早稲田大学法学部【政治・経済】解答例 Ⅰ 問1 A-陪審 問2 1 B-冤罪〔えん罪〕 問3 3 問4 5 問5 多くの国民は,国民が司法に自主的に関与していくこと自体には積極的であるが,一 方で自分自身が裁判員として刑事裁判に参加することには消極的な傾向が読み取れる。 その理由としては,社会通念から乖離した部分も見られた従来の司法制度を改革する必 要性を実感してはいるものの,他人を裁くという行為に精神的負担を感じるために自身 はそれに関与することを避けたいと考えている国民が少なくない,ということなどが考 えられる。 (199 字) 問6 5 問7 4 Ⅱ 問1 A-ブライス 問2 1 B-バーク C-自由党 問3 4 問4 4 問6 郵政民営化(政策) 問7 2 問5 D-一党優位 3 Ⅲ 問1 環太平洋 問5 ⑤ 問6 3 問2 3 問3 1 問4 1 ⑥ 問7 5 問8 4 問9 保護関税,輸入数量制限,為替割当,などから一つ Ⅳ 問1 A-国際労働機関〔ILO〕 問2 3 問3 4 B-労働契約 問4 4 問5 C-過労死 2 D-障害者雇用促進 問6 2 問7 通常の正社員に比べ,就業内容や就業地域が限定されており残業や転勤が少ないが, 低賃金で解雇リスクが大きいという指摘がある。 (60 字)
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