Mechanical Design for Electronics 製品の特長 CATIA V5ベースで、既存のCATIA V5データと完全互換 設計 初期情報 作成 CATIA V5でエレキ設計の初期情報を作成できる 基板情報をCATIA V5で3次元化できる zベ ベースはCATIA スはCATIA V5 z 製品の筺体(メカ)部 分のモデリングができ る z 樹脂部品に特化した モデリング機能を搭載 z 板金部品に特化した モデリング機能を搭載 z 電子回路CADから基 板をソリッド化(パター ンデータ属性&部品 属性を持った状態) z 各種解析システムへ のデータ連携の容易 性 CAD革命、起こる。 Mechanical Design for Electronics 製品の主要機能 意匠面作成 部品作成 樹脂/板金 カーブからサーフェス を作成 筺体を 意匠面で カットする ことで樹脂 部品を完成 板金部品 を作成後、 形状を展開 して確認 作成したサーフェスを加工して、意匠面を完成 z カーブやエッジから、サーフェスを作成することが出来ます。 z 作成したサーフェスを加工することで、意匠面を完成させ ます。 サーフェスを使用して ソリッドを加工することも出来ます z サーフェスを使用して、ソリッドを加工することも出来ます。 z 筺体(メカ)部品を作成する際、樹脂部品および板金部品 の作成に特化したモデリング機能を使用することで、部品 作成の工数を削減します。 板金部品は 展開形状を確認することが出来ます z 板金部品は、展開形状を確認することが出来ます。 Board Interchanger 設計検証 基板情報の エクスポート エクスポ ト およびインポート 部品間の干渉確認、 および干渉の回避 部品形状の 一括置換 z 作成した筺体(メカ)部品や、インポートした基板データを 使用して、部品間の干渉をチェックすることが出来ます。 z 干渉以外にも、接触やクリアランスのチェックを行うことも 出来ます。 z 作成した基板外形や高さ制限領域に属性を付与して Board Designer に エ ク ス ポ ー ト 、 お よ び Board Designerで作成したデータをインポートして3D化するこ とが出来ます。 z インポートした部品形状を、より詳細な形状に置換するこ とが出来ます。 製品の構成 標準構成 Board Interchangerの対応 z 対応するCATIA V5 - R16SP4/R17SP4 z 対応するBoard Designer - Rev.8/Rev.9/Rev.10 R 8/R 9/R 10 データ変換サポートフォーマット z 標準構成(Standard) - DXF/DWG/PDF/TIFF/JPEG/ PCB/IDF/3DXML/CGR/HCG/ MODEL/SESSION/VRML z オプション構成 - STEP/IGES/STL システム要件 オプション構成 z ハードウェア - ディスクドライブ : 最小4GB以上 を推奨 - メモリ : 最小512MB以上 (1.5GB以上を推奨) - CPU : Windows 2000/XP Professional 32bitが 動作するIntel Pentium Ⅲ/4 以上の互換CPU - グラフィックアダプタ : OpenGL機能を搭載した グラフィックアダプタ z ソフトウェア(OS) - Windows 2000 Professional 32bit(SP4以上) ( 以 ) - Windows XP Professional 32bit(SP1/2) V54EEに関する情報につきましては、下記URLよりご確認下さい。 http://www.zuken.co.jp/v54ee/ V54EEに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 株式会社 図研 営業本部 EDA営業部 〒224-8580 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-11 Tel.045-942-1911/Fax.045-942-1915 [email protected] 株式会社 キャドラボ 〒224-8580 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-11 図研センター南ビル Tel.045-948-5806/Fax.045-942-1346 Mechanical Design for Electronics Powered by CATIA® は、Dassault Systèmesの登録商標です。 その他、本文記載の会社名・製品名・サービスネームは、それぞれ各社の商標または登録商標もしくはサービスマークです。
© Copyright 2024 ExpyDoc