充 実 制 度 の 保障内容と 掛金 傷害充実コース ■保障内容 【損害保険】 天災補償特約付傷害総合保険 【加入区分:本人・配偶者・こども】 ●急激かつ偶然な外来の事故によるもの 万円 万円 円 日額 10,000 B 740 29.6~740 C 円 日額 6,500 日額 8,500 4.25・8.5 日額 5,500 530 21.2~530 日額 6,500 3.25・6.5 日額 4,000 350 14.0~350 日額 5,000 日額 3,000 350 14.0~350 250 10.0~250 日額 日額 2.5・5.0 4,500 2.25・4.5 2,000 1.0・2.0 日額 3,000 日額 1,200 万円 万円 AK 最高2,000 最高3,000 最高1,500 ̶ 最高1,000 ̶ (注) (注) (注)賠償責任保険金は、本人の加入により以下の方も補償対象となります。 ・配偶者 ・本人または配偶者と生計を共にする同居の親族 ・本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子 なお、続柄は、損害の原因となった事故発生時点におけるものをいいます。 また、 「未婚」とは、これまでに婚姻歴がないことをいいます。 ■月額掛金 本 人 コース 携行品 損害 配偶者 こども なし コース A 2,310 B 1,970 C 1,460 D 1,090 Z 1,020 1 500 円 携行品 損害 あり CK 最高 10万円 (免責3,000円) ZK 1K 携行品損害保険金 自宅外において、携行している被保険者所有の 身の回り品に損害があった場合に、時価額から免 責額3,000円を差し引いた金額が補償されます。 (最高10万円) ●1個1組または1対のもの:10万円限度 ●乗車券・通貨:5万円限度 ●携行品には次のものは含まれません。 有価証券(除:小切手)、預貯金証書、稿本、 船舶、自動車、自転車、コンタクトレンズ、義 歯、動物、植物など 詳細は20~21Pをご覧ください ●死亡保険金受取人は、原則として法定相続人です。特に死亡保険金受取人を指定する場合は窓口へお申し出ください。 ●いずれか1種類を選んでください。 ●本人が脱退した場合、配偶者・こどもは同時に脱退となります。 加入区分 BK DK 配偶者 こども 配偶者 こども 1 万円 5.0・10.0 人 人 850 34.0~850 Z 含めて発生の1,000日以内 の通院について、90日限度 本 本 A D ( ) 日を含めて発生の1,000 日以内の入院について 携行品損害 保 険 金 コース ( ) (程度により) 加入区分 コース 加入区分 死 亡 後遺障害 入院保険金 手術保険金 通院保険金 被 害 事 故 賠 償 責 任 保険金 保 険 金 事故の発生の日からその (状況により) 事故の発生の日からその日を 補償保険金 保 険 金 AK 2,350 BK 2,010 CK 1,500 DK 1,130 ZK 1,060 1K 540 円 ※記載の掛金は、概算掛金です。適用となる掛 金は変動する可能性があります。 ※本制度のご契約者は団体であり、 ご加入者の みなさまは被保険者となります。 したがって、 ご契約内容の変更などについて引受損害保 険会社と団体(ご契約者) との取り決めにより 一部お取扱いできない事項があります。 【お取扱いできない事項の例】 ●保険期間中のコース変更(保険金額の増減・ 減額等) ●保険期間の変更 ●掛金の払込方法の変更 など 〈税法上の取扱い〉 •本人の死亡保険金は、法定相続人数×500 万円まで非課税です。 (相続税法第12条) •後遺障害保険金、入院保険金、手術保険金、 通院保険金は非課税です。 (所得税法第9条) 税務の取扱いについては税制改正により変更と なる場合があります。 ●加入資格(傷害充実コース) ◎本人・配偶者・こどもいずれもグループ保険「きずな」とセットで加入してください。傷害充実コースのみの加入はできません。配偶者、こど もだけの加入はできません。本人とセットでご加入ください。本人が脱退した場合、配偶者・こどもは同時脱退となります。 ●本 人…京都府市町村職員共済組合員で、グループ保険「きずな」に加入している(今回加入する場合を含みます)平成26年10月1日現在満14 歳6カ月を超え、満85歳6カ月までの方。 ●配偶者…本人の配偶者で、平成26年10月1日現在満14歳6カ月を超え、満85歳6カ月までの方。 ●こども…本人が扶養する子(健康保険法に定める被扶養者の範囲のうち子に関する規定を準用します)で、平成26年10月1日現在満2歳6カ月 を超え、満22歳6カ月までの方。 なお、以下の職業または職務に該当する方は、ご加入いただけません。 オートテスター(テストライダー)、オートバイ競争選手、自動車競争選手、自転車競争選手、モーターボート競争選手、猛獣取扱者(動物園の飼育係を含みます。)、 プロボクサー、プロレスラー、力士その他これらと同程度またはそれ以上の危険を有する職業 9
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