記入日 記 入者 事業名 平成 20 年 11月 30日 所属 NPO法 人 ひび きの会 職名 理事 氏名 小 笠 原 ひ とみ 初b者 の手話 との 出会 いづ く り事業 事業 主体 (行政) NPO法 協働相 手 (市民) 北 上市児童家 庭課、 NPO法 人ひび きの会 人 フ ォル ダ 事 業 内 容 事業 実施 期間 平 成20年 7月 24B∼ 平成20年 11月 20日 まで 一 般 の市 民 の力々 に手 話 を身 近 に感 じて も らえるよ うに、 また地 域 に住 む摘 覚障 害者 と気楽 に コミ ュニケ ー シ ョンを取れ る よ うにな るき つか け 作 りになれ ばよい と思 つて企 画 しま した。市 内の交 流 セ ンタ ー2 ヶ 所 ( 東 事 業概要 交流 セ ンタ ー と西交 流 セ ンタ ー ) の ほか北 上市 生涯 学習 セ ンタ ー と場所 を変 えて よ り多 くの方 が参カロで きるよ う企 画 しま した。手話 は 自己 紹介、 家族 、 趣味 な どの ほか お店 や病 院等で 使 え る内 容 も入れて 豊富 な 内容で しか もろ うあ吉当事者 が教 えるや り方で 開催 しま した。 市 内 には手話 サ ー クル が しヽくつか あ ります。 自主 的 に参a 日して い く人の 現状 ・問題点 ほか北上 市で 開催 して いる 手 話奉仕 員責 成講座 に長 期 的 に受 講 して身 に つ い けて い く人 以外 ￨ ま 手話 の コミ ュニケ ー シ ョンに触れ る機 会が あ りま せんで した。地 域 には いるんな 障害 を持 った力 が いる ことにも 気づ き、 誰 で も] ミ 正ケツョンを取 れる と言 う感覚 を持 つて ほ しいと思 つて います。 事業 の 課題 事業 の 目的 うホ のよ さ をも っと効 果 的 に利用 出来れ ば よか った と思 います。市 とフ ォルダ に 対 し、 も っと 一 緒 に事業 を実感 しあえた ら別 の広 が りも 出来 た ので ￨ よ 。 今後 は他 の 団体 との連携 にも力 を入れ た しヽと思 いま す。 地域 に住 む人たち と気業 に] ミ = ケ ツジが出来 るよ うになれ ばいい と言 う こととろう あ者である障害 を持 った人自 身が積極 的に手話の指導 に当た ることで 自信を持 っていくと言 うことです。 事 業の成果 目標 いろんな劣野の方が参力 o してくださいました。その中で私たちが活動 し ている高齢聴覚障害者や盲ろう者のいこいの場も見てもらつた り底にと どまらすに地域の手話サ ークルを紹介する手話の普及に一役買ったので 十 よないかと思つています。 協 働 内 容 協働 期間 協働 に係 る 契約金 額 ( 内訳) 7月 24日 ∼ 11月 20日 まで コ ラボチ ャレンジ事業 手話講座 2 0 0 0 0 0 円 記 念講演 閑事 業 83000円 協働 の理 由 私 たちのよ うな団体 だけでな くあま り今まで 関係 作 りの接 点のなか つた 他 団体や 行政 と 一 緒 にや る ことで新 しい劣野 の仲間に広 がるの 協働の 目的 ではと、P R な どの協力が 得 られそうと思いま した。 地域 の中で 気軽 に]ミエケツジがで きるネ ッ トワ ー ク作 り 協働 の成果 目標 協FElの 手法 簡単 な手話や身振 りで 1 対 1 の 会話 に度胸が持て 話そ うと言 う意欲 を もつ。 初歩 的な手話の習 得。 ろ うあ者本 人の理解の ための講 演会。 P R の 方法や私たちが考えつかな い所 の情報提供、協働のよさ を気づ 役割劣担 行 政 かせて くれる働きかけ。 市 民 ろうあ当事者が自分たちの] ミ ■ = タツジを自のたちで伝えるという努力 と自信の獲得。 大きな トラブルは、ない、 トラフル時の対応 実 績 結 果 事業 の 目的 成 果 目 標 達成状況 協働 の 目的 成 果 目 標達 成状況 主な トラフル と その対応 協働 評価 シ ー トに おける評価結果 ウ後の課題 手話 を使 うことに慣れて もらうため 団体活動や行事 にせ っき ょk 的に 参B O して もらえるよ うP R す る。 交流 セ ンタ ー 職員、福 祉課職 員、保健 師、店での レジ、飲食 店屋 な どが集 ま った 。 手話 サ ー クルやひ ぴ きの会 にも参 加 を しそ うな 人が 数 人 いた。 午前中が いつもの 交流会で午後か ら講座の時が 3 固 あ りま した 。 いつ もの交流会が人が抜けてあわてたことが あ りま した。 も っと事務的に しっか り出来れば最後あわてな くてもすむの にと思 う のが いつもの反省です 。で も新 しい人たちが参力o して くれるの は会 と しても新 鮮な空気です。 とてもいい経験 にな りま した。 ]ラ ホ を組 んだ相手 とも つと相 談す る時間 を とれ ばよか ったです 。
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