e-L 確認テスト 後期出題範囲 2014 年度より、e-Learning 教材の定期的自習を促すために、毎週以下のクラスで e-L の確 認テストを実施しています。後期は 10 月 27 日の週から始まりますので、この週の授業ま でに week 1 に指定されているレッスンすべてを自習しておいてください。 (再履修者につ いては、e-L は 10 月 21 日前後から使用可能となります。)授業中に行われる確認テストで は、指定のレッスンで扱われた内容から出題され、テスト結果は成績評価に含まれます。 以後 week 2 から week 10 まで、以下のスケジュールに従って自習を進め、授業最終日ま でにすべてのレッスンを終了させてください。 実施クラス: 1 年生:Oral English 2 年生:Practical English *3 年生は、後期は Presentation English のクラスで ABLish の小テストを実施しますの で e-L の確認テストはありません。 自習範囲: 1 年生: Practical English 6(Inter 30)の Grammar, Listening, Reading を 1 トピ ックずつ 2 年生: Practical English 6 の Grammar, Listening, Reading を 1 トピックずつ 注意事項 ① e-L 教材は、Grammar はブルー、 Listening はピンク、 Reading はグリーンで色分け されていますので、学習の際は、各タブをクリックしてください。左上の「グループ分 け」は「トピックごと」に設定されていますので変更しないでください。 2 年生は、初回時に指示される「実力判定テスト」はスキップしてください。 「メニュー」 画面に戻り、画面の左上に現れる「Learning Path」と「All Lessons」の 2 つのボック スのうち、 「All Lessons」を選びこの設定は変更しないでください。以降、Learning Path 受講の画面が自動的に表示されますが、メニューに戻り、All Lessons をクリックし、 そちらの画面から受講を進めてください。 ② 各レッスンは 80%以上の正解で「修了」と認定されます。それ未満の場合は、修了とは 見なされませんので、間違いを確認し再度同じレッスンを学習し、80%以上正解してく ださい。 ③ 以下は、レッスンを修了するのに必要な標準時間です。自習する際の参考にしてくださ い。 e-L 標準学習モデル 1 セクション(10 分) × 3 セクション = 30 分 (1 レッスン修了の標準時間) 30 分 × 3 レッスン(G, L, R) = 90 分 (1 週間の標準学習時間) 90 分 × 10 週間 (1 学期の標準学習時間) = 900 分(15 時間) この標準学習モデルによれば、毎週指定されたレッスンを学習するのに計 90 分、10 週 間分で 15 時間必要とされます。 (すべての問題をきちんとこなすと、指定された全レッ スンを 3,4 時間で修了することは不可能です。 ) **************各クラスのスケジュールは以下の通りです。************** オーラル・イングリッシュ(1 年後期): Practical English 6 (Inter 30) 祝日、大学祭、休講日、補講期間などにより、各クラスによって確認テストの実施回数、進度が 異なります。どの週のテストを行うかは、担当教員の指示に従ってください。 we e k Grammar 文法項目 Liste n in g Re adin g トピック 分野 トピック 1 疑問文 礼儀正しい質問のしかた 社会と政治 なぜ今 e ラーニングが良いのか 社会と政治 e ラーニング革命 2 名詞句 ホームパーティの下準備 社会と政治 大学教育 社会と政治 様々な教育 3 語の形成 ハリー・ポッター 余暇と娯楽 スポーツをする楽しみ 日常生活 スポーツによる健康維持 4 形容詞と副詞 海外での生活 ビジネス 様々な職業 社交と対人関係 世界の天才たち 5 動詞と時制 オフィスでのトラブル 日常生活 服装とファッション 余暇と娯楽 6 語の形成 経営者会議 ビジネス オンラインショッピング 社交と対人関係 体を使った表現 7 接続詞 新しい同僚 社交と対人関係 同僚の人柄 8 動詞と時制 アメリカのリアリティTV番組 ビジネス スピーチ 社会と政治 都会と田舎 9 動詞と時制 オリンピック選手の悲劇 社会と政治 ホストファミリーとの生活 旅行と交通 観光産業 もし大出世したら 社会と政治 新たな文化への適応 社会と政治 記憶と学習 1 0 動詞と時制 分野 トピック 世界の有名なフェスティバル 社交と対人関係 人の性格 プラクティカル・イングリッシュ(2年後期): Practical English 6 (Full Lesson) 祝日、大学祭、休講日、補講期間などにより、各クラスによって確認テストの実施回数、進度が 異なります。どの週のテストを行うかは、担当教員の指示に従ってください。 we e k Grammar 文法項目 Liste n in g Re adin g トピック 分野 トピック 分野 トピック 1 形容詞と副詞 共通項を持つ2つの街 旅行と交通 観光情報を尋ねる 社会と政治 カルチャーショック 2 形容詞と副詞 今までの経歴 旅行と交通 レストランでの注文 社会と政治 ルームメイトとの生活 3 動詞と時制 以前の職業 旅行と交通 空港でのアナウンス 社会と政治 試験を受けるコツ 4 動詞と時制 ロンドンの有名な建築物 自然と環境 ニューヨークの天候 ビジネス 成功したビジネスマン 5 形容詞と副詞 環境に配慮する 日常生活 クッキング 自然と環境 科学の不思議 6 動詞と時制 信用不安 日常生活 病状を伝える表現 余暇と娯楽 様々なテレビ番組 7 動詞と時制 将来の事業計画 日常生活 ショッピング 社会と政治 急増するテキストメッセージ 8 形容詞と副詞 思いがけない予定の変更 ビジネス 通勤上の問題 社会と政治 ブログの活用 9 動詞と時制 宇宙へ 社交と対人関係 家族関係 社会と政治 成りすまし犯罪の被害 人や場所の描写 社交と対人関係 人脈作り 社会と政治 オリンピックがもたらす利益 1 0 形容詞と副詞
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