化学 関西学院大学 全学日程 (2/1実施) 1/3 〔Ⅰ〕 問1 NH2 問2 問3 ⅰ)抽出 ⅱ)ベンゼン ⅲ)抽出する化合物と反応しない。水と混ざり合わない。 問4 赤紫 問5 ニトロベンゼンと A が溶解しているジエチルエーテル溶液に塩酸を加えて振り混ぜると,次式に より,A は水層に移動する。 水層に水酸化ナトリウム水溶液を加えると,次式により A が遊離する。 ジエチルエーテル溶液からエーテルを蒸発させると,ニトロベンゼンが残る。 問6 OH 問7 ONa + 問8 赤橙 問9 再結晶 問 10 アゾ NaOH + H2O (目的)化合物 B の精製 (用途)染料 © 河合塾 2014 年 化学 関西学院大学 全学日程 (2/1実施) 2/3 〔Ⅱ〕 問1 (1) 燃焼熱 問2 (1) ②,③,⑥ 問3 (2) 生成熱 (3) 溶解熱 (2) ③,④,⑥ (4) 融解熱 (3) ⑤ (4) ⑦ (5) 中和熱 (5) ⑧ (6) 蒸発熱 (6) ① (吸熱反応) ①,⑤,⑦ (発熱反応) ②,③,④,⑥,⑧ 問4 (Ⅰ) (ウ) 問5 (考え方) (Ⅱ) (ア) (Ⅲ) (イ) 0.224 103 2 0.224 103 3 273 286 891 5945 22.4 5 22.4 5 273 25 (答え) 5.9×103 kJ 問6 (考え方) CH4 の生成熱を x〔kJ/mol〕とすると, 891=394+2×286-x ∴ x=75 求める反応熱を Q〔kJ〕とすると, CH4(気) + 3 O2(気) 2 = CO(気) + 2H2O(液) + Q〔kJ〕 Q =111+2×286-75=608 (答え) 608 kJ 問7 (a) (b) AB:固体 T2:融点 BC:固体と液体 CD:液体 DE:液体と気体 EF:気体 T3:沸点 (c) 高くなる (d) cb T3 T2 (e) (考え方) AB 間の熱量:1.94×18×10×10−3=0.3492 BC 間の熱量:6.01 CD 間の熱量:4.18×18×100×10−3=7.524 DE 間の熱量:40.7 EF 間の熱量:2.05×18×10×10−3=0.369 合計:0.3492+6.01+7.524+ 40.7+0.369=54.95 (答え) 55.0 kJ © 河合塾 2014 年 化学 関西学院大学 全学日程 (2/1実施) 3/3 〔Ⅲ〕 問1 (1) B (2) A (3) C 問2 あ:CH3COO- + Na+ (4) A い:H+ + OH- (5) C (6) C う:CH3COO- + H+ え:CH3COOH + OH- (a) ③ 問3 (1) B (2) A 問4 お:SO42- + H+ (b) ① (c) ② 問5 き:HCO3- + H+ さ: [H ][CO32 ] [HCO3 ] (f) ③ (3) A (4) C (5) B (6) C か:H2SO4 + OH- (d) ② (e) ① く:CO32- + H+ し: [H 2 CO3 ][OH ] [HCO3 ] け:H2CO3 + OH- す: KW K1 こ: [H ][HCO3 ] [H 2 CO3 ] せ:2.3×10-8 (g) ③ © 河合塾 2014 年
© Copyright 2024 ExpyDoc