【記載例】(PDF:576KB)

確定申告をされる方や,すでに平成27年度の市民税・県民税の申告をされた方は,この申告書の提出は不要です。
<書き方の見本>
氏名欄の横
に押印をお願
いします。押
印は認印で結
構です。
医療費控除をとる場合は,平成26年中に支払った領収
書を添付してください。
社会保険料控除をとる場合は,平成26年中に支払った
生命保険料控除・地震保険料控除をとる場合は,それぞれ
保険会社から送られている「控除証明書」を添付してくださ
い。
配偶者の方と死別や離別をしている場合は、該当するもの
に印をしてください。
障害者控除をとる場合は,右のように記入し,手帳のコ
ピー(氏名・等級などがわかるページ)を添付してください。
ご収入を左の例のようにご記
入ください。
「給与収入」・「年金収入」
の場合は,源泉徴収票を添付し
てください。
会社の倒産などにより給与の
源泉徴収票を取ることができな
い場合は,申告書裏面左上「6
給与所得の内訳」に記入してか
らその合計を「1 収入金額
等」の「給与 カ」に転記して
ください。
給与以外にシルバー人材セン
ター等の報酬や個人年金の受け
取り等がある場合は、その支払
調書を添付してください。
営業・不動産のご収入がある
場合は,収支の内訳書を作成し
て添付してください。
配偶者控除をとる場合は,右のようにご記入ください。
お子様などを扶養控除にとる場合は,右のようにご記入く
ださい。
16歳未満の扶養親族がいる場合には、市・県民税の非課
税判定に必要ですので、右のようにご記入ください。
別居の場合、必ず裏面に住所をご記入ください。
問い合わせ先
〒659-8501
芦屋市精道町7番6号
芦屋市総務部課税課市民税係
電話 0797−38−2016
(平日
9:00∼12:00
12:45∼17:30)
営業や不動産の所得がある方
は収支内訳書を添付の上、左欄
会社の倒産などにより給与の源泉徴収票をとることがで
きない場合は,給与所得の内訳をご記入ください。
源泉徴収票を添付する場合は記入不要です。
別居の扶養親族がいらっしゃる場合は、必ず右のように
別居している扶養親族の氏名と住所をご記入ください。
ご記入がない場合には後日照会文書をお送りする場合が
あります。
公的年金等以外の雑所得(報
酬等)がある方は支払調書を添
付の上、左欄にご記入ください。
例えばシルバー人材センター
の報酬、生命保険会社の外交員
報酬、個人年金等がこれにあた
左欄に該当する寄附を行った
場合は領収書を添付の上、その
金額をご記入ください。