【B】 建築物の立地を計画する地盤の許容応力度チェックシート 【敷地内地盤調査 (または載荷試験) 結果がない場合】 地盤の長期許容応力度を[ ]kN/㎡と設定する。 *なお、地盤調査が確認申請期間中に実施できない場合の地盤の長期許容応力度の上限値は次の通りです。 令93ただし書きによる 【選択】着工までに地盤調査を行ない、結果を当機関に報告しますか? ☐する 法定地盤調査 ☐砂質地盤 (※1.液状化のおそれのないものに限る) 50 kN/㎡ 20 kN/㎡ 試掘・目視に基づく地盤種別 ☐粘土質地盤 □しない 20 kN/㎡ ☐その他:( ) 報告 ☐する ※1.確認申請時に、液状化のおそれがないことを示す資料の添付が必要です。 【注意喚起】 建築確認済証交付後基礎工事着工までに地盤調査を行い、【C】に所定の事項を記入してに当機関に報告して下さい。 中間検査申し込み前迄に当機関に報告が無い場合は中間検査を受けることができませんので、ご注意下さい。 *なお、近隣データを参考にして地盤の長期許容応力度を定める場合は、事前に建築確認検査機構・企画審査部構造担当にご相談下さい。 *地盤調査によるN値から粘着力や1軸圧縮強度を換算することは原則禁止です。 設計者:(1級、2級、木造)建築士 第 号 印
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