研修会の御案内

研 修 会 の御 案 内
活動分析研 究会
福 岡 ブ ロ ック長
臨床研 究局長
松野 豊
「臨床研 究 ∼ 事例 報告 か ら研 究 まで∼ 」 とい うテ ーマ で 下記 の よ うに開催 す る こ ととな りま した。
つ きま して は参力日
者 を募集 いた します ので 、興 味 の お有 りの 方 は御 参加 くだ さい 。
記
臨床研 究
ァ ー マ
∼ 事例報告 か ら研 究 まで ∼
日 時 :平 成 26年 8月 24日
日 程 :9:00∼ 14:30
プ ロ グラ ム :9:00∼ 10:00
10:10′
―
Vll:00
(日
曜 日)
特別 講演 「脳損傷後 の機能回復 メカニ ズムの解 明をめざ して
‐
動物 モ デル を用 いて ‐
」村 田 弓先 生
「症例報 告 ・ 症例研 究」 松 野 豊
:
V12:10
11:10′―
「研 究法 につい て
‐基礎研 究 か ら臨床 へ のアプ ロー チ の
模索 ‐
」村 田 弓先生
「簡 易評価 方法 の 実演 と体験 」
13:00^V14:30
場
所
内
容
対
象
会
費
定
員
柳川 リハ ビ リテー シ ョン学院
講義 。実演 。実技
PT・ OT
2,000円
50名 程度 (先 着順 )
参力日申 し込 み方 法 :件 名 は
臨床 研 究研 修 会 参加 申 し込 み の 件 に て お願 い しま す 。
に
氏
本 文 ① 名 ② 所 属 ③ 職 種 ④ 経 験 年 数 ⑤ 連 絡 先 を 記 入 の 上 、 メ ー ル に て 研 修 会 ア ド レス
(takagireha― otア ッ トマー ク kouhoukai.Org)へ 送信 して くだ さい。 お一人様 1メ ール でお願 い致
します。折 り返 し 3日 以内に確認 メール を送 ります。万 が一 、期 日を過 ぎて も確認 メールが来ない
場合は、お手数ですが連絡をお願い します。
締
切 :平 成 26年 8月 16日
(金 )必 着
そ の他 : 当 日は少 し動 きやす い服 でお 越 し下 さい 。
講 習会 当 日は、柳 川 リハ ビ リテ ー シ ョン裏 の駐 車場 を ご利 用 下 さい。駐車 スペ ー ス に限 りが
あ ります の で 、 ご 同乗 にてお願 いい た します。 尚、昼食 は各 自で準備 お願 い します。
キ ャ ンセル また は参加 者 の 変 更 は 2日 前 まで に 、 メール で ご連絡 下 さい。
*ご 不 明 な点 の お 問 い合 わせ は下記 までお願 い します。
問合 せ 先
:
電話番 号 :0944870001
メーール :matsuno― [email protected]
高木病 院
作業法 室
松野
豊
氏名
所属
部署
職名
学位
村田 弓
(独 )産 業 技術 総 合研 究所
ヒュー マ ン ライ フ テ ク ノ ロ ジー 研 究 部 門
システ ム脳 科 学研 究 グル ー プ
研 究員 、作 業 療 法 士
博 士 (神 経 科 学 )(筑 波 大 学 )
2003年 4月 -2008年 8月
筑 波 大 学 大 学 院 人 間総 合 科 学 研 究 科
1999年 4月 -2003年 3月
茨 城 県立 医療 大 学 保 健 医療 学 部 作 業療 法 学 科
文献
リハ訓練 による機能回復 と活動依存的な神経ネットワークの変化一学習と作業療法を考える (作 業療法 と脳科
学)一 G図 の可塑性と作業療法)
作業療法ジャーナル 45(7)696-7002011年 6月
「運動」と
「脳の可塑的変化」
一動物モデルによる脳損傷後の機能回復メカニズム解明へ の試み (特 集 作業療
法のための最新脳科学入門)
作業療法ジャーナル 44(4)285-2912010年 4月
村 田 弓 氏 か らの ひ とこと
脳損傷後の機能回復メカニスムに興味があ ι
lま す。
現在Iき 脳損傷後の把握運動の機
、ビリテーシ ョンの関連について調べています。どうぞようしくお願い
能回復こり′
致しきす。