大津両議会公聞党議員団 各種団体との意見 交換会を開催 公明党議員団として積極的に推 を行いました。 めに、広聴活動の充実・強化の一環と して、昨年5団体との意見交換会 進してきた市民に開かれた議会、 市民意見の議会への反映などのた きる地域づくりをめざす内容とい と、安心して住み続けられるまちづ 7月は「おおっかがやきネット」 更には女性や青年が大きく活躍で たしました。 要望の具体策としまして くり(男女共同参画の視点を活か して)について女性の視点から防災 しました。 減災などについて活発に意見交換 _ii_I_ij 医療・福祉従事者よし 高風.譲企義i\Ji圃圏容!堅塙証.jAt..)ijtI r--一一一一吉日在宅簾15日 Ⅱ月には「大津市医師会」から 多職種連携による在宅医療につい て説明を受けた後、地域包括ケア また「大津商工会議所」とは、県 システムや在宅医療支援センターな どについて意見交換を行ないました。 都大津の玄関口にふさわしいJR 修や中心市街地活性化など多くの 大津駅舎と駅周辺整備について改 「大津市pTA連合会」とは、 「大津市いじめの防止に関する条 例」の策定経過や策定後の取り組 みについて議会側から説明の 信頼関係の構築や、幼稚園での幼 後、pTAから学校と保護者との 児教育の充実確保や3年保育実 これらの広聴活動の場で皆様か 施への強い要望をいただきました。 らいただきました貴重なご意見ご 要望を市政に反映できるよう公明 党議員団として着実に取り組んで まいります。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ がん教育を視察 大津市立伊香立中学校の ※大津市医師会説明資料 議会BCPについても報告しました。 まちづくりや防火・防犯活動など について議論を交わし、議会改革や 8月は「大津市自治連合会」と ・.,脚.:hTllE 「活気ある温かを大津」をめざして 新年度要望書を提出 昨年10月7日、公明党 議員団は平成27年度予 ①の支え合う地域づくりでは 「子ども子育て支援新制度の着実 を推進」「地域包括ケアシステムの 着実な構築」「陸がい者支援施策の 算編成に向けて、197項 目にわたる要望書を越直 美大津市長に提出いたし 充実」「福祉のワンストップ総合窓口 ②の魅力ある地域づくりでは 要望書は、人口減少・超 高齢社会など地域におけ の設置」などを ました。 る大きな課題を克服する ③の安心を地域づくりでは「災 光スポット発掘とPRLなどを 害に強いまちづくり」「空き家対策 「商店街活性化への支援強化」「大 津発の起業支援」「大津の隠れた観 ①支え合う地域づくり ため「活気ある温かを大 ②魅力ある地域づくり 津をめざして」をテーマに ③安心を地域づくり の条例制定」「単位自治会自主防 災組織の運営支援強化」などを という4つの「地域づくり」 ソーシャルワーカー(MSW) 世間よし 三方よし 管理票義士 田床榛董綾部 理事長法土 合窮轟費士 作雛農法土 噛料篇生± 患者(利用香) ・家族よし 医師 寄稿臣節 乗用鐸 書 意見をいただきました。 実現するよう訴えています。 業でしたので、市内の全小中学校で ることについて考える貴重を時間に なりました。今回は、県のモデル授 生徒たちにがんについて、命や生き がん経験者の方の体験談もあり ました。 公明党議員団はこの授業を参観し 教育「生きるの教室」が開催され さを知り、生きる力を育むための よる、がんの学習を通じて命の大切 東大附属病院の中川恵尭生に I ツ 劍 書別 ④活力ある地域づくり した。 ④の活力ある地域づくりでは 「女性が働きやすい環境整備」「若 者の就職支援」「幼稚園の3年保育 の早期実現」などを要望いたしま を柱に全力で取り組み 地域でお互いに支え合い ながら、若者も高齢者も 」 ㍉薯鰭 " 梯 粨 迄カ2 馘ツr 一口 i\ 辻 回.I 元気に安心して暮らせ り導入されたコンセッション方式)の 大津市では、2月から保健所と 入効果があるとしています。 る料金収入の減少、組織のスリム化 による技術継承の懸念などから導 三師会(医師会・歯科医師会・薬剤 師会)が明日都浜大津に入り、連携 がとりやすくなります。地域包括 コンセッション方式導入に関する 法的整備等として、地方公務員の 浜松市の上下水道における 入準備費用の支援制度などの必要 役立てていきます。 どを行い、今後の上下水道事業に 本市においても、あり方の提案な 性を挙げています。 派遣、施設の更新投資に係る減価 償却費、国庫補助制度の活用、導 ます。 げていけるよう、さらに訴えていき ケアシステムの大津方式を作り上 設の老朽化・耐震化による長期的 資金需要への対応や人口減少によ 導入について調査・検討が行われ、施 Jfl1.-へ一門畢 ます。 --∴∴ 敬(___//…/i,ー1._m ∴∴二==7. 乖ク 長寿社会のまちづくりを進めてい 一一 一二二 剪 官民連携の取り組み 浜松市では、平成23年度から貌 年度にかけて、上下水道事業にお ける官民連携(改正pFI法によ I/一致\ J∴----ニ ㌔:i-.蟻塾i家電喜一 坊Y┷ クンx饕 ネ 「 一 ∴ー∴-メ 俯ゥybネ柑 刄jー土器星SS 訣郭 千. ii- __翠I ii馨字 ィ ヲメ メ闔「ナ 6 x自? 耳 ケ¥ク耳 ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ 「 劔題,艦 一一°〇〇〇 ≡些事\上空聖霊画画 憩g_一 池・ 梯 /軸te, 大津市議会事務局内 臆鵜鵜■ 議i" 撥灘ー'- ∴∴∵_ 啌メ ヨネ 蔚「モ 新た砧時代への政策実現を- 千葉県柏市の 長寿社会のまちづくり 地域包括ケアシステムの中でも 大きな課題となる在宅介護・医療 について柏市では、かかりつけ医のグ ループ化で主治医、副主治医制によ との融合を掲げ、住まいも合わせた 高齢者の就労づくり、子育て世代 市機構の三者で高齢社会総合研究 会を結成され、在宅医療の普及と ∴∴÷∴」 ≡i懸粒\幾人 在宅療養に携わっている方々 リ鯔-HエV ゥNゥ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ 先進事例を視察 本年も よ ろ し く お願い申 し上げます り主治医の精神的・肉体的負担の 軽減を図り、在宅医療を担う診療 また、柏市と東京大学、UR都 所の増加に取り組んでいます。 ・ら R 、i ィ ィ ィ 聞\∴ 没ヨXョユ55559>クヌ・555558 靈 剪メツ籃 ∴ 末偃迂h粉 )鷲; ∴∴∴ jT+i: ∴言.∴ i i i i i し 刪鼬セ 一「〇〇〇°ー ヲメ 音 宕メリ ∴「∴∴ 綴\心( Ii 彙 I l drLI ノ./ ∴ 嘲」": H 鬱 クヒ 陳メテ」「ツメrrrrrs「 二n\ーi 大津両軸腰間3 - 1 〒 520 - 8575 TEL 528-2640 FAX 525-4801 前期定期監査の結果(要旨・抜粋)について 文書庫の全庁的な保管の現状を把握され、適 ①政策調整部 ⋮等半上、前 冽h路蓼,ネ,倚Hワク酲vX.マ 佝ぺ.ィ-,ネ皷iH,(X,ネヌb乙業し関イ以 倬h,ネハク.委ネ,Hシi9h+R 二と、機、の 、事年言義等、 ィ7yz9849x,ネカ2 橙 俾永Ix*ィ.偃h,(駟827者て係ヤ北 ネ.ィ-リ+ルj)4コH*" )契成と的域 ; / x 7 i , ネ 冓 ⊃ 予 今 検 期 を 亘 > 7 I J 粫 兔 事 は の 上 務 ・ 平二専売、ダ駅 成2 7 年冖竧.yx*ⅸ,ネ6ルク,B の)の平関目区 1クマケx.$ヲh馼.0月か ら 実 施 。 ⑤都市計画部 都市公園における自動販売機設置は、公募に よる設置許可事例もあることから、増収を図る ための対策について検討課題とされたい。 ⑥産業観光部 ・指定管理者の委託料支払いの遅延については、 適切な事務に努められたい。 ・市場施設使用料については、条例所定の使用 料区分とは異なる使用許可、使用料算定が行わ れていることから、条例及び規則の改正を行う 入 省 _ l - 瀬田2丁目 方の自立促進を目的に保護受給者に、趣旨を説 明しており、生活保護法改正後2ケ月たった9 月時点で3世帯に適用した。今後、自立促進に 向けて効果の期待できる制度と考える。 Q私立幼碓園の預かり保育について TEL I FAX 童生徒の割合も増加するなど、学校司書の役割 調査で「読書活動が好きである」と回答した児 高まりが報告されている。全国学力・学習状況 化、委員会活動等における児童生徒の自主性の A謹謹詫購読渋観 Q詫議諾誓なかったが、 二二二二三二二二コ いるが、明らかに遺棄が疑われる犬猫が 引き取られた場合、現場付近に警察と連名で遺 棄防止についての啓発看板を掲示している。 Q諾論嘩めのマイ名チップ ○犬猫殺処分ゼロについて ○子ども子育て支援新制度の説明について ・不正受給と医療扶助の適正化について ○生活保護法等の改正について ○地籍調査について ︻その他の質壁 が、今後も普及に努めていく。 的抵抗感や費用面から普及には難しい点もある なお、マイクロチップを埋め込む事への心理 を無償で行っていただいている。 業獣医師の協力を得て、マイクロチップの装着 愛護デーにおいて、普及促進を目的に大津市開 A読経擢群議諜 A購誓誓露*+難航 Q就萱誇金の周知について 13-26-303 二人住まい高齢者のペットの取り扱いについて 543 - 9441 導入に向け検討していく。認知症カフェも、本 9月通常会議 公明党が提案し可決された慧見蕾 次開設していきたい。 Q謂誓住毒の防発の強化 閣議決定だ」と高く評価しています。 認められるのかという限界を示したのが今回の て具現化し、自衛の措置が現憲法下でどれだけ その理念を今このときの国際安全保障に合わせ 平和主義の理念は全く変わっていない。むしろ ものだなどという批判があるが、憲法の掲げる また識者は、「日本を戦争のできる国にする 答弁しました。 ようとするならば憲法の改正しかないと明確に 解釈変更が限界で、それ以上の武力行使を認め 示した点です。内閣法制局長官も、今回の憲法 を歯止めをかけた点。そして憲法解釈の限界を 改憲を阻止した点、新3要件を厳格にして明確 その内容は、憲法の平和主義を守り抜き解釈 む方針が明記されました。 り抜くために切れ目のない国内法整備に取り組 に向けた外交とあわせて、国民の命と平和を守 武力行使の限界を示すとともに、今後平和構築 合性を保ち、憲法上許される自国防衛のための 7月の閣議決定により、従来の憲法解釈と整 に対する反対討論を行いました。 議決定の撤回を求める意見書案発奮哀び暫う 昨年9月には、集団的自衛権の行使容認の閣 拡大対策を求める意見書 ◆地域の中小企業振興策を求める意 見書 ◆女性が輝-社会の実現に関する意 見書 ◆米の需給・価格安定対策及び需要 日月通常会議 ◆奨学金制度の充実を求める意見書 の推進を求める意見書 今後、市内7か所の保健福祉ブロックごとに順 年度モデル事業を開始し、認知度も増してきた。 窓姦遥三薮薬言山室騒醗慈怒騒深紫懇叢話獲慈題額遜認憲溺 ◆産後ケア体制の支援強化を求める 意見書 ◆軽度外傷性脳損傷に係る周知及び 適切な労災認定に向けた取り組み A繕絹業謹議鵠 中高層住宅に居住する市民の防災意識の高揚に 柿)共同住宅用消防防災パンフレットを作成し、 努める必要があると考えている。年度内に(倭 や防災座談会などにおいて活用し、建物の防火 ホームページへの公開や共同住宅での消防訓練 防災管理だけではなく居住する市民も対象とし た防災活動の強化に努めていく。 ︻その他の質問︼ 総点検について ○若葉台地域の避難道路の確保と市内各地域の ○シェイクアウト訓練の導入について ○若年性認知症の人と家族への支援について ○災害時のトイレ対策について ○不育症治療と男性不妊治療費助成について ○アルコール依存症対策について ○共生型福祉施設への取り組みについて 公明党議員団を代表して討論(要旨) 体の方向性を決めて行く段階にあると考えます。 パブリックコメントの意見を尊重して大津市全 市内7ヶ所で予定されているワークショップや 現時点では、個別の学区の事を決定する前に、 でいます。 園・保育園のあり方検討会を設置して取り組ん として保護者をはじめ関係者も交えて公立幼稚 平成27年4月からの新制度導入にあたり、市 の拡充を求めています。 整備を一貫して推進しており、幼保一体化施設 用できる子ども主体の施設として認定こども園 公明党議員団は、就労の有無にかかわらず利 いては時期尚早であり反対討論しました。 は、内容は十分理解するものの個別の学区につ び幼保一体化施設への転換を求める請願第9号 しました。一方、学区内幼児教育施設存続およ い子ども子育て支援を求める請願第8号に賛成 昨年_2月、幼保一元化・一体化による質の高 TEL ・ FAX 清水ひとみ ・災害時のペットの取り扱いについて る事について 574 - 2882 しみず ・作文「78円の命」を道徳教育に取り入れ 3-4-502 正を管理に努められたい。 期間は2年間。 Qがん警推進について A誤欝霧離籍兼 こと、がんの予防、早期発見・検診について正 しい知識を身につけること、がんと向き合う 人々を通じて自他の命の大切さに対する理解を 深めるなど、学校教育全体でがん教育を行って いくことは重要である。先日行われた、伊香立 中学校の研修会では、生徒ががんについて正し A謬露盤擢粥霧補 いる。移行されない場合は現行どおりの私学助 成制度による預かり保育となり、その場合の私 立幼稚園は負担も含めて現状と何ら変わりがな いと考えている。 Q諾謙譲器肇反老 仰木の里4 網同湖=脳親閲鴇鱒胃 = ‖ A鵠器詑詫'.SJi諸 545 - 0459 い知識を深め、命の大切さを学ぶ機会となり、 教員もがん教育の意義や、がん教育授業の進め 県の動向も見ながら、各学校の教育課程に応じ 方について研修を深めた。次年度以降も、滋賀 たがん教育が実践できるよう推進したい。 一その他の質問一 0願事と力争の継管体 ←(,ii 4-ll TEL ・ FAX ・市長の任命責任について TEL.FAXレ:三言品姦し:薯誓う蓉え上を 537-4826願事と力争の継管体本下 佐藤 弘 検討。志賀地域は6割以上が予約性や相乗り、 鰹一芸 意識韻嚢 晴T_2lT日、う路警 さとうひろし ・道路陥没危険箇所の路面下空洞調査について i 盟 斗犬 の 媒一 体 を. 活 用 し 局 知 啓 発 ↓こ 努 め て 又ネ゙ ,ネ,I メ Oネ揩 ,r 既kiニ (" ネ侯 "元、域○至 三周具の具つ 弍ィ.y*Y 8,侈 ヤ ィ+9│9j +リナィ,hァィ屍 +8.ィ皷iH訷,){ ]ク+リ.ゥN , (シ ・大津市規格葬儀について A 'JS, KiS謂諜塁鶉露 Q士霊域でのデマンドタクシー実証運行 必要と考える。 題も多いことから、事業者には何らかの支援が も含めた財政面の検討としては、資金面での課 また具体的な支援機関等関係者への補助金をど 声もさらに反映させながら、パブコメ等を実施 した上で、本市が取り組む方針を定めていく。 設置、来年度も委員会を開催し、市内事業者の まとめ有識者、支援機関を交えた検討委員会を 業振興に関する具体的な目標や戦略、施策等を り適正を方向を考える。年内には本市の中小企 594-3656 ;毒草髭箱書書芸舎春美保護害驚医需え書き多霧 大i工5丁目 xッゥf壱xシhコb ネ-リ, 約27協地で $饋(ァィ/ Κ Δ クヌ ≡知体方体た 三や的々的〇 三多碁喜轟驚 :シを業金木ロ ブ一決者や邁 語副 Q中小・小規模企業者振興薬について mi誇題目88 4-Il葛 ∴ 乗降時間の調整等が可能であるとの回答をどの 高橋健二 9月通常会議 11月通常会議 結果、デマンドタクシーによる実証運行実施計 たかはしけんじ 平成26年
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