保険代理店経営実態調査アンケート用紙本用紙を印刷し下書きの上、右にアクセスしてアンケートにお答え下さい。２０１４年５月実施アンケート回答用ＵＲＬ h ttp :/ / p .tl/ G D iP 下書きした本用紙は代理店ＢＳＣ（次ページ参照）作成のためのデータとなりますので大切に保管して下さい。代理店ＢＳＣは下記アドレス宛てに後日メール添付でお送りします。＜代理店ＢＳＣ送付先＞ 1 メールアドレス＜経営状況＞ 2 直近決算１年前売上高（万円） 3 直近決算売上高（万円）売上高は決算書上の手数料ベース売上額。収入保険料ではありません。 4 直近決算人件費（万円）人件費は支払給与、役員報酬、賞与、退職引当金、法定福利費、福利厚生費を合計。委託型募集人支払は除く。 5 直近決算委託型募集人支払報酬額（万円）委託型募集人がいない場合は０を記入。 6 直近決算固定費（万円）固定費は租税公課、減価償却、地代家賃、リース料、修繕費、水道光熱、保険料、教育、会議、新聞図書、諸会費を加えて算出。 7 直近決算営業利益（万円）＜顧客数の異動＞正確な数字が不明な場合は概数で結構ですので記入して下さい。 8 直近決算１年前期末顧客数（人） 9 直近決算期新規獲得数（人） 10 直近決算期解約数（人） 11 直近決算期末顧客数（人） 8+9-10=11になることを確認。＜従業員数の異動＞従業員数については社長以下役員、正社員、パート、アルバイト等で委託型募集人は含めない。パート、アルバイト等は０．５人で換算。 12 直近決算１年前期末従業員数（人） 13 直近決算期採用数（人） 14 直近決算期退職数（人） 15 直近決算期末従業員数（人） 12+13-14=15になることを確認。＜経営改革活動＞現在最重点で取組んでいる活動を以下７つのテーマ毎に１つ選んで記入。重点的に取組んでいる活動がない場合は特になしとお答え下さい。顧客満足を高めるための活動 16 新規顧客を獲得するための活動 17 客単価を上げるための活動 18 業務効率を高めるための活動 19 人材を確保するための活動 20 人材を育成するための活動 21 働きやすい職場作りのための活動 22 代理店ＢＳＣの作成方法コピーをスタッフ全員に配り、手帳に挟むなど、常に手元に置いて参照するようにして下さい。会議で代理店ＢＳＣ行動で現状を確認する。会議で議論する際は戦略ＭＡＰを参照し、どの部水色部分を記入するとブランクが自動計算され現状が確認出来ます。分の議論かを確認する。この確認をすると、議論（それぞれの計算式はカラムをクリックして確認）が本筋からそれて、会議は踊るといった事態を防げる。本年度の目標は？ピンク色部分を記入すると上に本年度の目標達成状況が示されます。行動を起こす際にアクションプランを参照しどれに優良企業の目安である売上高営業利益率１０％超えを目指して下さい。関連するものかを確認する。この確認をすると目標を意識出来るので的確な行動が取れるようにアクションプランのリストを作る。なる。目標達成に向けて一番下の緑色部分を埋めて下さい。７つの戦略目標毎に３つ以内に重点を絞り込んで記入して下さい。事業概要社名事業開始年月経営理念直近決算年月客層（誰に）商品（何を）差別化ポイント提供方法（どのように）目標単位（万円）売上高人件費委託型募集人支払固定費変動費営業利益売上高営業利益率直近決算１年前 ①％顧客数客単価生産性 ②人 ③万円/人 ④ 直近決算 #D IV /0! 本年度計画 #D IV /0! 0 0 0 #D IV /0! #D IV /0! #D IV /0! ←最終目標 0 #D IV /0! #D IV /0! 0 #D IV /0! #D IV /0! ←中間目標 ←中間目標 ←中間目標＊＊＊＊＊ 0 20,000 売上高営業利益率１０％以上 15,000 20% 営業利益売上高 15% 営業利益率 10,000 10% 5,000 5% 0 0% 直近決算本年度計画 -5,000 戦略ＭＡＰ重要業績評価指標 ≪顧客数の増加≫ 前期末顧客数新規獲得数解約数当期末顧客数 ≪客単価の増加≫ 前期客単価客単価増当期客単価 ≪生産性の向上≫ 前期末従業員数採用数退職数当期末従業員数給与水準委託型募集人支払直近決算 ①人 ②人 ③人 ④人 -5% 本年度計画 0 利益アップ売上高営業利益率 0 0 売上アップ ①万円/人 ②万円/人 ③万円/人 ①人 ②人 ③人 ④人 ⑤万円/人 ⑥万円 #D IV /0! #D IV /0! #D IV /0! コストダウン #D IV /0! 客単価顧客数生産性 #D IV /0! 0.0 0.0 #D IV /0! 0 0.0 顧客満足を高める解約数戦略目標アクションプラン ①顧客満足を高める ②新規顧客を獲得客単価を上げる新規顧客を獲得業務効率を高める客単価増新規獲得数スタッフ数 ③客単価を上げる ④業務効率を高める ⑤人材を獲得 ⑥人材を育成 ⑦働きやすい職場人材を獲得人材を育成働きやすい職場採用数給与水準退職数