IR実践フォーラム IR実践フォーラム

http://www.bri.or.jp
第10 期 (2014 年年度度)
IR実践フォーラム
メンバー募集のご案内
メンバー募
◆ 開 催にあたって
本フォーラムはIR の実務に役立つ“実践的かつホンネの情報交換”ができる会合をめざして、2006 年に発足し
ました。現在まで、
「他社の成功・失敗事例が共有できる」、
「社内で聞けない悩みが解決した」と毎期ご高評をいただい
ています。IR 活動の中で様々な課題やギモンに直面した時、他社との“ヨコのつながり”が必ず役に立ちます。まずは
以下のオープンフォーラム(無料体験会)で会合の雰囲気をご覧いただき、この機会にぜひ入会をご検討下さい。
◆フォーラム から得られるもの
●
IR活動に関する、
(活字にならない)他社の成功・失敗事例
「判明調査の委託先」など、社内で聞けない悩みを気軽に相談できる人的ネットワーク
●
●
IR担当者として知っておくべき、最新動向や業務知識
その他、例会に参加する度に、たくさんの気づきやヒントが得られます。
◆オープンフォーラム (無料体験会) *入会ご検討中の方に限り、無料にて体験参加いただけます。
第1回例会
日 時 2 0 1 4 年 7 月 4 日(金) 14:00 ∼17:00
会 場 アイビーホール (東京・表参道)
内 容 1.基調講演「IRのパラダイムシフト ∼広報機能から戦略機能へ∼ 」
インサイトフィナンシャル株式会社 代 表取 締役 手島 直樹
氏
プロフィール: 慶應義塾大学商学部卒、米ピッツバーグ大学経営大学院MBA。アクセンチュア、日産自動車(株)財
務部、IR部を経て、2009年にインサイトフィナンシャル株式会社を設立。株式会社マネジメントソリューションズ
及び株式会社トライアンフコーポレーション監査役。主な著書『まだ「ファイナンス理論」を使いますか?−MBA依
存症が企業価値を壊す』
(日本経済新聞出版社、2012)。公益社団法人日本アナリスト協会検定委員。
2.オリエンテーション
3.グループディスカッション
第2回例会
日 時 2 0 1 4 年 9 月 2 日(火) 14:00 ∼17:00
会 場 アイビーホール (東京・表参道)
内 容 1.ゲスト講演「ローソンのIR活動」
株式会社ローソン コミュニケーションステーション IR室 部長 伊丹 英 人
氏
2.グループディスカッション
*年間スケジュールやメンバー企業など、詳細は当会ウェブサイトをご参照ください。 IR実践フォーラム で検索
◆前 期の 活 動内 容
◆ゲスト講演、
メンバー発表テーマ ◆その他
・エーザイがめざす株主価値向上のためのIR活動
・メンバーによるパネル討論
「IR担当者の人材育成」
・オリンパスのIR活動 ∼信頼回復に向けたマーケットとの対話∼
・工場見学会:味の素
(株)
川崎工場 ・GomezIRサイト総合ランキングに見る次世代ウェブIR戦略
・日清食品HDのInternationalARC Awards最優秀部門賞受賞
・制作会社の有効活用で新たなIR活動を考える
・国際統合報告フレームワーク案の概要について
・統合レポート
「Benesse ONE Report 2013」
の発行について
・味の素におけるIR活動
・三菱重工における株主工場見学会の取り組み
・アナリストがIRに期待すること
◆グループディスカッションテーマ グループディスカッション
・IRサイト、
IRツールの相互評価
・ディスクロージャーの現状と課題
・個人投資家向けIR
・海外IR、
ターゲティング
・IRツールの英語化
・証券会社、
支援会社との上手なつきあい方
・アナリストとの対話
・IR担当者のキャリア開発
メンバー発表
見学会
◆メンバー の声
IRとは明確な判断基準が少ないため、
「統合報告書はどのようにすれば?」
「海外IRはどのように実施しているの?」
「プレビュー取材へ
の対応は?」など、様々な悩みがあります。フォーラムでは、事業会社の初歩的なお悩み相談から、他社の具体的なお話まで情報交換す
ることができ、
「ヨコのつながり」が非常に有益です。またアナリストや監査法人の方を始めとする、ゲスト講演を拝聴することで最新
情報も得ることができます。日本の事業会社としてIRの先進企業も多数参加されていますので、IRの時流をとらえるにも絶好の機会
だと思います。私自身もこれらの機会を活かして、
自社IRの更なるレベルアップに繋げたいと思っています。
横浜ゴム株式会社 広報部 広報・IRグループ 課長補佐 菊地
貴夫
◆主 な 参 加 企 業( 前 期 )
旭化成/旭硝子/アサヒグループホールディングス/NTT/オムロン/キヤノン/資生堂/新日鉄住金/クラレ/住友化学/セブン銀行/
ダイキン工業/東京エレクトロン/東京ガス/TOTO/東レ/日産自動車/日本触媒/ユニ・チャーム/横浜ゴム/リコー 他、
全50社
「第10期 IR実践フォーラム」参加申込書
※申込書にご記入頂いた個人情報は、本研究会に関する確認・連絡および
当会主催事業のご案内をお送りする際に利用させて頂きます。
FAX:03-5215-0951
■ 参加要領
□ 会合の趣旨に賛同し、下記により参加を申込みます。
◆参加料(税込) □ 入会検討中につき、体験参加を希望します。
正会員 216,000円 一 般 237,600円
《参加希望日》 7/4(金) 9/2
(火) ⇦ いずれかに ○
*例会には1社2名までご参加いただけます。
◆申込方法
①申込書をFAXで FAX 03-5215-0951
②当会ウェブサイトからオンラインで
https://www.bri.or.jp または IR実践フォーラム で検索
◆体験参加
入会をご検討いただける方を対象に、
正式申込の前に第1回、
第2回例会のいずれか1回、無料にて体験参加いただけます。
申込書の体験参加の欄にチェックの上、
お送りください。
*参加対象は事業会社のIRご担当者に限ります。
◆お問合せ、お申込先
一般社団法人 企業研究会 事業開発部 担当:鎌田 E-mail [email protected] TEL 03-5215-3513 FAX 03-5215-0951
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町31MTビル2F
事業コード:140079
●
※いずれかにチェックの上、お送りください。
正式入会の方には請求書をお送りします。
ふりがな
会社名
〒
住 所
TEL
主登録
ふりがな
ご氏名
FAX
所 属
役 職
E-mail
副登録
ふりがな
ご氏名
E-mail
所 属
役 職