　市立図書館18館の効率的な運営に努めるとともに、市民の課題解決や暮らしに役立つ情報の提供など、図書館サービスの充実を図ります。９　図書館の運営前年度本年度差引本年度の財源その他市債国・県費一般財源千円千円千円千円千円千円千円 1,496,827 1,436,387 60,440 0 22,989 0 1,473,838 （１）図書館運営費８６４,００８千円（８４９,４８４千円）・中央図書館及び地域図書館の施設管理・運営、広報、研修など・図書館情報システムの運用（２）調査資料事業費２６７,４８６千円（２３９,２７６千円）・図書館資料の収集・整理・図書館資料を管理するための書誌データの作成など・図書館利用者の調査研究活動の支援（３）中央図書館利用者サービス事業費１０１,９９９千円（９５,５９６千円）・中央図書館における資料の貸出・閲覧などのサービスの提供・障害者に対する情報、資料などのサービスの提供・移動図書館による資料の貸出等のサービスの提供（４）山内図書館指定管理事業費１７６,５４８千円（１７６,５１５千円） 27年４月１日から32年３月31日まで山内図書館の管理運営を指定管理者に委任します。（５）地域図書館司書補助業務委託事業費８０,０６６千円（６８,６１９千円）都筑図書館及び戸塚図書館などの貸出・返却業務、及び図書物流処理について業務委託します。（６）図書館ｻｰﾋﾞｽﾎﾟｲﾝﾄ･ﾈｯﾄﾜｰｸ整備事業費１,２２５千円（１,２００千円）図書館サービスポイント整備の実施計画策定及びサービスポイントの開設準備を行います。港南区においては、交通至便な港南台地区センターを活用して、図書取次サービスをモデル実施します。（７）地域とともにある図書館事業費６９２千円（７３７千円）地域の情報拠点、また生涯学習の場として図書館をPRするため、郷土資料の展示や、地域連携の推進を目的とした講演会を行います。（８）学校連携・地域連携事業費等４,８０３千円・学校連携・地域連携事業費・図書取次サービス事業費・市立図書館のあり方検討事業費 25 （４,９６０千円）