計測エンジニアリングシステム株式会社は、 で出展と講演をします! お客様各位、 平素は弊社製品およびサービスをご活用いただき誠にありがとうございます。 このたび弊社では、下記の通り名古屋市にて開催される商業展示会「メッセナゴヤ 2014」に出展 し、併せて出展者プレゼンテーション講演を行う事となりましたので、ご案内申し上げます。 皆様のご来場をお待ち申し上げております。 《 弊社出展内容および出展者プレゼンテーション概要 》 日時:2014 出展者 プレゼン 年 11 月 7 日(金) 15:30~16:15 会場:B 会場 (交流センター4F 会議室) 内容:弊社ブース展示内容のご案内と、音響測定の計測技術の解説 ※チラシ記載の講演テーマから変更になりました。ご了承ください。 シミュレーションから計測まで、次世代のものづくりのご提案 展示ブース: No.1Ce-13 第 1 展示館(丸形) ① 計測技術のデモンストレーションとして、自動車用マフラを模したモッ クアップモデルの音響測定 ② COMSOL Multiphysics による、上記自動車用マフラ試作品の音響解析 デモンストレーション 【本件ご連絡先】 計測エンジニアリングシステム株式会社 マーケティング部 〒101-0047 東京都千代田区内神田 1-9-5 井門内神田ビル 5 階 Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808 お問い合わせフォーム:http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html ブース番号:1Ce-13 ~高品質な次世代のものづくりのご提案~ 物理~計測~シミュレーション・3種のプラットホーム 弊社では、高品質かつ短期間・低コストを求められる現代のものづくりに 必要となる実現象解析へのアプローチとして、物理モデル、計測モデル、 シミュレーションモデルの3種のプラットホームをご用意しております。 無制限強連成を実現した真のマルチフィジックスシミュレーションソフト 「COMSOL Multiphysics」は、お客様の課題解決の支援に欠かせません。 今回弊社ブースでご覧いただくものは、⾃動⾞用マフラーを想定した⾳響 透過損失のモデルにこれらのプラットホームを適用した事例です。 シミュレーション モデル 計測モデル ? 音響インテンシティ法 2音源法 2負荷条件法 支配方程式 最適ソルバ 無制限・強連成・マルチフィジックス 2 ∂2 2 ∂ = p c p ∂t 2 ∂x 2 ∂ 1 ∂ u=− p ρ ∂x ∂t pi Aij = U i Cij Bij p j Dij U j 音圧レベル 粒子速度 温度 流速 ~解析例~ 音響透過損失 ∂ρ + ((u − v ) × ∇ )ρ + ρ∇ × u = 0 ∂t 解析対象:挿入損失 材料 形状 物理モデル 四端子定数 伝達マトリクス 【展示内容に関するご連絡先】 URL: E-mail: 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5階 Tel: http://www.kesco.co.jp [email protected] 03-5282-7040・Fax: 03-5282-0808
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