Press Release №150201 2015.02.12 先端技術を活用した高鮮度水産物や 沿岸漁業・養殖業向け漁具を紹介 ―第 12 回「シーフードショー大阪」に出展― ニチモウ研究開発室(下関市)は、2 月 19 日(木)~20 日(金)の 2 日間、大阪市の ATC ホール(アジア太平洋トレードセンター内)で開催される(一社)大日本水産会主催「第 12 回シーフードショー大阪」に出展いたします。(http://www.exhibitiontech.com/seafood/) 今回は、ニチモウグループの「浜から食卓まで=漁獲~販売まで」の事業展開の中から 沿岸漁業・養殖業の分野にスポットをあて、研究開発室から漁具資材を提案するほか、 ニチモウの食品事業部門、グループ会社のニチモウフーズ㈱(本社・東京都中央区、山本 信之社長) 、西日本ニチモウ㈱(本社・下関市、木下弘実社長) 、㈱ニチモウマリカルチャー (本社・福岡市、青木信也社長)と協力し、先端技術を活用した高鮮度水産物を出品します。 また、研究開発室が請け負う「平成 26 年度農林水産省・食料生産地域再生のための先 端技術展開事業」から、岩手県久慈市漁業協同組合との取り組み成果の一部として、洋上 活締めスルメイカについて報告いたします。 [展示する主な水産物] マサバ:フィレー冷凍品、ラウンド冷凍品 養殖ギンザケ:フィレー冷凍品 ホタルイカ冷凍品 洋上活締めスルメイカ冷凍品(久慈市漁業協同組合) [展示する漁具資材] 上記水産物を漁獲するための沿岸漁具 2014 年シーフードショー大阪から ニチモウ株式会社(取締役社長 松本和明〈東証 1 部:8091〉 ) http://www.nichimo.co.jp/ 〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-20(天王洲郵船ビル) 連絡先:総務部総務チーム/秋山 Tel: 03-3458-3525 Fax: 03-3458-3088
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