Aパドック - Max10group

Bゲート
Aゲート
No1
1
2
3
4 5 6
7
8 9 10
MAX10
事務局
ピットサインエリア
コントロール
タワー
Aパドック
1) Aクラス 水冷車両 1チーム 2~3台 スペアマシン 1台迄可能
3)ピットサイン
Bクラス 空冷車両 1チーム 2~3台 スペアマシン 1台迄可能
ピットサイン提示場所はピットNo12以降を使用 (車両と接触を避ける為)
※ 水冷車両がチーム内に1台以上参加の場合 Aクラス 水冷クラスとする。
4)ピットイン~コースイン及びバトン方法
トランスボンダー(計測器)によるバトン方式
選手交代はピットインサイン後 3周までウエイティング可能とする(ピットエリアの混雑緩和)
時間内の周回数による1.5h耐久レース A / Bクラス別 賞典
次ライダーは完全装備の上 Egストップ状態でAゲートより入場し
チーム代表者による予選及び決勝グリッド決定(申込時以降のチーム代表者変更不可) ピットNo4~No10 で斜め停止で待機 Egスタート可 (オフィシャルの指示に従うこと)
但し止むなき場合は 事前連絡の事
ピットイン車両はピットインを明確にする為 シケイン通過後 左手で後方車両に
指定されたフロントゼッケンに各ライダー認識証としてA・B・C 高さ3cmを貼る事
明確に合図と減速をし インベタで2ヘアピンを通過しピットインとする
2)転倒時の処理
ピットNo1~No3 で完全停止後 ピットクルーにてトランスボンダーの取外し
マーシャルバイクによりトランスボンダーを回収後 ピットMax10事務局で受領
次ライダー車両にピットクルーが確実に取付確認後 コースインとする
その後 Max10事務局にて該当チームに引渡とする
ピットインライダーはBゲートより後方確認をし速やかに退場とする
トランスボンダー回収時はセーフティーかーの導入とする
ピットクルー人員はピットサイン及びトランスボンダー取外し取付 で1人
転倒者はメディカルセンターにて受診後 問題が無いと判断された場合のみ
次ライダーサポート 2人 1チーム計3人迄
レース復帰可能
※ 次車両のタイヤウォーマーは認める (コースイン時は速やかに撤収しBゲートより退場)
5)禁止行為
コース上で ガソリン補給 ・ 待機ライダー車両のセッティング ・ 修理等 の作業は一切禁止
不具合が発見された場合はBゲートより退場 修復後 Aゲートより再入場し
ピットNo4~No10に到着後 Egスタート~コースインとする
禁止行為が確認された場合は その時点で失格扱いとする
※ 変更・追記はブリーフィングにて再度通知とする
No2
転倒時におけるトランスボンダ̶回収方法
1) 転倒車両が発生の場合 トランスボンダ̶回収の為 コース全ての区間において
黄旗が振られるとともにセーフティカー(以下 SC)導入とする。
2) 転倒車両のトランスボンダ̶回収の為 SC 導入は急務となり 任意の位置に導入とする。
その場合 SC の黄色ランプ点灯を確認し 直後を走行の車両はこの時点で
セーフティカーの追い越し禁止とし 隊列走行中も同様に追越し禁止とする。
隊列を先導している間 SC は黄色のランプを点灯させ、コースの安全が確認され
次にピットに入ることになるとランプを消灯し 次の周からレースが再開されることを知らせる。
3) グリーンフラッグがスタートラインより提示されレース再開 追越しはグリーンフラッグ以降とする。
スタートライン以前の追越しはフラッグ無視と判断し ペナルティーを科すとする
4) SC 導入時のピットインは可能とするが ピットアウトは禁止(シグナル赤)コースインの場合
シグナル無視 ペナルティー処分及び失格
レース再開後ピットエンドのシグナル緑を
確認しコースインとする。コースイン時 ホワイトラインを横切った場合も同様に
ペナルティー処分及び失格
5) SC 導入後 マーシャルバイクにて転倒車両のトランスボンダ̶を回収し Max10 事務局に受領後
該当チームがレース再開の為 Max10 事務局より回収されたトランスボンダ̶の引渡とする
※ 変更・追記はブリーフィングにて再度通知とする
Max10group 筑波MyBike1.5h 耐久レース 参加申込書�全て記入して郵送お願いします
No3
代表者 「A」 は予選及び決勝スタート時 同一の事 2014年 第3戦 筑波耐久 8/31 参加クラス A 水冷 / B 空冷
Max10group「限定ライセンス」No
代表者住所 〒����
MCFAJライセンスNo.
-
フリガナ
Email
�������
A 名前
代表者
生年月日
1 9�
血液型
Tel
(�����
メーカー
モデル名
)
-
)
月���
日��
歳
+ ��� -
年式
型
タイヤメーカー
MCFAJライセンスNo.
フリガナ
Email
�������
生年月日
C 名前
)
同行者名
年��
月���
日��
歳
+ ��� -
RH
-
携帯
モデル名
@
1 9�
血液型
スペア マシンメーカー
年��
RH
携帯
Max10group「限定ライセンス」No
(�����
@
1 9�
血液型
モデル名
-
�������
生年月日
Tel
型
MCFAJライセンスNo.
B 名前
メーカー
歳
チーム名
Email
モデル名
日��
タイヤメーカー
NO
フリガナ
メーカー
月���
+ ��� -
RH
携帯
Max10group「限定ライセンス」No
(�����
年��
年式
代表者で年間固定ゼッケン所持者のみ記入
Tel
@
-
年式
タイヤメーカー
年式
タイヤメーカー
同行者連絡先 ����
型
(�����
)
(�����
)
ご注意下さい �同行者への共済適応はありません
緊急連絡先 ����
緊急連絡者
誓約書
私は全日本モーターサイクルクラブ連盟主催、Max10group管理下のレース(マックステンレース)参加にあたり
関連して発生した一切の事故(負傷又死亡)に対し 決して主催者、管理人まして役員を非難したり、
責任を追求しない事を誓約致します。また万一死亡事故に至った場合は
相続人様に於いても同様の効力を有することを誓約します。
尚 この事は事故が主催者、コース管理者、雇員ならびに他の走行者の手違いになどに起因した場合であっても変りません。
私又は同行者が主催者及びコース管理者の所有する施設、機材、車両等に損害を与えた場合はその損害について弁償いたします。
また, 参加料はレース中止以外、返金の請求は致しません。
親権者名
印
参加者名
印
未成年の場合は親権者の署名捺印要
参加費 筑波耐久¥66.500� (計測器補償金込み)補償金の返金はありません
ピットクルー登録 (申請及び窓口 MCFAJ)ライダー1名にピットクルー最低1名
最大5名迄登録の事 (1名¥2.000 MCFAJ共済適応)
レース開催3週間前までに、参加費のお振込みと申込書の郵送をお済ませください。
参加申込書郵送後 5日以内に振込下さい 事務局で確認致します
振込日
/
(��� )曜日
固定ゼッケンご希望の方は、別途登録料 ¥2.500が必要です。(要事前確認 臼井迄)
【参加費振込先】 ジャパンネット銀行 本店営業部 普通預金 口座 No 5315282�ウスイ�リョウコ
【申込書郵送先】 〒270-0022 千葉県松戸市栗ヶ沢 822-10 Max10group 臼井 寿朗 Tel/Fax 047-389-5386
開催3週間前締切り(当日消印有効) 以降事務手数料¥3.000 徴収致します
※参加費振込み確認、及び申込書受領時に正式参加と致します
別途 Max10 限定ライセンス�¥12.000 (スポーツ安全保険 / 申請及び窓口 MCFAJ)
運転免許証サイズの写真1枚と会員証費(¥12.000)を同封し、MCFAJに直接郵送して下さい。レース参加時 / 受付時に必要です。
制作に30日ほど要しますのでご注意ください。未取得の方はレースに参加できません。
レギュレーション等の質問は 下記連絡先までお願いいたします。
限定ライセンスNO / 氏名明記無き場合は お答えを控えさせて頂きます
日中の業務があり すぐに連絡がとれない場合があります 五月女(サオトメ)まで
090-6172-7814 Mail [email protected]���Max10group http://www.max10group.com/