ネット証券専用ファンドシリーズ 新興市場日本株 レアル型

交付運用報告書
運用報告書は法令・規則等の改正により、2014
年12月1日以降に作成期日を迎えたファンドか
ら、交付運用報告書と運用報告書(全体版)に分
冊化されました。
ネット証券専用ファンドシリーズ
新興市場日本株 レアル型
追加型投信/国内/株式
第42期末(2015年1月13日)
基準価額
19,401円
純資産総額
1,248百万円
第37期<決算日2014年 8 月13日>
第38期<決算日2014年 9 月16日>
第39期<決算日2014年10月14日>
第40期<決算日2014年11月13日>
第41期<決算日2014年12月15日>
第42期<決算日2015年 1 月13日>
第37期~第42期
騰落率
6.8%
分配金合計
360円
作成対象期間:2014年7月15日~2015年1月13日
(注)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示してい
ます。
<運用報告書に関するお問い合わせ先>
☎コールセンター:0120-506-860
受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで
お客さまのお取引内容につきましては、購入され
た販売会社にお問い合わせください。
当ファンドは投資信託約款において、運用報告書
(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定
めております。運用報告書(全体版)は、以下の
方法により閲覧、ダウンロードいただけます。な
お、運用報告書(全体版)は、受益者のご請求に
より交付されます。交付をご請求される方は、販
売会社までお問い合わせください。
受益者の皆さまへ
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げ
ます。
さて、「ネット証券専用ファンドシリーズ 新
興市場日本株 レアル型」は、2015年1月13日
に第42期の決算を行いました。
当ファンドは、主として、外国投資信託を通じ
てわが国の新興市場の株式に実質的に投資し、信
託財産の成長をめざして積極的な運用を行いま
す。
当作成対象期間につきましても、これに沿った
運用を行いました。ここに、運用経過等をご報告
申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申
し上げます。
<閲覧方法>
右記URLにアクセス⇒「ファンド情報」等から
「運用報告書一覧」⇒当ファンドのファンド名称
を選択
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東京都千代田区丸の内3-3-1
(URL) http://www.diam.co.jp/
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ネット証券専用ファンドシリーズ 新興市場日本株 レアル型
運用経過の説明
基準価額等の推移
(億円)
24
(円)
24,000
22,000
20
20,000
16
18,000
12
16,000
8
第 37 期 首 : 18,507円
第 42 期 末 : 19,401円
(既払分配金360円)
騰 落 率:
6.8%
(分配金再投資ベース)
14,000
4
第36期末
第37期末
第38期末
第39期末
第40期末
第41期末
第42期末
(2014.7.14)(2014.8.13) (2014.9.16)
(2014.10.14)
(2014.11.13)(2014.12.15)
(2015.1.13)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示
すものです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注3)当ファンドはベンチマークを定めておりません。
基準価額の主な変動要因
安倍政権の政策への期待や企業業績の回復期待に加え、日銀が追加金融緩和を実施し円安が進行した
こと、企業が業績改善を進めたことから、国内株式市場が上昇したこと等を主因に基準価額は上昇しま
した。
◆組入ファンドの当作成期間の騰落率
組入ファンド
ジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRL
DIAMマネーマザーファンド
騰落率
7.6%
0.0%
(注)ジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRLの騰落率は、分配金を加算したものとみなして計算したものです。
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1万口当たりの費用明細
項目
(a) 信託報酬
(投信会社)
(販売会社)
(受託銀行)
(b) その他費用
(監査費用)
合計
第37期~第42期
(2014年7月15日
項目の概要
~2015年1月13日)
金額
比率
120円
0.617% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は19,458円です。
(  43)
(0.222)
投信会社分は、委託した資金の運用の対価
(  74)
(0.379)
販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、
口座内でのファンドの管理等の対価
(   3)
(0.016)
受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行
等の対価
0
0.002
(b) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(   0)
(0.002)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用等
121
0.620
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で
す。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
(注4)各項目の費用は、このファンドが組入れている投資信託証券(マザーファンドを除く)が支払った費用を含みません。
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ネット証券専用ファンドシリーズ 新興市場日本株 レアル型
最近5年間の基準価額等の推移
(2010.1.13∼2015.1.13) (億円)
36
(円)
30,000
25,000
30
20,000
24
15,000
18
10,000
12
6
5,000
0
(2010.1.13)
0
設定日
(2011.1.13) (2011.7.29) (2012.1.13)
純資産総額(右軸)
(2013.1.15)
基準価額(左軸)
(2014.1.14)
(2015.1.13)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)設定日の基準価額は、設定当初の投資元本です。分配金再投資基準価額は、設定当初の投資元本をもとに指数化したものです。
(注2)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示
すものです。
(注3)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
2011年7月29日 2012年1月13日 2013年1月15日 2014年1月14日 2015年1月13日
設定日
決算日
決算日
決算日
決算日
基準価額(分配落)
(円)
10,000
7,116
8,506
17,986
19,401
期間分配金合計(税引前)
(円)
-
240
720
720
720
分配金再投資基準価額の騰落率 (%)
-
△  26.6
32.3
122.9
12.3
477
453
597
1,385
1,248
純資産総額
(百万円)
(注1)設定日の基準価額は、設定当初の投資元本です。
(注2)当ファンドのコンセプトに適した指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指標を定めておりません。
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投資環境
中国など新興国景気に対する懸念、ウクライナ情勢の緊迫化など地政学リスクの台頭、消費税率の引
き上げの影響による国内景気の後退等、国内株式市場を取り巻く外部環境は厳しい状況ではあったもの
の、米国景気が順調に回復したこと、国内企業の業績が市場予想を上回ったこと、2014年10月末に日
銀が追加金融緩和を実施し円安が進行したこと等から国内株式市場は上昇しました。
為替市場ではブラジルレアルは対円で下落しました。期中にはブラジル中央銀行による為替介入や利
上げ等があったことや日銀の追加金融緩和等が下支えとなったものの、低調な内容のブラジルの経済指
標に加え、世界的なリスク性資産への警戒感の高まり、ブラジル中央銀行による2015年の為替介入プ
ログラムの不透明感なども加わりブラジルレアルは軟調な推移となりました。
日銀は2013年4月に導入した「量的・質的金融緩和」を継続しており、短期資産を含む国内債券市
場では利回りが低い水準に抑えられてきました。当作成期は、2014年10月末に日銀が追加金融緩和に
踏み切ったことや、ECB(欧州中央銀行)が導入したマイナス金利が国内債券市場に波及したことか
ら、3ヵ月物国庫短期証券の利回りは前作成期末の0.023%から▲0.055%まで一段と低下(価格は上
昇)しました。
ポートフォリオについて
●当ファンド
ジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRLの組入比率は原則として高位を維持し、DI
AMマネーマザーファンドへの投資も行いました。
●ジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRL
安倍政権の政策への期待や企業業績の回復期待等により、新興市場は上下はあったものの底堅い展開
となったことから、株式組入比率を高位に維持し、積極的な運用を行いました。
業績成長が顕著であったソーシャルゲーム関連銘柄等に重点的に投資しました。
●DIAMマネーマザーファンド
コール・ローン等の短期金融商品を活用しつつ、残存期間の短い国債に政府保証債や地方債等を加え
た運用を行いました。
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ネット証券専用ファンドシリーズ 新興市場日本株 レアル型
分配金
当作成期の収益分配金につきましては、第37期、第39および第41期、第42期は利子・配当等収益お
よび有価証券の売買益(評価益を含みます。)、第38期、第40期は利子・配当等収益より運用実績等
を考慮し、1万口当たり60円とさせていただきました(当作成期合計分配金額360円)。なお、収益分
配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
■分配原資の内訳(1万口当たり)
項目
当期分配金(税引前)
対基準価額比率
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
第37期
第38期
第39期
第40期
第41期
第42期
2014年7月15日 2014年8月14日 2014年9月17日 2014年10月15日 2014年11月14日 2014年12月16日
~2014年8月13日 ~2014年9月16日 ~2014年10月14日 ~2014年11月13日 ~2014年12月15日 ~2015年1月13日
60円
0.32%
58円
1
9,395
60円
0.30%
60円
0
10,552
60円
0.33%
43円
16
10,537
60円
0.30%
60円
0
10,546
60円
0.30%
45円
15
10,532
60円
0.31%
45円
14
10,518
(注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金(税引前)」の額
が一致しない場合があります。
(注2)当期分配金の「対基準価額比率」は「当期分配金(税引前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異な
ります。また、小数点第3位を四捨五入しています。
今後の運用方針
●当ファンド
当ファンドでは、引き続きジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRLを高位に組入れる
ことを基本とした運用を行い、キャピタルゲインの獲得と中長期的な信託財産の成長を目指します。ま
た、DIAMマネーマザーファンドへの投資も行います。
●ジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRL
外需系企業については円安にともなう業績改善、内需系企業については消費税率の引き上げの影響の
収束および賃上げに伴う消費の回復が予想されることから、国内株式市場は上昇傾向になると想定して
います。また、各企業ごとにROE(自己資本比率)を重視するなどマネジメントの意識改革が進展し
つつあることも、日本企業の収益力および財務の改善を牽引すると予想しています。引き続き、米国の
金融引き締め政策への転換や欧州の景気低迷、中国等の新興国の景気低迷等、厳しい外部環境の下に
あっても、国内株式市場は上昇傾向になると予想します。
●DIAMマネーマザーファンド
日銀は2%の物価上昇率の目標を達成するため、積極的な金融緩和を続ける方針であり、短期債の利
回りは長期に亘って低い水準にとどまると考えられます。
このような環境の中、政府保証債や地方債を含む比較的リスクの少ない債券を中心とした投資を継続
し、安定的な利子等収益の確保をめざします。
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お知らせ
■約款変更のお知らせ
平成26年12月1日の金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律等の一部を改正する法
律の施行に伴い、関連条文の一部に変更が生じ、その整備を行うため、約款に以下の通り所要の変更を
行いました。
・重大な約款変更時および繰上償還時に必要な書面決議の要件に関し、以下の変更を行いました。
① 受益者数要件を廃止し、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上にあ
たる多数をもって書面決議を行うこととする変更を行いました。
② ファンドの併合について、受益者の利益に及ぼす影響が軽微なものは書面決議を不要とする
変更を行いました。
③ 書面決議における反対受益者の受益権の買取請求の規定を適用除外とする変更を行いました。
・運用報告書(全体版)を電磁的方法により提供する旨を追加しました。
(平成26年12月1日)
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ネット証券専用ファンドシリーズ 新興市場日本株 レアル型
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/国内/株式
信 託 期 間 2011年7月29日から2021年7月13日までです。
運 用 方 針 信託財産の成長を図ることを目的として、積極的な運用を行います。
主として円建ての外国投資信託である「ジャパンスモールミッドキャップファンドク
主要投資対象 ラスBRL」の投資信託証券へ投資を行います。また、証券投資信託であるDIAM
マネーマザーファンド受益証券への投資も行います。
外国投資信託への投資比率は、原則として高位を保ちます。外国投資信託を通じて、
主としてわが国の新興市場の株式に実質的に投資します。外国投資信託の円建て資産
運 用 方 法
については、原則として対ブラジルレアルで為替取引(円売りレアル買いの為替予約
取引等)を行うことで、ブラジルレアルの金利収益、為替益を追求します。
組 入 制 限
投資信託証券への投資割合には制限を設けません。
外貨建資産への直接投資は行いません。
決算日(原則として毎月13日)に、経費控除後の利子配当等収益および売買益(評価
益を含みます。)等の全額を分配対象額とし、基準価額水準、市況動向等を勘案して
分 配 方 針
分配金額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場合は分配を行わない場合があ
ります。
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代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(%)
200.0
150.0
+147.0
100.0
+58.8
50.0
+65.0
+20.2
+12.3
-30.9
当ファンド
+82.4
+34.9
0.0
-50.0
+65.7
-17.0
-13.6
日本株
先進国株
+4.5
+13.7
+0.4
-22.8
新興国株
+10.0
+7.5
+2.3
日本国債
+43.7
-12.7
-10.1
先進国債
新興国債
最大値
平均値
最小値
当ファンド :2012年7月~2014年12月
代表的な資産クラス:2010年1月~2014年12月
(注1)すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注2)上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファン
ドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注3)当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています。
*各資産クラスの指数
日本株……東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株…MSCIコクサイ・インデックス(円ベース、配当込み)
新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース、配当込み)
日本国債…NOMURA-BPI国債
先進国債…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債…JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース)
(注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しています。
●「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるもの
ではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
●「MSCIコクサイ・インデックス」「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が公表しているインデッ
クスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容
を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證
券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・
サービスに関し一切責任を負いません。
●「シティ世界国債インデックス」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。
●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリ
ティーズ・エルエルシーに帰属します。
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ネット証券専用ファンドシリーズ 新興市場日本株 レアル型
当ファンドのデータ
当ファンドの組入資産の内容
◆組入ファンド等
第42期末
2015年1月13日
93.3%
0.0
6.6
ジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRL
DIAMマネーマザーファンド
その他
(注1)比率は第42期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注2)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
◆資産別配分
親投資信託受益証券
0.0%
その他
6.6%
外国投資証券
93.3%
◆国別配分
日本
0.0%
◆通貨別配分
その他
6.6%
その他
6.6%
ケイマン諸島
93.3%
日本・円
93.4%
(注1)比率は第42期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注2)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
純資産等
項目
純資産総額
受益権総口数
1万口当たり基準価額
第37期末
第38期末
第39期末
第40期末
第41期末
第42期末
2014年8月13日 2014年9月16日 2014年10月14日 2014年11月13日 2014年12月15日 2015年1月13日
1,243,067,167円 1,398,195,322円 1,406,993,779円 1,443,025,785円 1,298,597,312円 1,248,260,460円
669,962,431口
703,708,667口
771,798,764口
731,572,425口
659,817,441口
643,399,581口
18,554円
19,869円
18,230円
19,725円
19,681円
19,401円
(注)当作成期間(第37期~第42期)中における追加設定元本額は448,816,252円、同解約元本額は445,196,158円です。
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組入ファンドの概要
[ジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRL](計算期間 2013年1月1日~2013年12月30日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
WIRELESSGATE INC
SPARX GROUP CO LTD
SEPTENI HOLDINGS CO LTD
TAKEUCHI MFG CO LTD
EIZO CORP
SUN CORP
G TEKT CORP
SEGA SAMMY HOLDINGS INC
MARVELOUS AQL INC
ODELIC CO LTD
組入銘柄数
(円)
22,000
19,000
16,000
13,000
10,000
7,000
4,000
(2012.12.31)
通貨
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
日本・円
83銘柄
比率
11.6%
8.4
6.4
6.1
3.9
3.2
3.2
3.1
3.0
2.5
(2013.12.30)
◆1口当たりの費用明細
当該情報の取得が不可能なため開示しておりません。
◆資産別配分
国内株式先物
0.0%
その他
6.7%
国内株式
93.3%
◆国別配分
◆通貨別配分
その他
6.6%
その他
6.6%
日本
93.4%
日本・円
93.4%
(注1)基準価額の推移はジャパンスモールミッドキャップファンドクラスBRLの計算期間のものです。また、分配金を加算したものとしてDI
AMアセットマネジメントが作成したものです。
(注2)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分については、ジャパンスモールミッドキャップファンドの決算日現在の状況を表示し
ております。
(注3)比率はジャパンスモールミッドキャップファンドの純資産総額に対する評価額の割合です。
(注4)その他は、純資産総額を100%として、現物と先物の比率を差し引いたものです。また、国別配分、通貨別配分については、現物と先物の
比率を合計して表示しています。
(注5)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは、管理事務代行会社であるブラウン・ブラザーズ・ハリマン・アンド・カ
ンパニーのデータを基にDIAMアセットマネジメントが作成したものです。組入全銘柄や費用の総額に関する詳細な情報等については、
運用報告書(全体版)に記載されています。
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ネット証券専用ファンドシリーズ 新興市場日本株 レアル型
[DIAMマネーマザーファンド](計算期間 2013年4月6日~2014年4月7日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
264回 利付国庫債券(10年)
316回 利付国庫債券(2年)
315回 利付国庫債券(2年)
846回 政保公営企業債券
848回 政保公営企業債券
16年度1回 埼玉県公募公債
146回 政保阪神高速道路債
839回 政保公営企業債券
336回 政保道路債
847回 政保公営企業債券
組入銘柄数
(円)
10,150
10,100
10,050
10,000
9,950
(2013.4.5)
通貨
比率
日本・円
33.0%
日本・円
18.2
日本・円
16.4
日本・円
9.2
日本・円
3.1
日本・円
2.0
日本・円
2.0
日本・円
1.3
日本・円
0.9
日本・円
0.9
46銘柄
(2014.4.7)
◆1万口当たりの費用明細
計算期間中に発生した費用はありません。
◆資産別配分
その他
6.1%
◆国別配分
◆通貨別配分
その他
6.1%
国内債券
93.9%
その他
6.1%
日本
93.9%
日本・円
93.9%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)組入上位銘柄、資産別・国別・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注3)比率は組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注4)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
(注5)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
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