「 地 球 温 暖 化 」 「モンハナシャコ」 「ホッケー」

(25) [作文のページ]
ょなな会入南
にが。え学小夏
歩ら」るを学休
い、とかし校み
てお、なまでに
行母色。し二、
きさ々何た年山
まんなを。目口
しと事す「の市
たいをる友体立
。っ考の達け大
しえかにん内
週刊NY生活 SHUKAN NEW YORK SEIKATSU
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
補
習
授
業
校
ウ
ェ
ス
ト
チ
ェ
ス
タ
ー
校
小
3
「
二
年
目
の
体
け
ん
入
学
」
「
地
球
温
暖
化
」
果っがこ度過地常ういらなんないいた
ガて必ろにぎ球気いで、くなのるのら友
スい要が保もは象えはそ気暑に事に、達
がて以近っな、のばなれにくこにた少と
よ、上年てく温ニ最いはななの気くしサ
り増に、く暑室ュ近か地りる程付さしッ
中
も度いんかカ
多加増温れ過効ー、と球
部
くし加室てぎ果ス世思温調ののた汗動ー
テ
のたし効いもガが界っ暖べか運。をいを
熱温て果るなス多中た化て、動今かてし
ネ
を室しガ。くがいで。のみ何ではいいて
シ
吸効まスと適寒。異そせたとこ冬てない
ー
じーっな収
日
だきそさ気に撃異し人しん自る調
な海がの
いに上問ま。てうんに合を常て類てで然こべ次だタてりし
本
。
と
の沈昇題た
ーい、地
てに
しいのかわ与気いのししへ
語
が
だんしも、
をる気球
み地
まう人かなえ象る生ままの
補
分
。でて起温
着。温に
る球
うこがるい、が。活うい影
習
ていが放
かと死人。食起温にな、響かと温
したき暖
いわ上出
ももんがそ料き暖もど生はっ、暖
校
まくて化
るばがす
し未で増のの、化影だ態生たた化
うさくの
中
。
よ地っる
くの
れ来しえせ供農の響。系き
かんるせ
1
例
う球てよ
さ影
なにま、い給業せを僕が物
もの。い
ながしう
いはうたでがにい及た変がえん響
し国海で
ば
感セまに
の起。く病間打でぼち化死、あを
れが面水
ッッゴるなら炭法は止る無方だ残使法て設度対室してい
クグミなるれ素。商め、駄を。りいな、定調策効てはよ僕
谷
のをでどべてをガ品る渋な変三湯方ど暖を節を果対なうは
消持減。くいよスのな滞アえつをだだ房冷。見ガ策らにそ
口
費っら五買るくの選どをイて目洗。。は房こつスにな温う
をてすつわプ出大びが招ド減は濯例二1はれけをつい暖い
はた減いと化う
えつ度
抑い方目なラす部方あくリら自
巧
えき法はいス石分でる違ンす動にば目低1エ。らて思を事
度
使
ア最す調っ止に
、はく
てプ。買よチ油の減。法グ方車
、ラエいうッか二ら四駐を法のう風水す高コ初六べためな
でスコ物にクら酸すつ車止だ使な呂道るくンはつ、。なら
きチバとすを作化方目をめ。いどのの方しの温の温そくな
だる
うめ直自を思せめがのそース
に、し分変っるれ、かんのを最。だ
努地電のえた。ば日とな保減後
け
力球
ラるの僕か本思小温らは
ゴ
(し温気イ方はがな人
さをす電
ミ
滞た暖のフ法、気り全うな止方気
を
(学年は応募時)
米い化無スだ電軽の員か事
の
法
減
1とを駄タ。気にガがもでめ。使
年思止使イこのでス保し減る炊い
ら
5うめいルれ使きが温れらな飯方
す
か。るををかいる減をなせどジで
方
だ
月
法
よ止見ら方とら止いる。ャガ
)
しとれた見ら生
すなわら
ま
で大ぐいりべ三たもてのて知の私
なきに事まて年。、、ーおっクは
新今!どてラ、
かく助がし、生
し年」ろいス三
っかけあた勉は
く初といるで年
たわてる。強二
友め声て友し三
社っくとでや年
達てを、達た組
会たれ、も持生
に会か「は。、
とのまみ、ちの
なっけま、去好
理はしん分物時
りたてた私年宮
科、たなかがに
ウ
ま人く来をか先
が今。がらかく
ォ
所しにか初なた「ん音つがつ宮始
た
ー
ま
先
い
教
楽
。
音
め
が
ピ
た
や
い
ば
ふ。ーすてでみてんのて室て生っ
カ
き先ピいのふんぶハ時教に、がた
え
ー
事
「
理
来
間
な
い
た
て
ー
方生
え
ー
をがといてては」モはてて科地で
、く「は図す
、、うるぶい楽に
ニ
か
美
。
の
ち
こ
去
々
ま
え
小
さドる
れ
いレさ鳥はす、わカ年まんが記社
咲
初ミいの、。きり」のし虫う号会
か
ま
は
」
先
」
「
れ
私
かの音よお
た
ら場でうなのいしらけ。に生に好
ふ見
すク何と「ンの
ま日よいじう私た外運
けのじがりのん給。しをい楽」音私けせ
休しに。
し
」
たすう
ゴだ食
のはのるて
みた、とな時をし、
面
気る合いチ、好よく
時。友、い間しゃ白ミり係
事
「きうれ
持ん図
を、に
きはてべ
達
ャ
間
ちだみがイキなにた
がなま、いりい集そな
は
にろた始ムン日なの
知ぜり話たっ事めうっ
絵
なういまのコ本りで
らかがしらぱばるじて
を
るとでる音ンなま、
せさあを、なか係のミ
り
か
かワ、よでカらし上
に時ル
ているし「し
で
い
らク次ーすンでた手
くごんたそですな間ク
。に
でワは。
れのだらうそ。っにを
た
」。コは
「
日出校庭り
にのま前しくだでがま何れつい
と
う教来長に、
話学わ時しでてな。、いし回るぼて
し校すのた一いり」「ったもよう、でえな先出友
たかれ気。回るまと自し。お。に足をにい生て達
りらま持「だうし、分ょ他手」こをま来こに遊と
、のせちやけちたはだにに本としけげてと、び手
歌帰んはっ、に。ずけやもを言をりてくをさまを
っり。、た一、何かじり出見いつ上、れ話かしつ
ぜー人み度しゃ始来せなけげあますあたな
た道
っ!でんもさなめなてがるてごしとが。い
り、
た」出な練がいたいくらと、をた、り田で
、友
いそ来の習なんの子れ、回てひ。毎が中校
き達
た同て歌なをょ
にたななにい時学す
行、かう。た間がぎあ。じ、をがふう
」
歌私日「い走
き大っと
「におてっ
をは本アたを
た好たいと日、わ、と
いきらいい本七り二い
え「語ナりし
(でな、けうに夕ま回う
いフでとした
米す大来れおすのし目間
雪まり
語ロ
国。内年どねめ短たのに
でー教のし、
生
歌ズえ女たた
南の、がまざ。体三
ま
いンて王。て
小夏かいすく国け週
れ
ま」く」みぶ
学もながよに語ん間
)
しのれのんえ
校まわかう書の入が
■児童生徒作文のページ■
「ホッケー」
ピッツバーグ日本語補習授業校小4
神谷 泰成
しっ相っンでてり
たて手てグしのま今
事、はいとたしし日
がそクま言。合たホ
なのラすうぼだ。ッ
かチー。ポくっ今ケ
っーフ今ジはたシー
たムォ日シレのーの
のとーのョフでズし
ではドしント楽ン合
楽対と合をウし始が
し戦言のやィみめあ
「モンハナシャコ」
ニューヨーク州リセ・ケネディ日本人学校補習校中1
久保 綾子
る生水すをーっ物なやのーい
危えな良でン
とさを。食ドてはこか表ト物モ険もいくすハ私
、せ沸こらで時、とで面ルでンでこかて。ナが
シまとのわ相速二にきはに体ハすのら、なシ動
ョすうパす手八つ、れ虹も長ナ。動で敵ぜャ物
ッ。さンこに十のこいのな三シ
物すがなコだ
ク泡せチと鋭キはのでより十ャ
に。ほらにっ
波が、ががいロさ美すうまセコ
触人と、なた
がは泡周でパのみし。にすンは
れ間んかりら
起じを囲きンスをい皮色。チ大
るでどった、
こけ発のまチピ使生肉鮮体メき
とさいこいモ
□
□
□
2015年(平成27年)2月14日(土)
し他物ンき十間
ん洋シどシもべ甲ハ死り
たのでハま三がモでのャあャ壊ま殻ナん、
い人すナすの見ンい暖コりコせす類シで周
でが。シ。色るハまかはまがる。やャしり
すで私ャこをこナすいイせいの水貝コまの
。きもコの見とシ。、ン
んるで族類はい動
(
なこはよるがャ
浅ド。水、館をこま物
滞
いん特うこでコ
い海モ族モの殺うすが
米
こな別にときは
所とン館ンガしや。み
13
と風な、がな、
に太ハはハラてっモん
年
をに生モでい人
住平ナ殆ナス食てンな
)
ばー部どのにでるうをるたそたらで一ャた三はみ
りム勝、はやもとす正のいの。いしこン。対けで
まにっシプっし思れかででし来チたもスぼ〇っし
すなてーリて合いばく足す合週ャ。ゴはくでこた
。りリズ
ぼー多の負う。
いでましにを。はも
たーンシきもす合し速明ぜしンくルかチけ強で
ス
ー
合
いグの
はにっーてかも
た百。とたく日っ
(
でで時ズい%だかい、もたがが二入たムしっそ
あ
滞
あ
、りけのまたの
す一はンでしかででシ練い
米
。番しだすんらもすュ習にるり三まれ方いでチ
の
3
ま回せ
がの合け。け練勝。ーが勝
どがますー
で
年
んチ全れ今ん習てそトあち、しぐん、チし。ム
)
週刊NY生活 作文のページ「ことばの泉」応募規定
●年間賞=「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」
1人には全日空の日米往復航空券(1枚)を進呈いたします。●小、中、高生=テーマは自
由です。アメリカ生活で感じたこと、思ったことを書いて送ってください(随時募集)。
ただし、未発表の作品に限ります。●文字数=1000字以内。(400字詰め原稿用紙なら2枚
半以内)。写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校名、保護者名、Eメー
ルアドレスを明記してください。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付いたします。
●郵送先
NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC.
ATTN:SAKUBUN/TOKAI
71 W. 47th St. #307
New York, NY 10036
主催:ニューヨーク生活プレス社 後援:全日本空輸株式会社