
中華人民共和国(香港を含みます。)の金融商品取引所上場(こ
DIAM中国A株
れに準ずるものを含みます。)の人民元建株式を主要投資対象と
主要投資対象 マ ザ ー フ ァ ン ド
します。
DIAM中国株式
中華人民共和国(香港を含みます。)の金融商品取引所上場(こ
(除 く A 株)
れに準ずるものを含みます。)の株式を主要投資対象とします。
マザーファンド
主として、マザーファンド受益証券への投資を通じて、中国株に投資します。
中国A株の実質組入比率は、原則として通常時には純資産総額70%程度以上を維持す
運 用 方 法 ることをめざします。
実質的な株式の組入比率は、原則として高位を保つこととします。
実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
マザーファンド受益証券への投資割合には制限を設けません。
組 入 制 限 株式への実質投資割合には制限を設けません。
外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。
決算日(原則として12月16日)に、経費控除後の利子配当等収益および売買益(評
分 配 方 針 価益を含みます。)等の中から、基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配金額を
決定します。ただし、分配対象額が少額の場合は分配を行わない場合があります。
6
CS5_14069433_02_os7DIAM_中国A株F_交運_運用経過.indd
6
2015/02/13
11:47:49
DIAM中国A株ファンド
代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(%)
100.0
+83.9
80.0
40.0
+37.5
+34.9
20.0
0.0
-20.0
-40.0
+65.7
+65.0
60.0
+20.4
+12.3
+6.0
+14.9
+4.1
+0.4
-25.2
当ファンド
-17.0
-13.6
日本株
先進国株
新興国株
日本国債
+10.3
+7.3
+2.3
-22.8
+43.7
-12.7
-10.1
先進国債
新興国債
最大値
平均値
最小値
当ファンド :2011年12月~2014年11月
代表的な資産クラス:2009年12月~2014年11月
(注1)すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注2)上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファン
ドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注3)当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています。
*各資産クラスの指数
日本株……東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株…MSCIコクサイ・インデックス(円ベース、配当込み)
新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース、配当込み)
日本国債…NOMURA-BPI国債
先進国債…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債…JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース)
(注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しています。
●「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるもの
ではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
●「MSCIコクサイ・インデックス」「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が公表しているインデッ
クスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容
を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證
券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・
サービスに関し一切責任を負いません。
●「シティ世界国債インデックス」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。
●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリ
ティーズ・エルエルシーに帰属します。
7
CS5_14069433_02_os7DIAM_中国A株F_交運_運用経過.indd
7
2015/02/13
11:47:49
当ファンドのデータ
当ファンドの組入資産の内容
◆組入ファンド等
当期末
2014年12月16日
86.7%
9.6
3.7
DIAM中国A株マザーファンド
DIAM中国株式(除くA株)マザーファンド
その他
(注1)比率は当期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注2)その他には現金等を含みます。なお、未払金等の発生により、マイナスになることがあります。
◆資産別配分
◆国別配分
その他
3.7%
◆通貨別配分
その他
3.7%
その他
3.7%
親投資信託受益証券
96.3%
日本
96.3%
日本・円
96.3%
(注1)比率は当期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注2)その他には現金等を含みます。なお、未払金等の発生により、マイナスになることがあります。
純資産等
当期末
2014年12月16日
3,213,887,987円
2,118,615,685口
15,170円
項目
純資産総額
受益権総口数
1万口当たり基準価額
(注)当期中における追加設定元本額は200,097,521円、同解約元本額は1,123,697,212円です。
8
CS5_14069433_03_os7DIAM_中国A株F_交運_組入資産の内容.indd
8
2015/02/13
11:47:51
DIAM中国A株ファンド
組入ファンドの概要
[DIAM中国A株マザーファンド](計算期間 2013年12月17日~2014年12月16日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
CHINA MINSHENG BANKING CORP LTD
CITIC SECURITIES CO LTD/CHINA
PING AN INSURANCE GROUP CHINA
HAITONG SECURITIES CO LTD
INDUSTRIAL BANK CO LTD
CHINA MERCHANTS BANK CO LTD
CHINA CONSTRUCTION BANK CORP
CHONGQING CHANGAN AUTOMOBILE
GREE ELECTRIC APPLIANCES INC
FOUNDER SECURITIES CO LTD
組入銘柄数
(円)
18,000
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
(2013.12.16)
通貨
中国・元
中国・元
中国・元
中国・元
中国・元
中国・元
中国・元
中国・元
中国・元
中国・元
51銘柄
比率
6.2%
5.5
5.4
4.9
4.8
4.0
3.9
3.3
3.3
3.1
(2014.12.16)
◆1万口当たりの費用明細
項目
(a) 売買委託手数料
(株式)
(b) 有価証券取引税
(株式)
(c) その他費用
(保管費用)
(その他)
合計
◆資産別配分
金額
20円
(20)
12
(12)
12
(10)
(  2)
44
◆国別配分
その他
2.6%
◆通貨別配分
その他
2.6%
その他
2.6%
外国株式
97.4%
中国
97.4%
中国・元
97.4%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)1万口当たりの費用明細は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。なお、費用項目の概要及び注記については2ページ(1万口当た
りの費用明細)をご参照ください。
(注3)組入上位銘柄、資産別・国別・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注4)比率は組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注5)その他には現金等を含みます。なお、その他は未払金等の発生により、マイナスになることがあります。
(注6)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
9
CS5_14069433_03_os7DIAM_中国A株F_交運_組入資産の内容.indd
9
2015/02/13
11:47:51
[DIAM中国株式(除くA株)マザーファンド](計算期間 2013年12月17日~2014年12月16日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
TENCENT HOLDINGS LTD
(円)
18,000
CHINA CONSTRUCTION BANK
IND & COMM BK OF CHINA - H
CHINA RAILWAY CONSTRUCTION CORP
CHINA CITIC BANK-H
NEW CHINA LIFE INSURANCE CO LTD
HKT TRUST / HKT LTD
PETRO CHINA CO LTD
PAX GLOBAL TECHNOLOGY LTD
CHINA EASTERN AIRLINES CORP LT
組入銘柄数
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
(2013.12.16)
比率
6.9%
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
香港・ドル
41銘柄
5.7
5.1
4.5
4.4
4.1
3.9
3.4
3.3
3.1
(2014.12.16)
◆1万口当たりの費用明細
項目
(a) 売買委託手数料
(株式)
(投資信託受益証券)
(投資証券)
(b) 有価証券取引税
(株式)
(投資信託受益証券)
(投資証券)
(c) その他費用
(保管費用)
(その他)
合計
◆資産別配分
外国投資証券
2.8%
通貨
香港・ドル
金額
163円
(161)
(   1)
(   1)
74
(  74)
(   0)
(   0)
119
(117)
(   2)
357
◆国別配分
その他
8.8%
◆通貨別配分
その他
8.8%
バミューダ
6.5%
アメリカ・ドル
1.7%
その他
8.8%
ケイマン諸島
9.5%
外国株式
88.4%
香港
19.1%
中国
56.1%
香港・ドル
89.5%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)1万口当たりの費用明細は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。なお、費用項目の概要及び注記については2ページ(1万口当た
りの費用明細)をご参照ください。
(注3)組入上位銘柄、資産別・国別・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注4)比率は組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注5)その他には現金等を含みます。なお、その他は未払金等の発生により、マイナスになることがあります。
(注6)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
10
CS5_14069433_03_os7DIAM_中国A株F_交運_組入資産の内容.indd
10
2015/02/13
11:47:51