看護学科冬便り - 山形県立保健医療大学

2014 年 12 月 22 日発刊
辺り一面雪化粧。学生はもうすぐ冬休みです。
東峯婦人クリニック副院長 竹内正人先生を講師に「周産期のグリーフケア」をご講演いただきました。
「周産期グリーフケア」を熱く語る竹内先生に、参加者の皆さん 2 時間釘付け。大盛況でした!
竹内先生を囲んで
運営委員の皆さんで
(^▽^)
次年度も演題ドンドンお待ちしています。皆様どうぞお越しください。
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学会長:遠藤恵子
1 年生の初めての実習「基礎看護学実習Ⅰ」が山形県立中央病院で行なわれました。
初めて患者様と関わりながら、看護を学びます。毎日がドキドキ、ワクワクでした。
荒井副院長兼看護部長に「病院概要及び看護部」の
お話をお聞きしました。
病棟カンファレンス
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4 年生の卒業研究発表会です。各自テーマを決め研究に取り組みました。論文を完成させ、
来年 2 月の国家試験に向けて頑張ります。
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文部科学省「課題解決型高度医療人材養成プログラム」に申請した本学の「山形発・地元
ナース養成プログラム」事業が選定され、キックオフシンポジウムを開催しました。
事業推進責任者
看護学科長
シンポジスト
小山
剛氏
市村
尚子氏
菅原 京子教授
山形県健康福祉部 部長
中山 順子氏
山形県看護協会 会長
川村 良子氏