PDF版 - 第11回種子島ロケットコンテスト

第11 回種子島ロケットコンテスト 参加申込書
下記項目に記入をお願い致します。(機体毎に作成して下さい。)
チームリーダ
チーム名:
氏名:
所属:
連絡先
住所:
携帯電話番号:
e-mail:
その他の参加者(メーリングリスト登録希望者は e-mail の欄に記入して下さい。)
氏名
所属
e-mail(メーリングリスト登録希望者)
参加種目
部門名
種目番号
項目
参加する種目に○
1
滞空・定点回収
2
ペイロード有翼滞空
3
高度
4
フライバックタイムアタック
5
CanSat come-back コンペ
ロケット部門
ペイロード部門
1
ロケット部門(種目番号1,3,4)に申し込みのチームは、使用するエンジンの記入をお願い致します。
●ロケット部門の種目番号 1 に参加されるチームへ
使用するエンジンの型と本数の記入をお願いします。
エンジンの型
A8-3
B6-0
B6-4
C6-0
C6-3
イグナイター
合計火薬量
(火薬量)
(5.6g)
(6.5g)
(8.4g)
(13.0g)
(14.2g)
(0.05g)
(≦20g)
本数
大会実行委員会が準備する A 型から C 型までのエンジンを使い、火薬量※1 の合計が 20g 以下であれば、
組み合わせを認める。
(使用するエンジンの合計火薬量)+(使用するイグナイター数×0.05g)≦20g
●ロケット部門の種目番号 2 に参加されるチームへ
エンジンは D 型の ESTES 製の D12-3 を 1 本使用します。火薬量は 26.5g です。
●ロケット部門の種目番号 3 に参加されるチームへ
使用するエンジンの型と本数の記入をお願いします。
エンジンの型
A8-3
B6-0
B6-4
C6-0
C6-3
E15-4W
合計推進薬量
(推進薬量)
(3.12g)
(6.24g)
(6.24g)
(12.48)
(12.48g)
(20.1g)
(≦20.1g)
本数
大会実行委員会が準備するエンジンを使い、使用する推進薬量※1 の合計が 20.1g 以下であれば、
クラスタリング、パラレルステージ、マルチステージとエンジンの組み合わせを認める。
A~C 型は黒色火薬を使用しています。E 型は AeroTech 製のコンポジット火薬を 1 本、使用します。
●ロケット部門の種目番号 4 に参加されるチームへ
使用するエンジンの型と本数の記入をお願いします。
エンジンの型
A8-3
B6-0
B6-4
C6-0
C6-3
エンジンの総本数
(火薬量)
(5.6g)
(6.5g)
(8.4g)
(13.0g)
(14.2g)
(3 本)
本数
3
表に記載されたエンジンの型の中から合計 3 本選択し、本数の欄に記入する。異なる型でもよい。
2
第11 回種子島ロケットコンテスト 参加申込書 (記入例)
下記項目に記入をお願い致します。(機体毎に作成して下さい。)
チームリーダ
コメントの追加 [H1]: 複数機体で参加したいときは、メ
チーム名:ロケットボーイ A
ンバーが同一でも、1機体ごとに1チームとし、チーム
氏名:九大 太郎
名と代表者を変えて申し込んでください。
所属:九州大学大学院工学研究院航空宇宙工学部門 学部1年
コメントの追加 [H2]: 大学名や機体愛称でもよいです。
連絡先
複数機体でエントリーしたいとき、A,B,C など枝番をつ
住所:福岡市西区元岡744番地
けてもよいです。
携帯電話番号:090-XXXX-XXXX
コメントの追加 [H3]: 大会中にも現地で連絡をとれる
e-mail:[email protected]
よう、携帯電話番号をお知らせ願います。
その他の参加者(メーリングリスト登録希望者は e-mail の欄に記入して下さい。)
氏名
所属
九大 花子
九大 次郎
コメントの追加 [H4]: これより人数が多いときは
e-mail(メーリングリスト登録希望者)
九州大学大学院工学研究院航空宇宙
工学部門 学部1年
[email protected]
九州大学大学院工学研究院航空宇宙
工学部門 学部1年
参加種目
部門名
コメントの追加 [H5]: 1機体ごとに1チームとして申
種目番号
項目
参加する種目に○
1
滞空・定点回収
○
2
ペイロード有翼滞空部門
3
高度
4
フライバックタイムアタック
5
CanSat come-back コンペ
ロケット部門
ペイロード部門
、行や用紙を追加してください。
3
込いただくので、この表で○は1箇所だけです。