商工会関係者約1万人が集う ∼商工会法施行五十周年記念式典・商工会全国大会∼ 商工会法施行50周年を記念し、11月26日、日本武道館において開催され、天 皇・皇后両陛下御臨席の下、商工会関係者約1万人が参加し、商工会の法制化 の使命、果たすべき役割の重要性を改めて認識、共有いたしました。 一. 会 員 満 足 度 の 向 上 巡 回 訪 問 の 強 化 等 に よ る 一. 活 力 の 再 生 生 活 の 場 と し て の 地 方 の 一. 小 規 模 企 業 対 策 の 拡 充 景 気 対 策 の 実 行 、 中 小 ・ 致 で 決 議 さ れ 、 閉 会 し ま し た 。 が 行 わ れ 、 次 の 項 目 が 満 場 一 の 挨 拶 、 意 見 表 明 ・ 大 会 決 議 後 、 全 国 大 会 に 移 り 、 来 賓 等 た 会 県 れ 続 内 天 。 会 藤 、 き 閣 式 皇 長 村 被 、 総 典 ・ 表 会 表 功 理 は 皇 彰 長 彰 労 大 、 天 后 が に 者 者 臣 皇 両 全 を 等 の 授 国 代 の 祝 陛 陛 与 商 表 表 辞 下 下 さ 工 し 彰 等 の 御 れ 会 て が に お 退 ま 連 、 行 引 言 席 の し 合 当 わ き 葉 、 編集人 西 村 克 己 TEL FAX ○ ○◇ ○◇ ○◇ 商 山優 な 美 下 徳 鹿 大 や 和 周 や 役全 商 優中 商 優経 商 商 工 記 記 口 良 理 理 が 理 理 祢 理 関 理 理 地 監 野 理 和 理 ま 理 木 理 理 理 防 会 ま 員 国事 工 良 小商 工 良 済 工 工 会 帳 帳 県 常 事 事 と 事 事 市 事 市 事 事 商 事 町 事 町 事 し 事 町 事 事 事 大 長 し 功 商務 会 常 工 会 常 会 会 連 指 専 央 勤 大 商 商 工 商 商 ろ 商 島 ろ 労 工局 連 勤 企会 連 勤 産 指 指 合 導 任 商 役 大 宗 津 前 奥 工 服 工 宗 三 会 瀧 工 金 工 山 商 寺 工 兼 舛 鶴 町 藤 商 者 会長 合 役 業指 合 役 業 導 導 会 職 職 工 職 草 本 商 田 村 会 部 会 安 家 本 会 近 会 口 工 戸 会 重 永 原 商 村 工 連 会 職 庁導 会 職 大 員 員 員 員 会 員 工 本 会 工 会 合亀 員 長員 員 臣 会井 博浩会和安 太 清忠 利 秀 哲 栄博勝会利 官 表 会 石中 三村 輝二 正可 一 美男 実 彦 敏 之 弘幸義 夫 熊 表 彰 長弘 川原 浦田 朗 谷 彰 表已 美 彰 幸 文代 茂 司巌 江子 SHOKOREN 第421号 2010.12.25 ︻ 表 彰 者 一 覧 ︼ ホタル舟で地域に新たな風を ∼伊藤孝之さん(下関市) 商工会青年部主張発表全国大会最優秀賞受賞おめでとう の 発 表 者 か ら も 異 業 種 分 野 へ の 取 い と 述 べ ら れ ま し た 。 こ の 他 、 他 り 今 後 も 新 た な 風 を 送 っ て い き た 地 域 住 民 や 組 織 と の パ イ プ 役 と な こ と な ど に つ い て 、 青 年 部 活 動 が 年 3 月 に 環 境 大 臣 か ら 表 彰 さ れ た ホ タ ル の 生 態 研 究 に 取 り 組 み 、 今 い 、 ホ タ ル の 為 に 何 か し た い ﹂ と ろ ﹁ 自 分 も 将 来 は 船 頭 を し て み た 小 学 生 を ホ タ ル 舟 に 招 待 し た と こ ﹁ 自 然 と の 共 存 ﹂ を テ ー マ に 地 元 の 大 イ ベ ン ト に 成 長 を 遂 げ 、 さ ら に の 観 光 客 が 訪 れ る 地 域 を あ げ た 一 力 し て も ら え る よ う に な り 、 多 く 金 融 機 関 、 組 合 、 地 域 住 民 に も 協 て 商 工 会 女 性 部 や 地 元 の 道 の 駅 、 け ず に 手 探 り で 始 め た こ と 、 や が い て 、 部 員 が 補 助 金 等 の 支 援 を 受 う ﹁ 日 本 初 の ホ タ ル 舟 ﹂ 運 航 に つ ホ タ ル を 鑑 賞 し な が ら 川 下 り を 行 に と い う 想 い で 青 年 部 が 始 め た 、 屋 川 に 生 息 す る ホ タ ル を 観 光 資 源 伊 藤 さ ん は 豊 田 町 内 を 流 れ る 木 に ∼ ﹂ と 題 し て 発 表 を 行 い ま し た 。 と 地 域 振 興 ・ ま ち づ く り ∼ 蛍 と 共 長 の 伊 藤 孝 之 さ ん が ﹁ 青 年 部 活 動 表 と し て 下 関 市 商 工 会 青 年 部 副 部 う も の で 、 中 国 ・ 四 国 ブ ロ ッ ク 代 県 に て 開 催 さ れ る 予 定 で す 。 話 に さ 思 れ う ま 。 “ し ﹂ た と 。 喜 び 来 に 年 満 度 ち は た 和 表 歌 情 山 で 家 族 の 力 で 受 賞 で き た こ と を 誇 り が 評 価 さ れ 、 地 域 の 多 く の 仲 間 や 会 る ︶ 中 出 、 場 周 を 囲 決 の め 後 た 押 。 し ” 自 も 分 あ 達 り の ︵ 活 県 動 大 声 の 中 で ﹁ 自 分 達 の 活 動 を 振 り 返 を 受 け ま し た 。 伊 藤 さ ん は 喜 び の 彰 後 他 の 発 表 者 か ら 胴 上 げ の 祝 福 場 か ら は 大 き な 歓 声 が 上 が り 、 表 優 秀 賞 を 受 賞 さ れ 山 口 県 を 始 め 会 審 査 の 結 果 、 伊 藤 さ ん が 見 事 最 り と の 関 わ り に つ い て 、 発 表 を 行 動 へ の 想 い や 地 域 振 興 ・ ま ち づ く ち 抜 い た 6 名 が 10 分 ず つ 青 年 部 活 大 会 は 全 国 各 ブ ロ ッ ク 大 会 を 勝 添 え ま し た 。 モ ラ ス な メ ッ セ ー ジ も 会 場 に 華 を 行 政 関 係 者 な ど か ら 熱 心 か つ ユ ー ビ デ オ が 流 さ れ 、 青 年 部 員 や 家 族 、 開 催 さ れ ま し た 。 ま た 、 発 表 前 に は 3 分 ず つ 応 援 ら 公 約 会 2,堂 ︶ 0 に 0 お 0 い 人 て の 、 参 各 加 都 者 道 に 府 よ 県 り か 渋 谷 C ・ C レ モ ン ホ ー ル ︵ 旧 渋 谷 平 成 22 年 11 月 25 日 ︵ 木 ︶ 、 東 京 都 躍 の き っ か け を も ら っ た こ と な ど つ い て 、 青 年 部 か ら の 後 押 し や 飛 り 組 み ・ 伝 統 産 業 の 活 性 化 な ど に が 述 べ ら れ ま し た 。 第12回 商工会女性部全国大会 inいばらき 開催 11 月 25 日(木)、女性部全国大会が茨城県にて開 催され、会場の「つくばカピオ」には、全国から約 3,300人の女性部員が参集しました。 全国6ブロック代表による主張発表大会では、関 東ブロック代表:高田美知子さん(茨城県つくば市) が最優秀賞を受賞されました。 基調講演では、独立行政法人産業技術総合研究 所・知能システム研究部門副研究部門長の横井一仁 氏により『ロボット技術で豊かな未来を開拓!∼人 間型ロボットはここまできた∼』と題して講演をい ただきました。 講演後、主張発表大会を始め各種事業の表彰式が 執り行われ、最後に関東ブロックから中部ブロック へ大会旗が引き継がれ終了しました。次年度開催県 は富山県です。 (平成23年 10月 13日開催予定)。 SHOKOREN 第421号 2010.12.25
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