1 207mm コストが安い どうしてか…… H4 土工事が 少ない www.kanuka.jp 中型重機で 施工できる それは…… 近隣住民からの 承認を 得られやすい 信頼の証し 210mm 国土交通省認定 国住指第3373-1号,国住指第3373-2号 （粘土質地盤） 国住指第4429-1号,国住指第4429-2号 （砂質地盤） 性能評価書 （一般財団法人日本建築センター） BCJ基評-FD0217-01 （粘土質地盤） BCJ基評-FD0218-01 （砂質地盤） TEL.045-328-3695 FAX.045-328-3696 国土交通大臣認定 垂直の擁壁 だから…… 特許取得の 最新技術 H1 KDパイル工法 お問い合わせ 7∼8メートルの 掘削で完了 保険の適用 210mm なぜKDパイル工法だと可能なのか 底板が不要 山留兼用や 背面接近 施工ができる スペースの 有効活用が 可能 （国住指第3773-1号） （先端地盤） ：粘土質地盤） 性能評価書（一般財団法人日本建 築センター） KDパイル工法 ●BCJ基評 - FD0217-01 ●BCJ基評 - FD0218-01 （国住指第3773-2号） （先端地盤：粘土質地盤） 指定書 KDパイル工法 工事施工会社及び管理者 商 KDパイル工法3つのメリット 号 株式会社 KD建設・有限会社カヌカデザイン 本 社 所 在 地 神奈川県横浜市西区戸部本町51-13 松村興産ビル2F 建設業の許可 神奈川県知事許可（般-23）第71759 創 業・設 立 平成20年1月4日・平成2年11月6日 代 代表取締役 鹿糠 嘉津博 表 者 事 業 内 容 擁壁における設計・施工・建築物・杭工事 開 発 協 力 日本大学短期大学部建築・生活デザイン学科 前各号に付帯する一切の業務 日本大学准教授 工学博士 佐藤 秀人 （国住指第4429-1号） （先端地盤：砂質地盤） 認定書 KDパイル工法 （国住指第4429-2号） （先端地盤：砂質地盤） 指定書 KDパイル工法 2 210mm K D パイル 工 法 だと可 能 な 理 由 3 210mm 4 日本大学と共同開発 増積み擁壁の上に新築 基準変位 δ/D 既存擁壁に建物基礎の荷重がかかる ため許可が降りない 全体を壊さず下部の玉石一部を解体 し、KDパイルを用いた自立型擁壁を 築造 KDパイル工法なら・ ・ ・ 底盤が必要なく、工期が短縮できます。 崩壊の恐れがある既存不適格擁壁 日本初の擁壁保険（PL法に関する10 年保証） を適用 既存の建造物を壊すことなく構築できます。 L型工法に比べ、土工事、 コンクリート、鉄筋の使用量が約1/3に削減できます。 先端荷重 R(kN) 2 4 閉端杭 0.05 KDパイル 0.1 KDパイル開発コメント し、やや柔らかい地盤や、中位の粘性土に 定着させる場合には、支持力が不安定に なる可能性があります。KDパイル工法で は、上記の問題を解決すべく、杭先端に定 着円盤を設けて、支持力の安定化を図っ ています。 また、小口径鋼管杭工法で発生 しやすいトラブルを未然に防ぐための工 危険ながけを最適な擁壁へ 垂直の擁壁なので、敷地面積が増え、土地の有効活用ができます。 0 擁壁や小規模建築物（住宅など）に用い る小口径鋼管杭は、高層ビルなどに用い る杭よりも小さな支持力でOKです。 しか 施主が土地の有効利用を希望 地盤の悪い土地でも、耐震性・安全性を確保できます。 工費を抑え、安全性を保つ 佐藤研究室による杭の模型実験 0 デザイン性が高く、景観に配慮できます。 207mm 夫を加え、適切な施工管理方法を用いて います。 日本大学准教授 工学博士 佐 藤秀人 KDパイル工法なら、独自に開発した技術でN値 8から施工可能です 施工フロー （KDパイル工法） 作業注意事項 検査 ・セメントミルクの配合を確認 KDパイル工法は保険に適用 カヌカデザインが設計を担当します。構造計算と安定計算までしっかりと設計します。 掘 削 根切り・床付け 杭芯出し 杭工事 6つの施工方法の特許を取得しています。施工後には、擁壁保険をご用意しています。 安心・安全の保証書を発行いたします。保険の適用があることで、施工主様にはもちろん、近隣 の住民の皆様からのご理解も得られやすいメリットがあります。 （特許：第4079975号・第4532435号・第4812324号・第5046742号・第5259510号・第5503822号） セメントミルク注入 鋼管加工及び継手 ・床付け検査 ・地盤の確認 ・試験杭 ・支持地盤の確認 ・鋼管はJIS表示認定品あるいは同 等品を使用 ・鋼管は、設計図書に従い適正に 加工 ・ミルシート等の確認 ・セメントミルクの強度を確認 ・鋼管継手など の検査 鋼管杭建込み 杭頭処理
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