第27回認証事業者一覧 (PDF : 275KB)

「やまぐち男女共同参画推進事業者」認証事業者一覧 【第27回認証:平成26年12月】
(申請順)
実施要綱3条1号の区分
職員数(人)
認
証
番
号
385
386
事業者名
所在地
計
株式会社ケー
下関市 38
ブルネット下関
サンデン造園
下関市 15
株式会社
男
性
31
13
サンデンハウ
387 ジング株式会 下関市 173 87
社
女
性
(イ)
事業内容
仕
事
と
家
庭
の
両
立
支
援
(ロ) (ハ) (ニ)
職男
場女
環が
境共
づに
く働
りき
や
す
い
女
性
の
能
力
の
活
用
ケーブルテレ
ビ・高速イン
7 ターネット・固 ○ ○ ○
定電話サービ
ス
2 造園業
○ ○ ○
ビル管理業、
下水道処理
86 施設管理業、 ○ ○ ○
不動産管理
業
男そ
女の
共他
同の
参働
画く
の場
推に
進お
け
る
主な取組内容
○配偶者出産休暇制度を設定している。
○ワーク・ライフ・バランス推進のため、シフト勤務
やノー残業デー等の設定を行い、総労働時間の短縮に
取り組んでいる。
○短時間(半日)の有給休暇取得を可能とし、年次有
給休暇の取得を促進している。
○社員の人格を高め知識・技能を向上させるために、
男女を問わず自己啓発、実務訓練および集合教育を実
施している。
○人事評価基準を明確化している。
○法の義務規定を上回る育児休業制度(満3歳に達するま
で)を設定している。
○育児・介護休業制度を社内報への掲載などにより、周知
を図っている。
○育児休業者が円滑に職場復帰できるよう、業務情報の定
期的な提供などの配慮をしている。
○代替要員を配置するなど、育児・介護休業を取得しやす
い環境づくりをしている。
○社長と社員の個人面談を行うなど、従業員の意見をくみ
取る体制を整備している。
○従業員が気兼ねなく休暇が取得しやすい職場の雰囲気
づくりや、特別休暇を設定し、休暇取得を促進している。
○職場におけるセクシュアルハラスメント防止に関する規程
を設け、周知・啓発をしている。
○男女を問わず職域拡大のために必要な研修・訓練の実
施等を行っている。
○管理職に女性を登用している。
○育児・介護休業制度を取得しやすいよう代替要員を配置
するほか、社内報への掲載などによる制度の周知を行って
いる。
○育児・介護休業者がスムーズに職場復帰できるよう業務
情報の定期的な提供を行っている。
○上司と部下の面談を実施するなど従業員の意見を汲み
取る体制を整備している。
○仕事の見直しによる業務量の平準化により、所定外労働
の削減に取り組んでいる。
○短時間(半日)の有給休暇取得が可能。特別休暇等を設
定し、休暇取得を促進している。
○男女の固定的な役割分担意識の解消に向けた意識啓発
のための研修会を実施している。
○職場におけるセクシュアルハラスメント対策として、就業
規則等により、周知・啓発に努めている。
○男女を問わず資格取得や研修会への参加の支援・奨励
をしている。
○女性の管理職登用に努めている。
実施要綱3条1号の区分
職員数(人)
認
証
番
号
388
389
事業者名
所在地
男
性
計
共栄安全有限
下関市
会社
FDK株式会
社 山陽工場
8
4
女
性
4
(イ)
事業内容
安全保安用
品の販売
山陽小
172 135 37 製造業
野田市
仕
事
と
家
庭
の
両
立
支
援
(ロ) (ハ) (ニ)
職男
場女
環が
境共
づに
く働
りき
や
す
い
女
性
の
能
力
の
活
用
男そ
女の
共他
同の
参働
画く
の場
推に
進お
け
る
主な取組内容
○育児休業法の義務規定を上回る制度を整備している。
(小学校就学の始期に達するまでの子を対象とした育児短
時間勤務制度。)
○配偶者出産休暇制度を設けている。
○毎月7のつく日をノー残業デーに設定するなど、所定外
○ ○ ○ ○ 労働の削減に努めている。
○社員の技能知識教養を向上させるための教育を実施す
るほか、社外教育への参加の支援をしている。
○社有車をMT車からAT車への変更や、重量のある商品
を出入り口付近に陳列し、品出しが容易にできるよう店舗の
配置を工夫するなど、女性が働きやすいよう配慮している。
○ ○ ○
○法の義務規定を上回る育児短時間勤務制度(小学校3
年の3月31日まで、2時間を限度)を設定している。
○安心して出産・育児に専念できるよう支援し、さらに職場
復帰後の支援を「職場復帰支援フロー」により円滑に行える
ようにしている。
○通算1年までの介護休職および介護のための短時間勤
務制度を設定している。
○職場環境や社員意識に関するアンケートを実施するな
ど、社員の意見を汲み取る体制を整備している。
○短時間(半日)の有給休暇取得が可能である。
○リフレッシュ休暇等の特別休暇を設定し、休暇取得を促
進している。
○女性活躍支援推進プロジェクトを設置し、活動している。
○女性の能力発揮を促進するため、社長ブログやHPに
メッセージを掲載している。