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一般社団法人
2015年7月28日(火)スタート全9回
Business Research Institute Since 1948
第2期 グローバル経営管理研究・実践フォーラム
~グローバル経営における経営管理を巡る諸課題と対応策に関する共同研究と相互啓発~
■開催趣旨
日本企業のグローバル化の流れが急速に進んでいます。海外子会社の適切な管理を行い、グループ全体として、国際競争力
をつけ、現地企業、他の外資企業との競争に勝ち残っていく必要があります。そのためには全体最適を目指すグループ経営が
不可欠です。
本交流会はグローバルな経営管理の向上に取り組まれる経営幹部、およびスタッフの方々が業種を超えて、集まり、グ
ローバル化が進展する中、①海外子会社の役割②新興国展開の戦略的課題、③グローバル経営における管理会計④グローバル
M&A ⑤海外子会社の人的管理 他についてもそれぞれが抱える問題を、ゲスト講師による事例ご発表を通して、一企業で
は難しい課題解決・発展のヒントと推進の活力を得合っていただくことを目的としております。さらに、業種を超えた人的形
成と協力関係が生まれる場としてもお役立ていただきたいと存じます。
■対象領域
<戦略>
・M&A の目的・形態
・M&A のプロセス
・中期経営計画
<組織・管理>
・本社 / 子会社の企業統治
・リスクマネジメント
・経営現地化のメリット
・地域統括会社の活用
・海外子会社管理の枠組み
<人事>
・海外子会社での人的資源管理
・アジア域内における労務管理
・人員削減と解雇
・グローバル人材の適正配置
・リーダーシップの醸成
第1回例会 2015年7月28日(火) 14:00 ~ 18:30 <キャッシュ>
・実行計画
(予算管理)のレベル
アップ
・グローバル統一会計システム
於:東京・表参道 アイビーホール
◆講演①「日本企業のグローバル経営を考える」
~自動車部品メーカーのグローバル化から得られた知見~
㈱デンソー経営企画部担当部長、関東学院大学経済学部客員教授、専修大学経済学部兼任講師。1978年早稲田大学商学部卒業、㈱デンソー入社、秘
書部主幹(社長秘書),デンソー・インターナショナル・アメリカ副社長等を経て現職。主な論文に「日系自動車部品サプライヤーの競争力を再考する」
「無意識を意識する~日本企業の海外拠点マネジメントにおける思考と行動」等。日本企業のグローバル化、自動車部品産業、異文化マネジメント等に関
する講演多数。国際ビジネス研究学会、組織学会、多国籍企業学会、異文化経営学会、産業学会、ビジネスモデル学会会員。
講師:㈱デンソー 経営企画部 担当部長 北原 敬之 氏
※レジメ・サマリーは次項をご覧下さい。
第2回例会 8月24日(月) 14:00 ~ 18:30 ◆講演②「JTにおけるグローバル経営と人財育成」
出身地 大阪府。 学歴 昭和58年東京大学経済学部卒業。 同年日本専売公社入社。平成15年6月 JT経営企画部長。16年経営戦略
部長。17年執行役員 食品事業本部 食品事業部長。18年取締役 常務執行役員 食品事業本部長。20年常務執行役員企画責任者。22
年取締役 常務執行役員 企画責任者 兼 食品事業担当。 23年 JT International S.A. 副社長 兼 副CEO。 同年 JT 専務執行役員 企
画責任者。
(現在に至る)
講師:日本たばこ産業㈱ 専務執行役員 企画責任者 岩井 睦雄 氏
第3回例会 9月25日(金)〜26日(土) ※合宿研究会 1.工場見学とご講演:日産自動車㈱追浜工場
2.討議テーマ「各社でのグローバル経営管理上の課題と対応」
~課題整理フォーマット記入後、メンバー間による相互討議~ 第4回例会 10月6日(火)
◆講演③「GTM(グローバル・トータル・モビリティ)戦略のトレンドとグローバル
経営を成功に導く 7 つのステップ」~グローバルレベルの人材異動への対応~
大阪市出身、早稲田大学卒業。住友商事㈱、マーサー、ヘイグループ、エーオンヒュー
イットを経て現職。住友商事では人事担当としてグローバル人事プロジェクトをリード。
その後、マーサーでは在中国日本企業部ヘッド、タイのカントリーヘッド、ヘイグルー
プでは世界各国に日本人コンサルタントを置き日本デスクのグローバルダイレクター、
エーオンヒューイットでは日本法人代表取締役社長を歴任。中国、シンガポール、タイ、
イギリスに在住経験を持ち、英語・中国語でのファシリテーションを行うグローバルコ
ンサルタント。特に中国は上海に 3 度合計 11 年勤務した中国通。
北海道出身、New York 市大学 MBA、テンプル大学教育学修士。アンダーセン、
KPMG、グラント・ソントンを経て現職。主な顧客は Fortune1000 や Nikkei225
企業。ほとんどのプロジェクトで支援対象者は CEO や CFO、事業統括責任者。クラ
イアント企業の多様なクロスファンクショナル・チーム(会計、税務、IT、HR、コ
ンプライアンス)の統括指揮、高ダイバーシティー多国籍チーム(米国人、中国人、
エクアドル人、プエルトリコ人、インド人など)の指揮、北南米、アジアを含むグロー
バル・サイトでのプロジェクト、などの経験を有する。米国に 11 年在住。日本語・
英語バイリンガル。企業内の多国籍人材を指揮統括。
講師:EY Japan ヒューマンキャピタル部門 シニアパートナー 堀江 徹 氏 ヒューマンキャピタル部門 人事アドバイザリーエグゼクティブディレクター 藤村 融 氏
第5回例会 11月10日
(火)・ 第6回例会 12月 8 日
(火)・ 第7回例会 2016年 1 月12日
(火)
・
第8回例会 2 月16日
(火)・ 第9回例会 3 月 8 日
(火)
■ プログラムの内容
◆ 開催期間は2015年7月~ 2016年3月までの9回開催です。(※下記日程変更の際は、速やかにご連絡させていただきます。)
◆ 平日時間帯13:00 ~ 17:00の開催です。
(但し、第1回については18:30(終了)、第3回は合宿研修会を行います。
)
◆ 各回共、前半は講演、後半は講演を踏まえ、討議・情報交換を行ないます。
第1回
7/28(火)
■例会の進め方 ※例会は以下のような流れで進めていきます。
ゲスト講演、最新動向・事例研究
13:00∼15:00
●事例に学ぶグローバル経営管
理の課題と対応
第2回
8/24(月)
第3回
第4回
10/6
(火)
第5回
前半の講演に対して、全体
討議により、質疑応答を行う。
■研究討議テーマについて(参考例)
研究テーマ
●
“事業軸”
と
“地域軸”
の事業戦略
2016・1/12(火)
●グローバル経営における管理会計
第8回
●M&A後の融合施策
2/16(火)
第9回
●外資系企業戦略
3/8
(火)
メンバー、運営幹事の問題意
識、課題に基く、話題提供に
より、全体討議を通して、課
題の解決策を検討する。
・ 展開地域を判断する上での指標の設定について
・ グローバル展開における新興国の位置づけ
・ ビジネス機会とカントリーリスクの関係は
・ 事業別レベルでのマネージメントルールの設定
・ 本社海外事業部門の役割再確認
・ タイムリーなグローバル事業状況の把握について
・ 海外子会社の業績評価
・ 地域毎に異なるビジネスを会計上でどの様に管理していくか
・ クロスボーダーM&AにおけるPMI課題
・ 相手先に適用する最低限のルールの設定
・ 事業融合の適切な進め方・時間軸は
・ 本国・出先国における機能分離の在り方
・ エリア管理とビジネスユニット管理の整合
・ 地域毎とグローバルのガバナンスの関係は
12/8
(火)
第7回
幹事 orメンバーによる発表+討議
16:10∼17:00
●課題解決のための全体討議
テーマ討議例
●新興国展開の戦略的課題
第6回
全体討議
●質疑応答
それぞれのテーマに造詣深い主要企
業のマネジメント責任者および専門
領域コンサルタントに聞く、具体的
展開と実践の苦心談、解決策。
9/25(金)∼26(土)
11/10(火)
15:10∼16:00
■ 運営幹事体制
NEC 海外事業企画本部 シニアエキスパート
蓮 英之 氏
コニカミノルタ㈱ 経営戦略部 マネジャー
大久保 賢一 氏
㈱リコー 経営革新本部 シニアスペシャリスト
百海 直義 氏
経営管理部 アシスタントマネジャー
滝澤 敦 氏
日産自動車㈱ グローバルプロダクトマーケティング部 主担
安田 公大 氏
■コーディネーターのプロフィール
筑波大学 ビジネスサイエンス系 教授 吉武 博通 氏
昭和52年新日本製鐵㈱入社。経営・組織改革の立案・推進、株主総会・取締役会の
運営業務を担った後に、平成15年筑波大学社会工学系教授、平成18年理事・副学長
を経て平成 21年より大学研究センター長を経て、現職。専門は経営管理論、企業統
治論、
大学経営論。東京都地方独立行政法人評価委員、
お茶の水女子大学監事など兼任。
■ 参加対象
■ 会場案内
本フォーラムの主旨に賛同し、情報交 筑波大学 文京校舎 東京・茗荷谷(文京区・大塚)
換、相互啓発に積極的に参画いただける 〒112-0012 東京都文京区大塚 3 - 29 - 1
方。企業の経営企画、海外事業部、人事部、 〈東京メトロ 丸の内線「茗荷谷駅」より徒歩2分〉
経理・管理等を担当する経営幹部および 但し、第1回例会…表参道・アイビーホール
スタッフの方々。
■ 今期プログラム
回
月 日
2015年
研究テーマ/講演・討議内容
14:00 ~ 16:00
16:10~17:10 17:30~18:30
講演①「日本企業のグローバル経営を考える」
~自動車部品メーカーのグローバル化から得られた知見~
第
1
回
7月28日
(火)
於:東京・表参道
アイビーホール
1.企業理念の共有・浸透・定着によるグローバルな企業文化の統合
2.グローバルな組織のあり方(マトリックス組織,事業部制との関係,世界本社,地域本社)
3.グローバル化と現地化
4.グローバルな「ひとづくり」
5.グローバル・マネジメント(リーダーシップ,異文化コミュニケーション)
6.グローバル・マネジメントに必要な思考と行動
あるべき論や理想論あるいは欧米企業の追随ではなく、日本企業の強みを活かしながら、日本企業に合っ
たやり方で、日本企業のペースで進める「真のグローバル化」について、海外マネジメントの実務経験と
アカデミックな視点も交えて、分析と問題提起を進めていく。
講師:㈱デンソー 経営企画部担当部長 北原 敬之 氏
全体討議
質疑応答
懇親会
自己紹介含
※第 1 回例会は前頁をご覧下さい。
■ 今期プログラム
回
月 日
研究テーマ/講演・討議内容
13:00 ~ 15:00
2015年
15:10~17:00
講演②「JT におけるグローバル経営と人財育成」
第
2
回
8月24日
(月)
1.JT グループの紹介
2.たばこ事業のグローバル化の歩み
3.たばこ事業の運営体制
4.グローバル人財開発と育成
5.グローバル経営への示唆
6.今後の課題
過去 2 度の大型 M&A を契機とした JT たばこ事業のグローバル化の歩みと、現在も変革を
続ける事業運営体制、経営を支えるガバナンス、国内・海外拠点にまたがる人財育成について
紹介する。
全体討議(2h)
・質疑応答(1h)
・全体総括(1h)
講師:日本たばこ産業㈱ 専務執行役員 企画責任者 岩井 睦雄 氏
(9/11)13:00 ~ 19:00 (1日目)
第
3
回
《合宿研究会》
9月
25日(金)
・ 工場見学とご講演:日産自動車㈱追浜工場
26日(土) 討議テーマ:(於:研修施設)
◆「各社でのグローバル経営管理上の課題と対応」 ~課題テーマ別によるグループ討議~
於:横須賀市
日産自動車㈱
追浜工場
◆「 各 社 で の グ ロ ー バ
ル経営管理上の課題
と対応」 ~課題テーマ別グルー
プ討議内容の発表~
追浜工場は東京湾に面した神奈川県横須賀市に位置し、わが国初の本格的乗用車工場として
1961年に操業を開始しました。最新技術の導入に意欲的に取り組み、1970年には業界初の溶接
ロボットを導入。世界でも屈指の自動化の進んだ乗用車組立工場として発展してきました。
13:00 ~ 15:00 (第4回〜第9回)
第
4
回
10月6日
(火)
(9/12)9:00~11:30(2日目)
15:10~16:00 16:10~17:00
(第4回〜第9回) (第4回〜第9回)
講演②「GTM(グローバル・トータル・モビリティ)戦略のトレンドと
グローバル経営を成功に導く 7 つのステップ」
ビジネスモデルの変化に対応し、グローバルレベルの人材異動への対応が求められています。人材の多
様化、雇用・異動の複雑化に対応できるインフラは整っていますか? EY・ハーバード・ビジネス・レビュー
の調査では 65%の回答者が「国際間異動が財務パフォーマンスに影響を及ぼす」と回答しています。モ
ビリティー戦略の設計や運営をケース・スタディをもとに解説します。
【全体討議】
・質疑応答
【幹事メンバー
による発表+
討議】
講師:EY Japan ヒューマンキャピタル部門 シニアパートナー 堀江 徹 氏
ヒューマンキャピタル部門 人事アドバイザリーエグゼクティブディレクター 藤村 融 氏
第
5
回
11月10日 第 5 〜第 9 回例会につきましては、今期ご参加メンバーのご意向を出来るだけ反映しながら幹事・事務
局で協議の上、適宜企画して参ります。(下記は参考例)
(火)
第
6
回
12月8日
(火)
第
7
回
2016年
1月12日
(火)
第
8
回
2月16日
(火)
第
9
回
3月8日
(火)
◎「中国事業撤退と工場清算」 ◎「管理会計の現状と今後の方向」~グローバル連結経営管理の高度化を目指して~
・グローバル在庫可視化の推進 ・グローバル経営管理プロジェクトの推進 ・資金管理
(キャッシュマネ
ジメント)の現状 ・資金投資計画、決算財務プロセスのご紹介
◎『グローバル M&A の評価』
・グローバルM&Aについて ・優秀者のリテンションをいかに図るか ・成功のポイント ・買収後の経
営管理対応
◎「異なる事業、異なるグローバル経営」
・アライアンスによる事業強化 ・アジアを含めた新興国における事業拡大
◎「外資系企業の経営マネジメント」
・資本効率の持続的な改善 ・事業セグメント/事業責任・ガバナンス体制
■ 前期の活動内容
第1回
「日産自動車におけるグローバルマネジメント」
第2回
「新興国における海外子会社経営管理の実践と課題」
第3回
日産自動車㈱ 代表取締役 副会長 志賀 俊之 氏
早稲田大学ビジネススクール 非常勤講師 田中 孝明 氏
「各社でのグローバル経営管理上の課題と対応」〜合宿研究会〜
第4回
「グローバル経営における管理会計の役割と課題」
第5回
「事例ケースから学ぶグローバル M&A後の融合施策」
第6回
「本邦製造業の新興国展開の戦略課題について」
第7回
「グローバル経営における業務プロセスの統合」
第8回
「The GE ways −持続的成長を目指して」
㈱リコー 日本統括本部 経理部部長 角田 久樹 氏
㈱産業革新機構 マネージングディレクター 中津 武 氏
旭化成㈱ 経営戦略室経営制度・海外推進グループ 課長 田中 雄作 氏
日本アイ・ビー・エム㈱ BT/IT 統合企画担当理事 筧 悦子 氏
日本 GE ㈱ GEコーポレート専務執行役員 田中 豊人 氏
■「一般社団法人 企業研究会」のプロフィール
本年67年目を迎えておりますが、昭和23年発足時から受け継がれた産・学・官共同による地道な実践プログラム、さらに出
版・編集活動などにみられるとおり、ますます強化され、比類なき研究機関として期待を集め、それを中心として多様かつ広範
な活動が展開されています。当会歩みは戦後の経済成長を達成し、近年の国際経済・福祉社会の発展を担う企業の役割と軌を一
つにしているものといえましょう。さらに当会は2011年4月、一般社団法人移行を機に存在感ある信頼される経営団体を目指
し、今後とも鋭意努力して参る所存です。
■ 第1期 参加企業
味の素㈱、アステラス製薬㈱、㈱アルバック、稲畑産業㈱、岡谷鋼機㈱、KYB㈱、コニカミノルタ㈱、セメダイン㈱、㈱大
気社、東洋紡㈱、日産自動車㈱、日本ゼオン㈱、NEC、㈱日立システムズ、三井化学㈱、三菱化学エンジニアリング㈱、㈱リコー、
ヨネックス㈱
■ 運営幹事からの声
■ コーディネーターからの声
コニカミノルタ㈱ 経営戦略部 マネジャー 大久保 賢一 氏
筑波大学 ビジネスサイエンス系 教授 吉武 博通 氏
近年、経営の急速なグローバル化に伴って、管理会計、子会社
のマネジメント、人事、M&A など、様々な観点から経営課題とし
ての取り組みが必要とされてきていることと存じます。講師の方々
のご講演と参加者の皆様との情報交換を通じて、それぞれの企業が
直面する課題に対して、解決に向けた気づきの機会となるような
フォーラムにしていきたいと考えております。
経営のグローバル化」は今や当然のように語られますが、その実
態は企業ごとに大きく異なり、試行錯誤を繰り返しながら、経営管
理の方法を工夫されているのではないでしょうか。本フォーラムへ
の参加を通して、グローバル経営管理の事例を多面的な視点から学
ぶとともに、相互に議論し情報交換することで、自社に相応しい経
営管理を構築するための考え方を見出していただけたらと考えて
おります。
参加料
参
加
要
項
申込方法
正会員 270,000円(本体価格 250,000円)
一 般 302,400円(本体価格 280,000円)
*上記の参加料で 1 社 2 名様までご参加いただけます。
*分割請求(2 分割、月割など)やお支払い時期のご相談時期についても承りますので、お気軽にご相談ください。
以下申込書に所定事項をご記入の上、 FAX にてお送りいただくか下記担当者宛 E メールにてご連絡ください。
着信確認後、請求書をお送りいたします。
合宿研究会参加費は別途(30.000円前後)ご負担頂きます。
《体験参加》
第1回例会は、会合の雰囲気など実際にご覧いただくために、入会ご検討の方も正式申込の前に無料体験参加いた
だけます。ご希望の方は、お申込書の体験参加の欄をチェックの上、FAX にてお申し込み下さい。
お申し込み・
お問い合わせ
一般社団法人 企業研究会 事業開発部 担当:福山
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町ビル31MTビル2F
TEL 03 - 5215 - 3513 /FAX 03 - 5215 - 0951 ~ 2 / E-mail:[email protected] (福山)
第2期「グローバル経営管理研究・実践フォーラム」申込書
企業研究会 事業開発部 担当:福山
FAX. 03−5215−0951〜2
事業コード 150156
一般社団法人
□ 会合の趣旨に賛同し、下記により参加を申込みます。
□ 参加検討中につき第1回例会の体験を希望します。 2015年 月 日
会社名
参 加 者
氏 名
所在地 〒
フリガナ
所 属
T E L
F A X
参 加 者
氏 名
T E L
F A X
役 職
E-mail
フリガナ
所 属
役 職
E-mail
備 考
*お客様の個人情報は、本会合の連絡や名簿の作成および当会主催のご案内をお送りする際にのみ利用させていただきます。