casbee_2013ver2_tuiho 結果 この評価ソフトは、改正省エネ基準の経過措置が終わる2015年3月までの経過措置で使用できます。 (2010年ver.1.8) ■使用評価マニュアル: CASBEE広島 2013年追補版Ver.2(BPI/BEI対応) ■ベース評価ソフト: CASBEE-NCb_2010bpi&bei(v.2.0) 1-1 建物概要 1-2 外観 建物名称 (仮称)KONAN2014新築工事 建設地 広島県広島市中区光南六丁目896番2 構造 用途地域 都市計画区域市街化区域内、工業地域 平均居住人員 気候区分 地域区分Ⅳ 年間使用時間 建物用途 事務所, 工場, 評価の段階 実施設計段階評価 外観パース等 竣工年 2014年12月 評価の実施日 2014年5月23日 図を貼り付けるときは シートの保護を解除してください 予定 階数 地上3F S造 50 人 3,650 時間/年 敷地面積 4,595 ㎡ 作成者 竹野 凌 建築面積 2,987 ㎡ 確認日 2014年5月30日 延床面積 3,329 ㎡ 確認者 定森 淳一 2-1 建築物の環境効率(BEEランク&チャート)2-2 ライフサイクルCO2(温暖化影響チャート) 2-3 大項目の評価(レーダーチャート) Q2 サー ビス性能 BEE =1.1 5 S: ★★★★★ A: ★★★★ B+: ★★★ B-: ★★ C: ★ 30%: ☆☆☆☆☆ 60%: ☆☆☆☆ 80%: ☆☆☆ 100%: ☆☆ 100%超: ☆ 3.0 100 1.5 B+ A S BEE=1.0 標準計算 建設 修繕・更新・解体 運用 オンサイト オフサイト ①参照値 環境品質 Q 50 1.1 43 0 0 50 環境負荷 L LR1 エネル ギー 91% 40 C 38 1 91% 0.5 ④上記+ 0 2 91% ③上記+②以外の Q3 室外 環境 (敷地内) 3 100% ②建築物の取組み B- 4 Q1 室内環境 80 LR3 敷地外環 境 ( kg-CO2/年・m2 ) LR2 資 源・ マテリア このグラフは、LR3中の「地球温暖化への配慮」の内容を、一般的な建物(参照 値)と比べたライフサイクルCO2 排出量の目安で示したものです 100 (kg-CO2/年・㎡) 2-4 中項目の評価(バーチャート) Q のスコア = Q 環境品質 Q1 室内環境 Q2 サービス性能 Q1のスコア= 3.1 5 4 3 3.8 3.4 3.1 2.6 2 Q3 室外環境(敷地内) Q2のスコア= 2.7 Q3のスコア= 2.4 5 5 4 4 3 3 温熱環境 光・視環境 空気質環境 2.3 1.0 1 機能性 耐用性 LR2 資源・マテリアル LR1のスコア= 3.5 5 LR2のスコア= 3.6 3 LR3のスコア= 3.1 3.7 3.4 3.6 3 3.0 2 2 建物の 自然エネ 設備システ 効率的 3.3 水資源 非再生材料の 汚染物質 1 3.2 2.8 2 1 1 3.4 4 4.0 3.5 地域性・ 5 4 4 3 まちなみ LR3 敷地外環境 5 4.0 生物環境 対応性 LR のスコア = LR 環境負荷低減性 LR1 エネルギー 3.0 2 1 音環境 3.0 3.0 2.9 2 1 2.7 地球温暖化 地域環境 周辺環境 3 広島市の重点項目 重点項目の総平均スコア= 「地球温暖化対策」の推進 スコア= 設計の計画上特段に配慮した事項 3.6 適切な照度の設定・庇、ブラインドによる昼光の制御等による室内 環境の配慮 / 太陽光発電パネルによる自然エネルギーの利用への 配慮 / LED照明の採用による設備システムの高効率化への配慮 / / 自動水栓・節水型便器の採用による水資源保護への配慮 再生クラッシャーラン等のリサイクル材使用による非再生資源の使用 量削減への配慮 / 光害抑制への配慮 「ヒートアイランド対策」の推進 スコア= 設計の計画上特段に配慮した事項 / 駐輪場設置による交通負荷抑制への配慮 2.0 3.2 「長寿命化対策」の推進 スコア= 設計の計画上特段に配慮した事項 3.0 汚水・雑排水・給水管に耐用年数の高い配管を使用し、耐用性へ 配慮している / ■CASBEE: Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency (建築環境総合性能評価システム) ■Q: Quality (建築物の環境品質)、L: Load (建築物の環境負荷)、LR: Load Reduction (建築物の環境負荷低減性)、BEE: Building Environmental Efficiency (建築物の環境効率) ■「ライフサイクルCO2」とは、建築物の部材生産・建設から運用、改修、解体廃棄に至る一生の間の二酸化炭素排出量を、建築物の寿命年数で除した年間二酸化炭素排出量のこと ■評価対象のライフサイクルCO2排出量は、Q2、LR1、LR2中の建築物の寿命、省エネルギー、省資源などの項目の評価結果から自動的に算出される 1/1
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