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横浜市立生麦中学校
「豊かな心の育成プラン」推進プラン
■ 学校教育目標
徳
知・体
公・開
思いやりの気持ちを大切にし、心の豊かさを育みます。
向上心をもち、麦のようにたくましく生きる力を高めます。
想像力を豊かにし、社会に貢献する姿勢を養います。
■ 生徒の姿
平成24年度横浜市学力・学習状況調査における生活意識調査から
○ 人とコミュニケーションを取ることが好き、人の気持ちを考えて行動する。と答え
る生徒の割合は、あいさつを自分からする8割程度に達する。自分の良いところがあ
ると思うと答える生徒は5割程度にとどまる。
○ 一生懸命に取り組んでいる事柄がある、物事に最後までやり遂げてうれしかったこ
とがあると答える生徒の割合は8割程度、将来の夢や希望を持っていると答える生徒
が7割程度ある。
○ 毎日読書をしている生徒の割合は時間の多少の差はあるものの5割をわる。
○ まちの行事に参加している生徒割合は4割弱
高い割合のものもあるが、すべてにおいて市の平均を下回っている状況がある。
また、学校評価では概ね市学習状況調査と一致しているが、あいさつについて課題
が指摘されている。
■ 「豊かな心の育成」に関する指導の目標・方針
◎ あらゆる機会を通し、「自分をみつめる」「他者を理解する」「互いに理解し合
う」ことが出来るよう、道徳教育、人権教育を推進します。さらに、子ども自身
が気づいた事を、様々な人たちとの関わりの中で実践できる場面を保障します。
指針①「道徳」の時間の充実
・ 毎週月曜日の1校時を「道徳」の時間として設定し、学校・学年・学級を中心に計画
的指導を図る。
・ 教科指導や特活指導の中で道徳的内容を取扱い、人間としての生き方について多様
に感じ、考えを深めうる機会となるように魅力ある教材を活用する、またコミュニケ
ーションの基礎となる「あいさつ」運動を継続的に実施し、全校的に推進する。
指針②
体験活動の充実
・ 学年別の校外行事や職業体験学習を通して、あらゆる体験活動を重視し、人間力の
醸成を図る。
・ 体育祭や風歌祭の取組の中で、コミュニケーション能力の育成と集団としての規範
意識の高揚を図る。
・ 地域の校外委員会を母体として、地域の教育力を活用し、岸谷祭、生麦魚河岸祭な
どの「まち」で開催される地域行事への生徒の積極的な参画できる機会を増やすよう
推進する。
指針③
確かな人権感覚・意識の育成
・ 「多文化共生」「国際理解」「男女平等」「人権の尊重」「特別支援」などをテーマと
して教材を活用し、自尊感情の育成と他者の人権を尊重する意識の高揚を図る。
指針④
豊かな感性や情操の育成
・ 国語の読書の時間を有効活用し、豊かな感性・情操を育む読書活動の充実を図る。・
・ 横浜市立総合文化祭への積極的参加を推進する。