50 13. IRポリシー 当社は株主・投資家の皆様に当社をご理解いただき、適正な評価に資するために、 以下の基本方針に基づいてIR活動を行っております。 1. IR活動の基本方針 当社は株主・投資家の皆様に、当社に関する情報を正確にわかりやすく、公平、かつ迅速に、適時・ 適切に開示することをIR活動の基本方針としております。正確な情報開示を通じた信頼関係の構築を 目指します。 2. 開示情報の基準 金融商品取引法等の諸法令および東京証券取引所の適時開示規則を遵守し、これらに沿って情報 開示を行います。適時開示規則に該当しない場合でも、株主・投資家の皆様に有用であると考えられる 情報は積極的に開示を行います。 3. 情報開示の方法 適時開示規則に該当する情報や投資判断に実質的な影響を与えると考えられる情報は東京証券取 引所の提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)にて開示しています。TDnetにて開示された情報 ・課税の計算方法は、船舶の純トン数xみなし利益x運航日数x 法人税率=法人税額、となり は当ホームページも可及的速やかに掲載します。またこれに該当しない情報についても、プレスリリー 業績にかかわらず税額は一定となる。 ス、ホームページ等で情報開示します。 4. コミュニケーションの充実 説明会、日々のお問い合わせに対するご回答などにより、株主・投資家の皆様との双方向のコミュニ ケーションを積極的に充実させて参ります。皆様の当社に関する理解がさらに深まるようホームページ 等のIR資料を充実させることに努めます。 5. 将来予測に関する考え方 社がIR情報として発信する情報には、将来の予測、計画、戦略等に関する情報を含む場合がありま す。これらの情報は当社の予測であり、リスク要因や不確実な要素を含んでおります。詳しくはリスク情 報をご覧下さい。 6. 沈黙期間の設定 当社では、重要な会社情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保する為、原則として各4半期決算発表日の2 週間前から当該4半期決算発表までを沈黙期間としています。この期間中は、決算に関するコメント、 関連質問への回答を控えさせていただきますので、ご理解いただきますようお願いします。 その他金融 機関等 13.8% 14. 株主構成 外国人 35.2% 信託勘定 26.1% 外国人 個人 事業法人 信託勘定 その他金融機関等 個人 19.5% 事業法人 5.3% 2014年3月時点e 50
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