DIAM 米国リート・ インカムプラス

運用報告書は法令・規則等の改正により、2014
年12月1日以降に作成期日を迎えたファンドか
ら、交付運用報告書と運用報告書(全体版)に分
冊化されました。
9,654円
純資産総額
7,444百万円
第22期<決算日2014年 8 月12日>
第23期<決算日2014年 9 月12日>
第24期<決算日2014年10月14日>
第25期<決算日2014年11月12日>
第26期<決算日2014年12月12日>
第27期<決算日2015年 1 月13日>
第22期~第27期
騰落率
22.2%
分配金合計
960円
DIAM 米国リート・
インカムプラス
追加型投信/海外/不動産投信
第27期末(2015年1月13日)
基準価額
交付運用報告書
作成対象期間:2014年7月15日~2015年1月13日
(注)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示してい
ます。
受益者の皆さまへ
<運用報告書に関するお問い合わせ先>
☎コールセンター:0120-506-860
受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで
お客さまのお取引内容につきましては、購入され
た販売会社にお問い合わせください。
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げ
ます。
さて、「DIAM 米国リート・インカムプラ
ス」は、2015年1月13日に第27期の決算を行
いました。
当ファンドは、外国投資信託への投資を通じて
信託財産の成長を目的として運用を行います。
当作成対象期間につきましても、これに沿った
運用を行いました。ここに、運用経過等をご報告
申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申
し上げます。
当ファンドは投資信託約款において、運用報告書
(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定
めております。運用報告書(全体版)は、以下の
方法により閲覧、ダウンロードいただけます。な
お、運用報告書(全体版)は、受益者のご請求に
より交付されます。交付をご請求される方は、販
売会社までお問い合わせください。
<閲覧方法>
右記URLにアクセス⇒「ファンド情報」等から
「運用報告書一覧」⇒当ファンドのファンド名称
を選択
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東京都千代田区丸の内3-3-1
(URL) http://www.diam.co.jp/
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DIAM 米国リート・インカムプラス
運用経過の説明
基準価額等の推移
(円)
12,000
(億円)
170
11,000
140
10,000
110
9,000
80
8,000
50
第22期首 : 8,766円
第27期末 : 9,654円
(既払分配金960円)
騰 落 率:
22.2%
(分配金再投資ベース)
7,000
20
第 21 期末 第 22 期末
第 23 期末
第 24 期末 第 25 期末
第 26 期末
第 27 期末
(2014.7.14)(2014.8.12)(2014.9.12)(2014.10.14)
(2014.11.12)
(2014.12.12)(2015.1.13)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示
すものです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注3)当ファンドはベンチマークを定めておりません。
基準価額の主な変動要因
当作成期、米国で資産購入プログラムの終了が決定された一方、低金利政策については「相当の期
間」続ける方針が示されたことから、市場に安心感が広がり、米国リート市場が上昇したことがプラス
に寄与しました。また、日銀による追加金融緩和を受け、為替市場で大きく円安が進行したこともプラ
スに寄与し、基準価額は上昇しました。
◆組入ファンドの当作成期間の騰落率
組入ファンド
ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンド
DIAMマネーマザーファンド
騰落率
21.9%
0.0%
(注)ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンドの騰落率は、分配金を加算したものとみなして計算したものです。
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1万口当たりの費用明細
項目
(a) 信託報酬
(投信会社)
(販売会社)
(受託銀行)
(b) その他費用
(監査費用)
合計
第22期~第27期
(2014年7月15日
項目の概要
~2015年1月13日)
金額
比率
65円
0.709% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は9,213円です。
(24)
(0.260)
投信会社分は、委託した資金の運用の対価
(40)
(0.433)
販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、
口座内でのファンドの管理等の対価
(  1)
(0.016)
受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行
等の対価
0
0.002
(b) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(  0)
(0.002)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用
65
0.711
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で
す。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
(注4)各項目の費用は、このファンドが組入れている投資信託証券(マザーファンドを除く)が支払った費用を含みません。
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DIAM 米国リート・インカムプラス
最近5年間の基準価額等の推移
(円)
16,000
(2010.1.12∼2015.1.13) (億円)
170
14,000
140
12,000
110
10,000
80
8,000
50
6,000
(2010.1.12)
(2011.1.12)
(2012.1.12)
純資産総額(右軸)
20
設定日
(2012.10.22) (2013.1.15)
基準価額(左軸)
(2014.1.14)
(2015.1.13)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)設定日の基準価額は、設定当初の投資元本です。分配金再投資基準価額は、設定当初の投資元本をもとに指数化したものです。
(注2)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示
すものです。
(注3)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
2012年10月22日 2013年1月15日 2014年1月14日 2015年1月13日
設定日
決算日
決算日
決算日
基準価額(分配落)
(円)
10,000
10,797
9,307
9,654
期間分配金合計(税引前)
(円)
-
220
1,770
1,920
分配金再投資基準価額の騰落率 (%)
-
10.3
2.5
28.0
1,214
3,260
8,071
7,444
純資産総額
(百万円)
(注1)設定日の基準価額は、設定当初の投資元本です。
(注2)当ファンドのコンセプトに適した指数が存在しないため、ベンチマーク及び参考指標を定めておりません。
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投資環境
米国リート市場は大きく上昇しました。ウクライナや中東情勢の緊迫化や、経済指標の改善を受けた
早期利上げ観測などから弱含む局面もありましたが、2014年10月にFOMC(米連邦公開市場委員
会)において、資産購入プログラムの終了が決定された一方、低金利政策については「相当の期間」続
ける方針が示されたことから市場に安心感が広がり、これを受けて長期国債利回りが低下したことなど
が好感されました。
為替市場では、ドル/円相場は当作成期初から2014年8月半ばまでは狭いレンジ内での推移となり
ましたが、その後は株式市場の上昇等を背景に円安方向に振れ、10月末に日銀が追加金融緩和を決定す
ると急速に円安ドル高が進みました。
日銀は2013年4月に導入した「量的・質的金融緩和」を継続しており、短期資産を含む国内債券市
場では利回りが低い水準に抑えられてきました。当作成期は、2014年10月末に日銀が追加金融緩和に
踏み切ったことや、ECB(欧州中央銀行)が導入したマイナス金利が国内債券市場に波及したことか
ら、3ヵ月物国庫短期証券の利回りは前作成期末の0.023%から▲0.055%まで一段と低下(価格は上
昇)しました。
ポートフォリオについて
●当ファンド
ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンドの組入比率は原則として高位を維持し、
DIAMマネーマザーファンドへの投資も行いました。
●ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンド
米国リートの配当にオプション・プレミアムを加えた高水準のインカム収入を獲得するためのスワッ
プ取引を実施しました。
リートの実質的な組入銘柄は1ヵ月毎に見直しを行い、米国リート市場の時価総額の上位を占める銘
柄から、流動性や信用リスクなどを考慮した上で30銘柄を選定しました。各リート銘柄への投資比率は
見直し時に等ウェイトとしました。
●DIAMマネーマザーファンド
コール・ローン等の短期金融商品を活用しつつ、残存期間の短い国債に政府保証債や地方債等を加え
た運用を行い、安定的な利子等収益を確保しました。
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DIAM 米国リート・インカムプラス
分配金
当作成期の収益分配金につきましては、第22期から第24期は利子・配当等収益より運用実績等を考
慮し、第25期から第27期は利子・配当等収益および有価証券の売買益(評価益を含みます。)より運
用実績等を考慮し、1万口当たりそれぞれ160円とさせていただきました(当作成期合計分配金額960
円)。なお、収益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用い
たします。
■分配原資の内訳(1万口当たり)
項目
当期分配金(税引前)
対基準価額比率
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
第22期
第23期
第24期
第25期
第26期
第27期
2014年7月15日 2014年8月13日 2014年9月13日 2014年10月15日 2014年11月13日 2014年12月13日
~2014年8月12日 ~2014年9月12日 ~2014年10月14日 ~2014年11月12日 ~2014年12月12日 ~2015年1月13日
160円
1.81%
160円
1.74%
105円
54
111円
48
1,654
1,608
160円
1.80%
103円
56
1,552
160円
1.67%
160円
-
1,834
160円
1.62%
160円
-
2,117
160円
1.63%
112円
47
2,070
(注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金(税引前)」の額
が一致しない場合があります。
(注2)当期分配金の「対基準価額比率」は「当期分配金(税引前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異な
ります。また、小数点第3位を四捨五入しています。
今後の運用方針
●当ファンド
引き続きダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンドを高位に組入れることを基本
とした運用を行い、中長期的な信託財産の成長をめざします。また、DIAMマネーマザーファンドへ
の投資も行います。
●ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンド
米国のリートの保有と保有銘柄にかかるオプション取引と同等の取引成果を得ることを目指します。
原則として、実質的な組入銘柄は米国リート市場の時価総額上位の30~50銘柄程度を基本とし、リー
トの配当にオプション・プレミアムを加えた高水準のインカム収入の獲得を目標とします。
●DIAMマネーマザーファンド
日銀は2%の物価上昇率目標を達成するため、積極的な金融緩和政策を続ける方針であり、短期証券
の利回りは長期に亘って低い水準にとどまると考えられます。
このような環境の中、政府保証債や地方債を含む比較的リスクの少ない債券を中心とした投資を継続
し、安定的な利子等収益の確保をめざします。
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お知らせ
■約款変更のお知らせ
平成26年12月1日の金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律等の一部を改正する法
律の施行に伴い、関連条文の一部に変更が生じ、その整備を行うため、約款に以下の通り所要の変更を
行いました。
・重大な約款変更時および繰上償還時に必要な書面決議の要件に関し、以下の変更を行いました。
① 受益者数要件を廃止し、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上にあ
たる多数をもって書面決議を行うこととする変更を行いました。
② ファンドの併合について、受益者の利益に及ぼす影響が軽微なものは書面決議を不要とする
変更を行いました。
③ 書面決議における反対受益者の受益権の買取請求の規定を適用除外とする変更を行いました。
・運用報告書(全体版)を電磁的方法により提供する旨を追加しました。
(平成26年12月1日)
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/海外/不動産投信
信 託 期 間 2012年10月22日から2017年10月12日までです。
運 用 方 針 信託財産の成長を図ることを目的として、運用を行います。
主として円建ての外国投資信託である「ダイアム US リート カバードコール ストラ
主要投資対象 テジー ファンド」受益証券へ投資を行います。また、証券投資信託である「DIAM
マネーマザーファンド」受益証券への投資も行います。
主として外国投資信託*への投資を通じて、米国のリートとオプション取引を実質的
な取引対象とします。
*外国投資信託では、直接米国リートへの投資やオプション取引は行わず、担保付ス
運 用 方 法
ワップ取引を通じて、米国リートカバードコール戦略の損益を享受します。
外国投資信託への投資比率は、原則として高位を保ちます。
実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
組 入 制 限
投資信託証券への投資割合には制限を設けません。
外貨建資産への直接投資は行いません。
決算日(原則として毎月12日。休業日の場合は翌営業日。)に、経費控除後の配当等
収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額を分配対象額とし、基準価額水
分 配 方 針
準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場
合は分配を行わない場合があります。
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DIAM 米国リート・インカムプラス
代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(%)
100.0
+82.4
80.0
+65.0
60.0
40.0
-7.1
当ファンド
+20.2
+12.3
+9.0
0.0
-40.0
+34.9
+30.2
20.0
-20.0
+65.7
+13.7
+4.5
+0.4
-17.0
-13.6
日本株
先進国株
新興国株
日本国債
+10.0
+7.5
+2.3
-22.8
+43.7
-12.7
-10.1
先進国債
新興国債
最大値
平均値
最小値
当ファンド :2013年10月~2014年12月
代表的な資産クラス:2010年1月~2014年12月
(注1)すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注2)上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファン
ドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注3)当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています。
*各資産クラスの指数
日本株……東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株…MSCIコクサイ・インデックス(円ベース、配当込み)
新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース、配当込み)
日本国債…NOMURA-BPI国債
先進国債…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債…JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース)
(注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しています。
●「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるもの
ではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
●「MSCIコクサイ・インデックス」「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が公表しているインデッ
クスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容
を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證
券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・
サービスに関し一切責任を負いません。
●「シティ世界国債インデックス」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。
●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリ
ティーズ・エルエルシーに帰属します。
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当ファンドのデータ
当ファンドの組入資産の内容
◆組入ファンド等
第27期末
2015年1月13日
98.7%
0.0
1.3
ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンド
DIAMマネーマザーファンド
その他
(注1)比率は第27期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注2)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
◆資産別配分
親投資信託受益証券
0.0%
その他
1.3%
◆国別配分
その他
1.3%
日本
0.0%
外国投資信託受益証券
98.7%
ケイマン
98.7%
◆通貨別配分
その他
1.3%
日本・円
98.7%
(注1)比率は第27期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注2)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
純資産等
項目
純資産総額
受益権総口数
1万口当たり基準価額
第22期末
第23期末
第24期末
第25期末
第26期末
第27期末
2014年8月12日 2014年9月12日 2014年10月14日 2014年11月12日 2014年12月12日 2015年1月13日
9,665,544,473円 9,003,113,596円 8,422,303,599円 8,154,929,351円 7,847,415,260円 7,444,174,702円
11,129,518,712口 9,953,584,204口 9,651,002,753口 8,671,040,996口 8,089,743,704口 7,710,614,544口
8,685円
9,045円
8,727円
9,405円
9,700円
9,654円
(注)当作成期間(第22期~第27期)中における追加設定元本額は2,042,707,336円、同解約元本額は6,082,386,598円です。
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DIAM 米国リート・インカムプラス
組入ファンドの概要
[ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンド](計算期間 2013年1月1日~2013年12月31日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
(円)
14,000
US-REIT COVERED CALL INDEX TOTAL RET SWAP
-
-
-
-
-
-
-
-
-
組入銘柄数
13,000
12,000
11,000
10,000
9,000
8,000
(2012.12.31)
通貨
日本・円
-
-
-
-
-
-
-
-
-
1銘柄
比率
98.5%
-
-
-
-
-
-
-
-
-
※ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンドでは、
直接米国リートへの投資やオプション取引は行わず、担保付スワッ
プ取引を通じて、米国リートカバードコール戦略の損益を享受しま
す。
上記は、担保付スワップ取引の内容です。
(2013.12.31)
◆1口当たりの費用明細
当該情報の取得が不可能なため開示しておりません。
(注1)基準価額の推移はダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンドの計算期間のものです。また、分配金を加算したものとし
てDIAMアセットマネジメントが作成したものです。
(注2)組入上位10銘柄はダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンドの決算日現在の状況を表示しております。
(注3)比率はダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注4)ダイアム US リート カバードコール ストラテジー ファンドでは担保付スワップ取引のみ行っているため、資産別配分、国別配分、通貨
別配分は掲載しておりません。
(注5)組入上位10銘柄は管理事務代行会社である米国みずほ信託銀行のデータを基にDIAMアセットマネジメントが作成したものです。費用の
総額に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
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[DIAMマネーマザーファンド](計算期間 2013年4月6日~2014年4月7日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
264回 利付国庫債券(10年)
316回 利付国庫債券(2年)
315回 利付国庫債券(2年)
846回 政保公営企業債券
848回 政保公営企業債券
16年度1回 埼玉県公募公債
146回 政保阪神高速道路債
839回 政保公営企業債券
336回 政保道路債
847回 政保公営企業債券
組入銘柄数
(円)
10,150
10,100
10,050
10,000
9,950
(2013.4.5)
通貨
比率
日本・円
33.0%
日本・円
18.2
日本・円
16.4
日本・円
9.2
日本・円
3.1
日本・円
2.0
日本・円
2.0
日本・円
1.3
日本・円
0.9
日本・円
0.9
46銘柄
(2014.4.7)
◆1万口当たりの費用明細
計算期間中に発生した費用はありません。
◆資産別配分
その他
6.1%
◆国別配分
◆通貨別配分
その他
6.1%
その他
6.1%
国内債券
93.9%
日本
93.9%
日本・円
93.9%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)組入上位銘柄、資産別・国別・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注3)比率は組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注4)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
(注5)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
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