ブック 1.indb

入力セットモデル・
ドライバ
A
C
■ 特性図
1.0
0.6
当社定電流回路
電源電圧：DC24V
巻線電流：2A/ 相
2 相励磁（フルステップ）
JL=2.6 × 10 -4kg・m2
（ラバーカップリング使用）
fs: 無負荷時の最大自起動周
波数
脱出トルク at JL
0.4
0.2
0.1
10
fs 1
パルスレイト
（kpulse/s）
100
脱出トルク at JL
0.4
0.2
1 fs
10
パルスレイト
（kpulse/s）
脱出トルク at JL
0.4
0.1
1.2
脱出トルク at JL
0.4
100
1000 2000 3000 5000
回転数（min−1）
1.6
I
P
6
5
1.2
脱出トルク at JL
0.8
0.4
0
100
100
0.1
1000 2000 3000 5000
回転数（min−1）
1 fs
10
パルスレイト
（kpulse/s）
100
真空用ステッピングモータ
1 fs
10
パルスレイト
（kpulse/s）
1 fs
10
パルスレイト
（kpulse/s）
保護等級
ステッピングモータ
トルク
（N・m）
0.8
2
103H7126-0740
103H7126-0710
0.1
1000 2000 3000 5000
回転数（min−1）
100
当社定電流回路
電源電圧：DC24V
巻線電流：3A/ 相
2 相励磁（フルステップ）
JL=2.6 × 10 -4kg・m2
（ラバーカップリング使用）
fs: 無負荷時の最大自起動周
波数
100
1.2
1000 2000 3000 5000
回転数（min−1）
0.8
1 fs
10
パルスレイト
（kpulse/s）
1.6
0
100
1.6
0
トルク
（N・m）
当社定電流回路
電源電圧：DC24V
巻線電流：1A/ 相
2 相励磁（フルステップ）
JL=2.6 × 10 -4kg・m2
（ラバーカップリング使用）
fs: 無負荷時の最大自起動周
波数
2
当社定電流回路
電源電圧：DC24V
巻線電流：2A/ 相
2 相励磁（フルステップ）
JL=2.6 × 10 -4kg・m2
（ラバーカップリング使用）
fs: 無負荷時の最大自起動周
波数
0.1
2
トルク
（N・m）
トルク
（N・m）
0.6
100
103H7126-0440
103H7126-0410
D
C
0.2
100
103H7126-0140
103H7126-0110
0.1
0.4
1000 2000 3000 5000
回転数（min−1）
0.8
0
脱出トルク at JL
0.6
ステッピングモータ単体
当社定電流回路
電源電圧：DC24V
巻線電流：3A/ 相
2 相励磁（フルステップ）
JL=2.6 × 10 -4kg・m2
（ラバーカップリング使用）
fs: 無負荷時の最大自起動周
波数
0.8
0
100
1.0
103H7124-0740
103H7124-0710
トルク
（N・m）
0.8
0
1.0
103H7124-0440
103H7124-0410
入力セットモデル・
ドライバ
当社定電流回路
電源電圧：DC24V
巻線電流：1A/ 相
2 相励磁（フルステップ）
JL=2.6 × 10 -4kg・m2
（ラバーカップリング使用）
fs: 無負荷時の最大自起動周
波数
トルク
（N・m）
103H7124-0140
103H7124-0110
100
1000 2000 3000 5000
回転数（min−1）
■ 外形図（単位：mm）
リード線 UL1430
（型番：103H7121，103H7124，103H7126）
，AWG22
UL3266（型番：103H7123），AWG22
56±0.5
L±0.8
φ6.35-0.013
8以下
φ38.1±0.025
00 00
26以下
φ6.35-0.013
5±0.25
4-47.14±0.13
ドライバ内蔵
ステッピングモータ
00 00
305以上
20.6±0.5
1.5±0.25
シンクロナスモータ
15.5±1
+0.5
4-φ4.5 0.0
■ 内部結線
■ 適合ドライバ
・モータ型番が 103H712 □ -07 □ 0（3A/ 相），
橙
白
103H712 □ -01 □ 0（1A/ 相）の場合
青
ドライバはお客さまにてご用意ください。
ご用意が難しい場合はお問い合わせください。
赤黒黄
・モータ型番が 103H712 □ -04 □ 0（2A/ 相）の場合
型番：US1D200P10（DC 入力）
運転電流選択スイッチ設定：0
※上記の特性図は，当社試験用回路によります。
許容荷重・回転方向▶P.87 一般仕様▶P.88
当社駆動条件による測定データです。実機の精度などにより，駆動トルクが変化する可能性があります。
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