e-L 確認テスト 後期出題範囲

平成 27 年 10 月 1 日(木)
地域政策学部英語教育担当
e-L 確認テスト 後期出題範囲
e-Learning 教材の定期的自習を促すために、毎週以下のクラスで e-L の確認テストを実施します。後
期は 10 月 26 日(月)の週から始まりますので、授業までに week 1 に指定されているレッスンすべてを
自習しておいてください。
後期履修者は 10 月 19 日(月)から使用可能です。
(なお前期履修者は、すでに 5 月 1 日から e-L が使
用可能となっています。
)
以後 week 2 から week 10 まで、以下のスケジュールに従って自習を進め、学期最終日までにすべての
レッスンを終了させてください。この日までに全レッスンを修了した場合、成績評価の対象とな
ります。また、授業で行われる確認テストは毎週指定されたレッスンから出題され、テスト結果も成
績評価に含まれます。
実施クラス:
1 年生:Oral English
2 年生:Practical English
自習範囲:
1 年生: Practical English 6 (Intermediate 30)の Grammar, Listening, Reading を 1 トピック
ずつ、合計 3 レッスン
2 年生: Practical English 6 (Full Lesson) の Grammar, Listening, Reading を 1 トピックずつ、
合計 3 レッスン
注意事項
① e-L 教材は、Grammar はブルー、 Listening はピンク、 Reading はグリーンで色分けされていま
すので、学習の際は、各タブをクリックしてください。左上の「グループ分け」は「トピックごと」
に設定されていますので変更しないでください。
2 年生は、初回時に指示される「実力判定テスト」はスキップしてください。
「メニュー」画面に戻
り、画面の左上に現れる「Learning Path」と「All Lessons」の 2 つのボックスのうち、
「All Lessons」
を選びこの設定は変更しないでください。以降、Learning Path 受講の画面が自動的に表示されま
すが、メニューに戻り、All Lessons をクリックし、そちらの画面から受講を進めてください。
② 各レッスンは初級クラス(A-E)は 60%以上、中級および上級クラス(F-O)は 70%以上の正解で「修
了」と認定されます。それ未満の場合は、修了にはなりませんので、間違いを確認し再度同じレッ
スンを学習して、設定された正答率以上を正解してください。
1
③ 以下は、レッスンを修了するのに必要な標準時間です。自習する際の参考にしてください。
e-L 標準学習モデル
1 年生:
1 セクション(10 分) × 3 セクション = 30 分
(1 レッスン修了の標準時間)
30 分 × 3 レッスン(G, L, R) = 90 分
(1 週間の標準学習時間)
90 分 × 10 週間 = 900 分(15 時間)
(1 学期の標準学習時間)
2 年生:
1 セクション(10 分) × 3 セクション = 30 分
(1 レッスン修了の標準時間)
30 分 × 4 レッスン(G2 つ, L, R) = 120 分
(1 週間の標準学習時間)
120 分 × 10 週間
(1 学期の標準学習時間)
= 1200 分(20 時間)
この標準学習モデルによれば、毎週指定されたレッスンを学習するのに 1 年生は計 90 分、2 年生は
120 分、10 週間分で 1 年生は 15 時間、2 年生は 20 時間必要とされます。
(すべての問題をきちん
とこなすと、指定された全レッスンを 4 時間未満で修了することは不可能です。不正が認められる
場合は、成績評価の 20%は与えられません。
)
④ 確認テストは、毎週の自習の確認、ペースメーカーとして実施するもので、問題は指定されたレッ
スンの中から出題されます。予習を前提としていますので、解答時間は 1 年生で 3 分、2 年生で 7
分です。
**************各クラスのスケジュールは以下の通りです。**************
オーラル・イングリッシュ(1 年後期): Practical English 6 (Intermediate 30)
祝日、休講、補講期間などにより、各クラスによって確認テストの進度が異なります。
10 回分を終了させるために、1 日に 2 回分のテストを実施する場合があります。詳しくは担当教員の指
示に従ってください。
week
Grammar
文法項目
Listening
Reading
トピック
分野
トピック
1 疑問文
礼儀正しい質問のしかた
社会と政治
なぜ今 e ラーニングが良いのか 社会と政治
e ラーニング革命
2 名詞句
ホームパーティの下準備
社会と政治
大学教育
社会と政治
様々な教育
3 語の形成
ハリー・ポッター
余暇と娯楽
スポーツをする楽しみ
日常生活
スポーツによる健康維持
4 形容詞と副詞
海外での生活
ビジネス
様々な職業
社交と対人関係 世界の天才たち
5 動詞と時制
オフィスでのトラブル
日常生活
服装とファッション
余暇と娯楽
6 語の形成
経営者会議
ビジネス
オンラインショッピング
社交と対人関係 体を使った表現
7 接続詞
新しい同僚
社交と対人関係 同僚の人柄
8 動詞と時制
アメリカのリアリティTV番組 ビジネス
スピーチ
社会と政治
都会と田舎
9 動詞と時制
オリンピック選手の悲劇
社会と政治
ホストファミリーとの生活
旅行と交通
観光産業
もし大出世したら
社会と政治
新たな文化への適応
社会と政治
記憶と学習
10 動詞と時制
2
分野
トピック
世界の有名なフェスティバル
社交と対人関係 人の性格
プラクティカル・イングリッシュ(2年後期): Practical English 6 (Full Lesson)
祝日、休講、補講期間などにより、各クラスによって確認テストの進度が異なります。
10 回分を終了させるために、1 日に 2 回分のテストを実施する場合があります。詳しくは担当教員の指
示に従ってください。
week Grammar
文法項目
Listening
Reading
トピック
分野
トピック
分野
トピック
1 形容詞と副詞
共通項を持つ2つの街
旅行と交通
観光情報を尋ねる
社会と政治
カルチャーショック
2 形容詞と副詞
今までの経歴
旅行と交通
レストランでの注文 社会と政治
ルームメイトとの生活
3 動詞と時制
以前の職業
旅行と交通
空港でのアナウンス 社会と政治
試験を受けるコツ
4 動詞と時制
ロンドンの有名な建築物
自然と環境
ニューヨークの天候 ビジネス
成功したビジネスマン
5 形容詞と副詞
環境に配慮する
日常生活
クッキング
自然と環境
科学の不思議
6 動詞と時制
信用不安
日常生活
病状を伝える表現
余暇と娯楽
様々なテレビ番組
7 動詞と時制
将来の事業計画
日常生活
ショッピング
社会と政治
急増するテキストメッセージ
8 形容詞と副詞
思いがけない予定の変更 ビジネス
通勤上の問題
社会と政治
ブログの活用
9 動詞と時制
宇宙へ
社交と対人関係 家族関係
社会と政治
成りすまし犯罪の被害
人や場所の描写
社交と対人関係 人脈作り
社会と政治
オリンピックがもたらす利益
10 形容詞と副詞
3