OM KIDUKI から KI ZUKI へ

平成 26 年度・学育事業部方針
事業部構想
◆【長期ビジョン】⇒ STAGE CHANCE LINK (場所創り・時創り・人創り)
(事業部使命)
~自分らしい生き方を見つけることのできる居場所の創造~
◆【中期ビジョン】⇒『3つの使命を基軸とした事業部運営とひまわりブランドの構築』
◆【短期ビジョン】⇒
≪2014・あるべき状態≫
職員・スタッフの気付きをもとに築かれた笑顔と活力のあるチームワークで、子どもたちが
「3つの間(時間・空間・仲間)」を楽しめる居場所が築かれている。
OM
事業部 2014 戦略
KIDUKI から KIZUKI へ
~ひとてまのチカラ~
重要成功要因
・気付きや思いやりをベースにした互いの信頼が築かれたチームが構成されている。
・ベクトルを揃える為の“徹底した目的志向”で対話できる組織になっている(チーム・児童・保護者)。
・日常業務の意味や価値を理解・共有し、「甲斐」や「喜び」を感じながら前向きに任務に当たる事ができている。
・子どもたちが『きっず』に対して愛着や楽しみを感じながら利用している。
戦略目標値
(事業所) 児童の参加率の向上。保護者のポジティブ評価増加。職員の不安不満数の減少。
(事業部) 会議での発言数 UP 成果報告増加 刊行物や HP への自主的コメント
26 年度の主な具体的取り組みとその目的
これまでの成果と課題を発展的に進化させ、楽しさとやり甲斐を感じながらさらに向上・
充実させていく為に設定したのが 2014 スローガンである。設定にあたっては、
① 昨年度からの継続性がある事
② シンプルで覚えやすいネーミングである事
③ 誰でも自分の能力や役割に応じて取り組め、評価がしやすい事
の3つを条件とした。
「委託」という様々な条件や制約がある中では、突拍子もない企画や奇抜なアイディアを次々に打ち出し実
践するのは容易でも現実的でもない。だが、言われている事をただ無難にこなすだけでは職員も子どもも楽し
くないばかりでなく、今後放課後事業に期待される需要性から考えても単なる見守りや場所の提供で私たちの
理念や目的が達成されるとは思えない。では、思い切った変革や提案をする以前に、そもそもどうやって利用
者や関係者の信頼を獲得し、更なる展開に繋げていくか。その鍵となるものが「ひとてま」である。言うまでもな
くこの行為は「思いやり」なくしては思いにすら辿り着かない。だが、日常の業務や指導・サービスの中におけ
るほんの少しの工夫やさりげない温かい言葉掛けでどれほど大きな効果や信頼を生むことができるかは、し
た側もされた側も個人差はあれ経験として実感があるはずである。そしてこのひとてまこそ、巨大な施設や莫
大な資金や大量の人的資源を持たない私たちの大きな強みであると同時にブランドの種になり得ると信じる。
これまでの様々な経験や学習から得たり感じたりした個々の職員の多くの「気付き」をさらに結集し、融合し、
アレンジしながら組織財産として組み上げていくこと(=築き)が大切であると考える。気付きがひとてまを生み、
ひとてまがサービスそのものに磨きをかけ、さらに築きを強化していく。これらの実践と挑戦を通して目まぐる
しく変わりゆく現代社会の中で失いつつある子どもたちの≪3つの間≫を再生・創造していきたい。基本的に
は、テーマごとに各施設に合わせて取り組み内容を決め、それに基づいて報告や検証を進めていく。
事業本部としては、
① 事業部だよりを復活させ、価値や理念の啓蒙を図る。
② 現場と本部の様々なズレを減らし、共有点を増やす為に職員との対話を心掛ける。
③ HP リニューアルに伴い、事業部の独自性を打ち出しながら内外にアピールしていく場とする。
④ 25 年度の取り組みに改良を加えながら継続・発展させていく。
の 4 点を主な取り組み内容として事業部の「KIZUKI」の推進に一役買いたいと思う。