中学校の授業で 『テレビの仕事』についてお話ししました。

2015年2月10日
中学校の授業で
『テレビの仕事』についてお話ししました。
読売テレビの社員が、大阪市立成南中学校と
大阪市立旭陽中学校で、中学1年生を対象に
『職業講話』の授業を行いました。
この『職業講話』は、中学生の皆さんが、
様々な分野の職業に携わる人から話を聞いて
働くことの大切さを学び、将来の生き方や
進路を考えていこうという授業です。
大阪市立成南中学校での
職業講話(1 月 21 日)
読売テレビからは、報道局のニュースデ
スクや、『朝生ワイド す・またん!』
のプロデューサーが講師を務めました。
「普段見ている番組に、どのくらいのス
タッフが参加しているのか?」「一日何
時間働いているのか?」など、生徒の皆
さんからの様々な質問に答えました。そ
大阪市立旭陽中学校での
職業講話(2 月 4 日)
して「『やりたい!』という熱意が大切。」
「自分が興味を持ったことに対してど
んどんアイディアを膨らませて番組に
作り上げることは、大変だけれど本当に
面白い仕事。」などと話しました。