NPO法 人ワイJレ ドライフ ・プロミシング 共催 札幌市円山動物園 :lJ:なrili扮 董 饒 │■ 現地ケニアの方と結婚、2児 の母でもある。 lJl二 │ │‐ ´ ´´ .=. ‐ ‐ 鮎 主催:NPO法 人ワイルドライ │ ・ =│ http:/ノ WWW.WildIIfe‐ pl 2014年1時6月 30分 │ ∼午後 2時 30分 時間/午 後 会場/円 山動物園 動物科学館lIF日 入って左側の建物) /無 働 四 への規 力 ■i1/し:AL楡趙 入 場 料 料 . で魂 ゑ 縞 姓 以D600円 呻 叡 撫 粉 :hlザ iル 柵 ■ 掛 ‐ ユ :掛 1■ 注'要11豊搬 甘 TEL 011-621-1426 [1‐ お問い合わせ先】札幌市円山動物園飼育展示課 【 │ド ●● ヽ ` ● NPO法 人 ワイリしドライフ・ プ ロミシング は 希少野生生物 たちの明るい未来 を信 じて 薔豊 ぶ靡彗邦蹴食鱈洩露獣見す ヽ おもな活動 T一 F一 野 生生物 保 全 に関わる啓 蒙 活動 および環 境教 育 活 動 野生 生物 保 全 のための 学術 研 究 および ケ ニ アで は購 入で きな い研 究機材 の調達 □ 野 生生物 と人 を取 り巻 く環 境 づ くりに関わる活 動 □ 野 生生物 の写 真集 書籍 の出 版 ケ ニ ア 在住 の保全 生態 学者、 山根裕美 l‐ す。 現在、 ケニ アで ヒ ヨウの 生態の研 究 こ生態系保 全の活 動 を して お ります。 2006年 よ り、 ヒ ヨウ 保 全 に 関 わ る プ ロ ジ ェク ト (東 ア フ リカ、 ケ ニ アの ナ イ ロ ビ に お ける ヒ ヨウ と 人々の生活 を考 える )を スタ ー トしま した。 この ブ ロジ エク トは 、 ヒ ヨウの 地 域 的 絶 減 を 回 避 し、人 との共 存 を 目指 した「 保全 Jと 「 地域住 民 との 車L較 緩和 Jを 構築 する ことを 目的 として お ります。 現在 まで に、ケ ニ アの 政府機 関で あるケ ニ ア野生 生 物 公社 (Kenya Wid fe Service)の 正 式 な許可 と 協 力体制 の もと実施 して お ります。 今後 は、 ヒ ヨウの生態 系 に共 存 している す べ て の野 生生物 と人 に関 lDり 、そ れ ら をと りまく環境 につ いて 調査及 び社 会活動 を してい く こともに、現在 拠点 と し てい るナ イロ ビのみな らずケ ニ ア全上 、東 アフ リカヘ こ調査対 象 を広 けてい く計画 です。 なぜ今 この活動が必要な のでしようか ? 今、世 界各地 で「 人 々の生活 Jと 「 野 生動 物の保 全 J の共存が問われてい ます。 野生動物 の王 国、 野 生動 物 の聖域 (サ ンクチ ユア リ) と して知 られ るケニ アは、世 界 中が ら動物 を見るた め に人 々が集 まる観光立 国で ある一方 、地 j住 民 こ野生 動物 の間 に車し蝶 が生 じ問題 を抱 えてい る国 l‐ もあ tlま す。車鼎 緩和 のため に私た ちがで きる こと、それは、 t・ 野 生動物 に生活 をお びやか され て いる地域 住民 の不 満 や不安 を解 決す るた めの手助 けをする こと、 その上 て 違 法 な野生動 物 の殺傷 を厳 しく取 り締 ま tl、 保護 して いく ことです。 そ こで、 多 くの野 生動物 の 中ガ ら、私 た ちは、 ケ ニ ア、ナ イ ロビ国立 公 園の ヒ ヨウ に注 目し、個 体数 や生 息 域 の調 査 を実施 しま した。 する と、 ヒ ヨウこ地 t住 民 との間 にも家畜 被害 を受 けて いた tl、 精神 的 な不 安 を抱 えた tlし て いる な ど、 解決 して い く べ さ数 々の PD3 題 ガ 明 らか にな つて きま した。 地域 住民 この 車L撃 緩 和 のた めの具体 的 な システ ム を、構 築 → 実 行 → 評 価 を繰 り返 し、そ こに住 む人 々 と共 に野 生動物 保全 の活動 を 進め てい く とい う ところ に、私 た ち ワイリしドライ フ プ ロ ミシング の重 要 な使命 が あ tlま す。 それ は、地 t 住 民 の理 解 と協 力 をな く して、 野 生動物 保全 を進 めて い くことはで きない と調 査の結果が らわか りま した。 今 まで実施 して きた 学術的 な調 査が 、ナ イ ロ ビや また その他 の地域 にお ける ヒ ヨウの絶減 を回避 するた めの 大 き な 一 歩 と して 期 待 で きる こ と も わ か つ て き ま し た。野 生動物 の 明る い未来 、そ して 野 生動物 こ人 この 共 存 とい う難 しい課題 に向 けて 、研 究 をも とに保全 戦 略 を実 行 して い く こと、私 た ちの活 動 の意義 が まさに こ こにあ るので す。 そ して、 これ らの活 動 は、早 急 に 実行 され な けれ ば手遅 れ にな tlか ねな い とい う危機 的 状 況に野生動物 はたた されているのです。 t・ l・ 今後、ケ ニアにて国 際協力を行うNGOの 設立も視野に入れ、ひとりでも多くの方々に この活動を失oつ ていただ きたいと思い、 日本で NPO法 人を設立 いた しました。 キ ホームページをご ださい 。 覧く ビb詳 しくは フェイスブックページ「ヒョウと人々∼野生動物と暮らす in Kenya∼ 」 → https://vv,vν ′faCebook com/LeopardConservationlnKenya ブ ログ「 ヒョウ日記」 キ → http://eopard― yleo blogspot com/ NPO法 人 ワイル ドライフ・プロミシング Webサ イ ト → http:〃 www wi dlife― prom s ng org 等 キ キ 等 牛
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