2月13日 新「下関市」誕生 合併までの経緯 平成13年10月26日 下関市・豊浦郡4町広域合併調査研究会設置 平成15年3月26日 下関市・豊浦郡4町合併協議会設置 平成16年7月16日(豊田町は2 3日) 案議決 1市4町の各議会で合併関連議案議決 9月27日 県議会の議決 1 0月4日 県知事の決定 1 0月26日 総務大臣の告示 平成17年2月13日 新「下関市」誕生 新「下関市」のデータ 面積 7 面積 15. 8 6平方 人口 3 人口 01, 0 97人 (男1 40, 8 9 0人 女 人 女16 0, 20 7人) 世帯数 1 世帯数 17, 74 7世帯 で い き ま す 。 3 た 新 し い ま ち づ く り に 、 市 民 の 皆 さ ん と 共 に 取 り 組 ん 現 に 向 け 、 自 然 と 歴 史 の 資 源 を よ り 一 層 有 効 に 活 用 し 念 で あ る ﹁ 自 然 と 歴 史 と 人 が 織 り な す 交 流 都 市 ﹂ の 実 可 今能 後に はな 、る 新中 市核 建市 設へ 計の 画移 で行 定を め目 た指 まし ちて づい くま りす の。 基 本 理 しと0然 こ たな平と新こ きり方歴たに めま㌔史な新 細しをに下し かた超恵関い な。えま市歴 対今、れは史 応 年 人 た 、 の や 10 口 ま 本 第 効月、ち州一 率に面での歩 的は積す最を な、と。西踏 市さも人端み 民ら山口 に 出 サ に 口3 0位 し ー市県万置ま ビ民下人しし ス生最、、た の活大面豊。 提にの積か 供密都7な が着市0自 ら年 町 生 ゆ1 0は 活 るカ、な 項月平ど 目の成 の の 間1 5各 協、年方 議新3面 、市月で 検建に強 討設法い を計定結 重画合び ねを併付 たは協き 結じ議を 果め会持 、合をっ 合併設て 併に置い を関した 決す、1 定る約市 しあ14 、 生 し ま し た 。 地 理 的 、 歴 史 的 な 関 係 か ら 、 文 化 、 経 済 、 浦 町平 、成 豊1 7 北年 町2 の月 11 3 市日 4、 町旧 が下 合関 併市 し、 、菊 新川 た町 な、 下豊 関田 市町 が、 誕豊 新 た な 下 関 市 の 誕 生 合 新 併 市 後 建 お 設 お 計 む 画 ね に 10 お 年 け の る 期 主 間 要 に 施 つ 策 い 、 て 公 定 共 め 的 て 施 い 設 ま の す 適 。 正 配 置 と 整 備 、 財 政 計 画 は 、 す が 、 世 帯 数 は 微 増 し て い ま す 。 近 年 、 人 口 は 減 少 傾 向 に あ り ま 10新 年市 後の の概 見況 通と し 7行 ■ 帯2 交 と 年 す 流 想 の る 人 定 世 こ 口 し 帯 と ︵ て 数 が 観 い を 予 光 ま 約 想 客 す1 3さ 数 。 万 れ ︶ 5 ま 0 す 合 0 。 併 0 平 を 機 世 成 進 め て い き ま す 。 基 本 方 針 に 基 づ き 、 新 市 で 施 策 を 来 像 ︵ 上 図 ︶ を 設 定 し 、 こ れ ら の 目 指 す べ き 七 つ の ま ち づ く り の 将 ■ の 策 ■ と 世 目 な 人 少 帯 標 ど 口 子 高 数 人 を 口 推 若 齢 核 を 進 年 化 0し 家3 層 の 、 族 万1 0の 傾 化 人 年 定 向 が と 後 着 が 引 し ︵ 化 明 き て 平 を ら 促 か 続 い 成 7す で き ま2 進 す 年 施 す 。 。 ︶ ま ち づ く り の 基 本 理 念 を 踏 ま え 、 る 共 創 の ま ち づ く り ル ギ ー に 、 交 流 力 と 内 発 力 が 高 ま ■ ち 共 づ 創 く り 地 域 相 互 の 緊 張 感 を エ ネ 新 た な ふ れ あ い が 原 動 力 と な る ま ■ に つ 暮 な ら が せ り る ま 自 ち 然 づ と く 人 り 、 人 と 人 の ■ ー 元 ド 気 に 、 す ま べ ち て づ の く 人 り が を 健 進 康 め で ま 元 す 気 。 て で 市 元 ∼ 輝 ∼ 気 く 自 、 共 然 つ 創 と な の 人 が ま 、 り ち 人 、 づ と 共 く 人 創 り 、 を を ふ キ 目 れ ー 指 あ ワ し い 自 然 と 歴 史 と 人 が 織 り な す 交 流 都 よ り 誕 生 し た 新 し い 下 関 市 の ま ち づ く り の マ ス タ ー プ ラ ン と な る も の で す 。 下 関 市 ・ 豊 浦 郡 4 町 合 併 協 議 会 で 協 議 し 策 定 さ れ た 新 市 建 設 計 画 は 、 合 併 に 次 の よ う に 定 め ま す 。 設 計 画 で は 、 ま ち づ く り の 理 念 を 新 市 建 設 計 画 を 共 に つ く っ て い く た め 、 新 市 建 な が り を 大 切 に し つ つ 新 た な ま ち 人 と 人 、 人 と 自 然 、 人 と 歴 史 の つ ま ち づ く り を 担 う の は 人 で あ り 、 ま ち づ く り の 基 本 理 念 新 し い 下 関 の ま ち づ く り ら せ し ま す 。 新 市 建 設 計 画 の 主 な 内 容 を お 知 年 齢 階 層 別 人 口 比 率 の 推 移 を 見 る 4 2月13日 新「下関市」誕生 都 市 拠 点 ゾ ー ン 、 旧 菊 川 町 ・ 豊 浦 新 市 の 本 庁 舎 は 、 当 分 の 間 、 旧 施 設 の 有 効 利 用 な ど を 考 慮 し ま す 。 運 営 の 効 率 化 は も と よ り 、 現 公 共 配 置 の 検 討 に 当 た っ て は 、 行 財 政 適 正 配 置 と 整 備 を 図 っ て い き ま す 。 低 下 を 招 か な い よ う 十 分 配 慮 し 、 を 考 慮 し な が ら 、 市 民 サ ー ビ ス の 地 域 間 の バ ラ ン ス 、 財 政 事 情 な ど 新 市 の 施 設 は 、 地 域 の 特 殊 性 や 適公 正共 配的 置施 と設 整の 備 強 化 を 図 り ま す 。 し て 位 置 付 け 、 そ の 機 能 の 維 持 ・ 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク を 地 域 連 携 軸 と を 担 う 道 路 、 鉄 道 な ど の 交 通 網 や ■ 光 地 レ 域 ク 連 リ 携 エ 軸 ー シ 新 ョ 市 ン 内 ゾ の ー 連 ン 携 機 能 や 観 光 資 源 が 有 機 的 に 連 携 し た 観 学 術 文 化 や 地 場 産 業 と 既 存 の 温 泉 観 光 ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン ゾ ー ン 新市に期待 山 惠 子 広報紙の名称として「かがやき」 を応募しました。海や星が輝く、 美しい自然に恵まれた下関。子ど もたちの未来も、高齢者の表情も、 住む人みんながきらきら輝くまち であってほしいと思います。 5 日 野 原 伸 也 旧市町の枠が、住民にとって精 神的障壁にならないよう、自然な 形で融和が図れる多様な広域交流 事業が展開されればと思います。 地域間の理解を深め、全域的に均 衡の取れた発展を期待しています。 業 の 振 興 を 図 る 地 域 農 れ 林 た 水 良 産 好 業 な 振 田 興 園 ゾ 住 ー 宅 ン 地 域 農 林 水 産 況 な ど を 踏 ま え 、 旧 下 関 市 地 域 を 地 域 の 特 性 や 既 存 施 設 の 立 地 状 田 ビ 園 ス 住 を 宅 担 ゾ う ー 地 ン 域 自 然 と 調 和 の 取 地 域 別 ま ち づ く り の 方 向 心 と し て 、 よ り 高 度 な 都 市 的 サ ー 都 て 市 い 拠 ま 点 す ゾ 。 ー ン 新 市 の 経 済 の 中 つ 度 通 い か し 新 て ら お 市 作 平 よ の 成 成 び 長 し2 6指 期 て 年 針 的 い 度 と な ま ま し 財 す で て 政 。 の 、 運 1 0平 営 年 成 上 7の 間1 に 年 見 ら ︵ 合 ※ せ 平 併 概 し 成 協 要 て1 6議 は い 年 会 下 ま 7 ニ 関 す 月 市 。 発 ュ ・ 行 ー 豊 ︶ ス 浦 郡 で 第 34 お1 知 号 町 い ま す 。 財 政 計 画 の で ご 覧 く だ さ い 。 ム ペ ー ジ に も 掲 載 し て い ま す の を 平 交 超 成 流 え 3 人 る 年 口 こ ︵ を と 5 約 を 5 5 目 0 6 標 万 0 に 8 万 、 0 人 平 0 と 成 0 7人 し2 て 年 ︶ り 、 過 去 最 高 の 観 光 客 数 を 示 し た に 一 層 の 広 域 観 光 交 流 の 促 進 を 図 お け る 地 域 別 整 備 の 方 向 性 を 示 し エ ー シ ョ ン ゾ ー ン と し て 、 新 市 に ゾ ー ン 、 新 市 全 域 を 観 光 ・ レ ク リ 町 ・ 豊 北 町 地 域 を 農 林 水 産 業 振 興 町 地 域 を 田 園 住 宅 ゾ ー ン 、 旧 豊 田 必 要 な 機 能 の 整 備 を 図 り ま す 。 い よ う 配 慮 し 、 電 算 シ ス テ ム な ど 市 民 窓 口 サ ー ビ ス の 低 下 を 招 か な そ れ ぞ れ 総 合 支 所 と な り ま す が 、 下 関 市 役 所 と し 、 旧 4 町 の 役 場 は 、 興 課 で 閲 覧 で き ま す 。 市 ホ ー 役 所 4 階 ︶ 、 各 総 合 支 所 地 域 振 新 市 建 設 計 画 は 、 企 画 課 ︵ 市 ■ 新 市 建 設 計 画 の 閲 覧 を 要 あ り ま せ ん 。 旧 住 所 で 書 か れ た 市役所本庁舎(南部町) 水 道 料 金 、 料 金 の 算 定 お よ び 徴 を 合 わ せ て 行 い ま す 。 に か か わ る 主 な も の を 紹 介 し ま す 。 水 道 料 金 請 求 は 、 水 道 料 金 、 下 水 道 使 用 料 検 針 と 請 求 は 2 カ 月 に 1 度 で 、 れ ま し た ︵ 表 ① 参 照 ︶ 。 調 整 さ れ た 制 度 の う ち 市 民 生 活 収 は 、 旧 下 関 市 の 例 に よ り 調 整 さ く 、 住 民 負 担 は 低 く な る よ う 調 整 さ れ て い ま す 。 あ り ま す が 、 行 政 サ ー ビ ス 全 体 で 考 え る と 、 サ ー ビ ス 水 準 は 高 さ れ ま し た 。 個 別 に は 各 旧 市 町 よ り 住 民 負 担 が 高 く な る 場 合 が ま 豊 市 旧 合 す 浦 ﹂ 4 併 。 町 に 町 、 変 区 に 豊 わ 域 伴 北 り ⋮ う 町 、 ﹁ 住 か 菊 豊 所 ら 川 浦 変 が 町 郡 更 町 、 ﹂ ︵ 名 豊 が 豊 と 田 ﹁ 浦 な 町 下 郡 り 、 関 か ら 下 関 市 へ ︶ の 手 続 き は 、 特 に 必 各 種 制 度 な ど は 、 新 市 建 設 計 画 同 様 、 合 併 協 議 会 で 協 議 し 調 整 制 度 な ど の 調 整 旧 下 関 市 内 ⋮ 変 更 あ り ま せ ん 。 住 所 の 変 更 は サ ー ビ ス は 高 く 負 担 は 低 く ま 業 が 門 す 務 、 の 。 は 各 一 、 種 部 引 届 は き 出 本 続 、 庁 き 申 舎 総 請 へ 合 、 移 支 相 管 所 談 さ で な れ 行 ど ま い の す 明 書 ︵ 無 料 ︶ を 、 交 付 し ま す 。 必 要 サ テ ラ イ ト オ フ ィ ス 合 併 に 伴 う 住 所 変 更 に 関 す る 証 ︵ 市 役 所 1 階 ︶ 、 総 合 支 所 、 支 所 、 行 い ま す 。 し て く だ さ い 。 住 所 の 書 き 換 え を 証 な 明 方 書 は 交 お 付 申 窓 し 口 出 く 市 だ 民 さ サ い ー 。 ビ ス 課 豊 北 総 合 支 所 と な り ま す 。 管 理 部 役 場 は 、 そ れ ぞ れ 菊 川 ・ 豊 田 ・ 豊 浦 ・ 下 関 市 役 所 に 置 か れ ま す 。 旧 4 町 市 役 所 本 庁 舎 は 、 当 分 の 間 、 旧 次 回 来 庁 の 際 に 担 当 課 窓 口 に 提 出 費 公 費 負 担 患 者 票 ︵ 精 神 保 健 ︶ は 、 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 、 通 院 医 療 ※ 身 体 障 害 者 手 帳 、 療 育 手 帳 、 精 本 庁 舎 と 総 合 支 所 ま 使 え ま す 。 医 療 受 給 者 証 、 手 帳 な ど は そ の ま 窓 口 ・ 住 所 の 変 更 変 更 手 続 き は 基 本 的 に 必 要 な し 新市に期待 安 部 由 香 表①水道料金変更例(月額) ※口径13 で、一般家庭で30立方 旧下関市 旧菊川町 変わりません 1, 111円安く 使用した場合。 旧豊田町 旧豊浦町 旧豊北町 5 9 1円安く 1, 8 5 1円安く 9 01円安く 面積もずいぶん広がりますが、 下関市はもうすぐ中核市へ生まれ 変わるということですので、行政 の情報は隅々まで行き届いてほし いですね。 6 2月13日 新「下関市」誕生 永 富 真 由 光美 子どもたちを安心して育てるこ とができる環境をつくってほしい ですね。この子たちが大きくなっ たとき、夢を持てるようなまちに なっていることを期待します。 川 ・ 豊 田 町 地 域 を 旧 下 関 市 の 方 法 異 な り ま す 。 こ の た め 、 ま ず 旧 菊 み の 出 し 方 な ど も グ ル ー プ に よ り 田 町 グ ル ー プ と に 分 か れ ま す 。 ご 用 し て い る 旧 下 関 市 、 旧 菊 川 ・ 豊 豊 北 町 グ ル ー プ と 、 焼 却 方 法 を 採 料 化 方 式 を 採 用 し て い る 旧 豊 浦 ・ 保 険 料 負 担 の 段 階 的 調 整 で 計 算 を 行 い ま す 。 割 合 が ほ ぼ 等 し く な る 平 準 化 方 式 ・ 所 得 に 応 じ た 負 担 と 定 額 負 担 の 3 方 式 に な り ま す 。 わ せ 、 均 等 割 、 平 等 割 、 所 得 割 の ・ 賦 課 方 式 は 、 旧 下 関 市 方 式 に 合 健 康 保 険 料 に 変 わ り ま す 。 険 料 が 計 算 さ れ ま す 。 康 保 険 、 職 場 の 健 康 保 険 ご と に 保 第 1 号 被 保 険 者 と は 別 に 、 国 民 健 医 療 保 険 に 加 入 し て い る 方 ︶ は 、 新市に期待 ※ の の 第 通 保 第 2 り 険 1 号 統 料 号 被 一 が 被 保 さ 、 保 険 れ 平 険 者 ま 成 者 7︵ ︵ す 1 5 4 0。 年6 度 歳 歳 か 以 ∼ ら 上 6 4 表 の 歳 方 ② ︶ で ■ 児 3 童 人 の 同 保 時 育 入 料 所 を 2 最 分 も の 保 1 育 に 料 の 高 ー ジ な ど で お 知 ら せ し て い き ま す 。 7 は 、 市 報 ﹁ か が や き ﹂ 、 市 ホ ー ム ペ 介 護 保 険 ■ の 保 の 2 通 育 負 人 り 料 担 同 統 の に 時 一 減 配 入 し 免 慮 し 所 ま す 平 て 金 。 成 い 1 7ま 額 の 年 す 高 度 。 い か 方 ら の 次 今 後 調 整 、 決 定 さ れ る 制 度 な ど に 協 な 掲 議 ど 載 会 は し ニ 、 て ュ 下 い ー 関 ま ス 市 す 第 ・ 8豊 。1 号 浦 ︵ 郡 2 4 月 町 発 合 行 併 ︶ が 増 え る 世 帯 に は 、 段 階 的 な 調 整 に は 、 6 月 下 旬 に 通 知 し ま す 。 ※ 手 続 き が 必 要 で す 。 対 象 の 世 帯 ︵ 減 額 期 間 2 年 ︶ を 行 い ま す 。 基 準 の 7 割 に 設 定 す る な ど 保 護 者 料 の 設 定 に 当 た っ て は 、 上 限 を 国 新 保 し 育 い 料 保 育 平 料 成 7 に1 変 年 わ 度 り か ま ら す 、 。 全 保 市 育 で だ さ い 。 調 整 さ れ た そ の 他 の 制 度 合 支 所 の 担 当 課 に お 問 い 合 わ せ く し い 計 算 方 法 に よ り 、 急 激 に 負 担 旧 4 町 地 域 に 在 住 す る 方 で 、 新 保 育 料 対 象 に な ■ り ま せ ん 。 各 制 度 の 詳 細 は 、 市 役 ■ 所 、 各 総 ※ 小 ・ 中 学 生 と も 校 区 外 通 学 者 は 共 交 通 機 関 ⋮ 定 期 運 賃 実 費 相 当 額 新 市 の ご み 処 理 方 法 は 、 固 形 燃 国 民 健 康 保 険 税 ︵ 旧 4 町 ︶ が 国 民 ご み の 出 し 方 居 す る 方 は ご 注 意 く だ さ い 。 て 使 用 料 が 異 な る の で 、 市 内 で 転 ・ 保 旧 賦 険 下 平 課 料 関 成 市1 7 形 の 年 態 方 度 は 法 か 保 に ら 険 統 算 料 一 出 に さ 方 な れ 法 り ま な ま す ど す 。 が 。 の 変 更 は あ り ま せ ん 。 地 域 に よ っ が 異 な る た め 、 合 併 に よ る 使 用 料 国 民 健 康 保 険 地 域 に よ り 事 業 手 法 や 整 備 状 況 に 統 一 し ま す 。 排 水 、 漁 業 集 落 排 水 を 含 む ︶ ご み の 出 し 方 を 、 旧 下 関 市 の 方 法 下 水 道 使 用 料 ︵ 農 業 集 落 旧 下 関 市 、 旧 菊 川 ・ 豊 田 町 地 域 ⋮ 変 更 は あ り ま せ ん 。 旧 豊 浦 ・ 豊 北 町 地 域 ⋮ 合 併 に よ る 統 一 を 図 り ま す 。 に 統 一 し 、 2 年 後 を 目 途 に 全 市 で 表②介護保険第1号被保険者の保険料 新保険料(月額基準額) 平成1 7年度から 新市 現在の保険料(月額基準額) 平成1 6年度まで 3, 8 8 0円 ▽ 助 対 ■ 当 ▽ 助 対 ■ 自 成 象 小 中 額 公 成 象 学 学 転 額 共 額 片 生 片 生 車 交 通 ▽ 道 ⋮ ▽ 道 機 徒 4 月 徒 6 関 歩 額 歩 ⋮ ⋮ 以 2 ⋮ 以 定 月 上 3 月 上 期 額 0 額 運 7 0 1 賃 0 円 3 0 実 0 費 円 ▽ 0 相 公 円 が 、 次 の 通 り 統 一 さ れ ま す 。 す る 平 小 成 7 ・1 中 年 学 度 生 か の ら 通 、 学 遠 費 距 助 離 成 を 制 通 度 学 遠 距 離 通 学 費 の 助 成 旧下関市 3, 98 0円 旧菊川町 3, 46 0円 旧豊田町 3, 37 0円 旧豊浦町 3, 46 0円 旧豊北町 3, 25 0円 の 場 合 は 2 分 の 1 に 場 合 は 無 料 、 6 万 4 0 0 0 円 以 上 の 合 計 額 が 6 万 4 0 0 0 円 未 満 の 入 所 に か か わ ら ず 、 世 帯 の 所 得 税 ■ を 第 2 3 分 子 の 以 1 降 に の 3 歳 未 満 児 同 時 い 児 童 分 を 無 料 、 次 に 高 い 児 童 分 2月1 3日 新 「下関市」 誕生 市 民 割 引 ・ 減 免 制 度 の ご 利 用 を 大 人 気 の イ ル カ シ ョ ー (みもすそ川町) 利用料金 1泊2食付き1人9450円∼ ※利用人数により料金は異なります。 市民割引 下関市民は、宿泊料金分(食事代を除く) が10%割り引きとなります。 ※住所が確認できる免許証などの提示が必要です。 ●祝新市誕生プラン 新「下関市」誕生を記念して、下関市民には1泊2 食付き1人7875円で、1日8部屋限定のプランを先着 順で予約受付中です。 期間 3月24日までの日曜日∼木曜日限定 ※祝前日は除きます。 ※2人からの利用となり、予約の際は「祝新市誕生プ ラン」とお伝えください。 ※住所が確認できる免許証などの提示が必要です。 詳細 海峡ビューしものせき( 0832290117) (あるかぽーと) 日 帰 り 入 浴 も 利 用 で き ま す 。 ●市民料金制度 市民 一般 下関市民であること 大 人 9 0 0円 1 8 0 0円 が確認できる物を持参 小・中学生 4 5 0円 9 0 0円 すると、市民料金で観 幼 児 2 0 0円 4 0 0円 覧できます。 市民確認が可能な物 運転免許証 健康保険証 中学校・高等学校の 生徒手帳または学生証 小学校・幼稚園などの名札 公的機関が発行する証明書など ※郵便物やパスポートは証明する物にはなりません。 ●観覧料減免制度 次の手帳を提示した方の介護者1人に限り、観覧料 の全額を減免します。 害者手帳(身体障害者等級が1級∼4級) 戦傷病 △ △ 身体障 △ 精神障害者保健福祉手帳 △ 療育手帳 者手帳(障害程度が特別項症∼第4項症) ※手帳を提示した方は、一般料金の半額です。 詳細 観光施設課( 0832311838) 新市に期待 た い と 考 え て い ま す 。 に 、 今 ま で 以 上 に 貢 献 し で い る ﹁ ま ち ﹂ の 活 性 化 た ち も 、 自 分 た ち が 住 ん て ほ し い と 思 い ま す 。 私 自 の 活 動 を 見 守 っ て い っ て も 、 そ れ ぞ れ の 地 域 独 活 動 に つ い て 新 市 に な っ て い ま す が 、 若 者 の 地 域 現 在 、 青 年 団 で 活 動 し 高 見 秀 統 8
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