一般口頭発表 1-A 3 月 7 日(1 日目)(11:00~12:00)場所:10 階ホール ◎座長 : 吉村 英一 (熊本県立大学) ・11:00 1-A-1 渡辺 貢 (株式会社渡辺オイスター研究所) マガキ軟体部から同定された両親媒性抗酸化物質のマウス生体における抗酸化能の検討 ・11:12 1-A-2 渡辺 貢 (株式会社渡辺オイスター研究所) マガキ軟体部から同定された両親媒性抗酸化物質のマウス生体における脂質抗酸化能の検討 ・11:24 1-A-3 柏原 杏子 (東京学芸大学教育学部保健体育選修) 一過性のガム咀嚼・高強度運動が食欲関連ホルモン及び食事摂取量に及ぼす影響 ・11:36 1-A-4 中村 彩希 (首都大学東京大学院人間健康科学研究科) 日本人成人におけるヘルスリテラシーを介した社会経済的地位と食行動の関連 ・11:48 1-A-5 金原 嘉子 (横須賀市保健所) 食習慣改善を柱とした減量介入の効果-主観的健康意識に着目して- 一般口頭発表 1-B 3 月 7 日(1 日目)(10:20~11:10)場所:10 階講堂 ◎座長 : 山津 幸司 (佐賀大学) ・10:20 1-B-1 大杉 絋徳 (京都橘大学健康科学部理学療法学科) 気分・感情状態評価としての POMS-VAS の開発 ・10:32 1-B-2 下方 浩史 (名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科) 一日歩数と抑うつ Parallel latent growth curve model による縦断的解析の試み ・10:44 1-B-3 池山 香 (新潟大学大学院) 共行動者の存在が身体活動量増加に寄与する可能性の検討 ・10:56 1-B-4 池田 正直 (新潟大学) 中高齢者における主観的健康観が運動実施にもたらす影響 一般口頭発表 1-C 3 月 7 日(1 日目)(11:10~12:00)場所:10 階講堂 ◎座長 : 宮下 政司 (東京学芸大学) ・11:10 1-C-1 相馬 優樹 (筑波大学大学院体育科学専攻) 地域における介護予防運動の認知に及ぼす社会交流状況と活動拠点までの距離の影響 -茨城県笠間市における悉皆調査の事例より- ・11:22 1-C-2 丹羽 亜里紗 (University of Dublin MSc Global Health) ウガンダ人女性が出産場所の決定に影響した因子について -ナグル病院においてのインタビューより- ・11:36 金 1-C-3 憲経 (東京都健康長寿医療センター研究所) 地域在住虚弱高齢者を対象に実施した運動・栄養介入によって改善する要因と改善しない要因 -RCT・プラセボ介入- ・11:48 1-C-4 綾部 誠也 (岡山県立大学情報工学部) 中高齢者男女の日常生活下における個人毎の至適強度での身体活動の実態とその決定因子 一般口頭発表 2-A 3 月 8 日(2 日目)(11:30~12:30)場所:10 階ホール ◎座長 :大河原 一憲 (電気通信大学) ・11:30 2-A-1 大須賀 洋祐 (筑波大学体育系) 高齢夫婦を対象とした運動教室が運動実践頻度に及ぼす効果 ・11:42 2-A-2 阿波 邦彦 (京都橘大学健康科学部) 腹腔鏡下肺葉切除術前の高齢者がん患者における心肺機能と健康関連 QOL との関係 :パイロットスタディ ・11:54 2-A-3 宮崎 亮 (東亜大学人間科学部スポーツ健康学科) 20 歳以上日本人男女 1 万例における骨格筋量の加齢変化 ・12:06 2-A-4 西口 周 (京都大学大学院医科学研究科人間健康科学系専攻) 教室型運動介入及び歩数計を用いた身体活動量介入による高齢者の認知機能、 脳活動改善効果 -無作為化比較対照試験による検証- ・12:18 2-A-5 城所 哲宏 (東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科) 中学生における身体活動および座位活動とメンタルヘルスとの関連 -加速度計を用いた定量評価- 一般口頭発表 2-B 3 月 8 日(2 日目)(11:30~12:30)場所:10 階講堂 ◎座長 :道下 竜馬 (福岡大学) ・11:30 2-B-1 植木 真 (株式会社健康科学研究所) 男女別の非運動性活動熱産生評価スコアと腹囲との関係性 ・11:42 2- B-2 新保 祐一郎 (株式会社健康科学研究所) 歩行を 50%VO2max 強度に調整する自己感覚の向上が日常身体活動に及ぼす効果 ・11:54 2-B-3 田口 尚人 (特定非営利活動法人豊栄加齢研究所) 保健指導該当高齢者に対する運動支援を柱にした長期介入の効果 ~教室開催期間と自宅での任意継続期間に着目して~ ・12:06 2-B-4 太田 雅規 (産業医科大学健康開発科学) 5 年間のプーリングデータを用いた特定保健指導の効果 ・12:18 2-B-5 大橋 千里 (富山高等専門学校一般教養科) ステップ運動の組織的介入が船員の航海中の身体的活動継続時間におよぼす影響 -海の上で「プラス・テン(+10)」- 一般ポスター発表 3 月 7 日(1 日目) (17:00~18:00)場所:10 階ロビー ◎座長 : 森村 和浩 (福岡大学スポーツ科学部) ・P-1 國香 想子 (筑波大学体育学専攻) 介護予防運動教室に参加する男性高齢者の意識調査 -男性限定の運動教室参加者と一般男性高齢者との比較- ・P-2 下石 怜央 (岡山県立大学情報工学部) サッカークラブに所属する小・中学生男女の生活習慣と体力の関係 ~朝食・夕食の摂取の時間帯と起床・就寝時刻の実態 ・P-3 前田 龍 (株式会社健康科学研究所) 水中歩行トレーニングが平衡能力と水中歩行能力に及ぼす影響 ・P-4 木綿 希望 (岡山県立大学情報工学部) スポーツ用段階的弾性ソックスの着用が有酸素性作業能へ及ぼす影響 ・P-5 松原 建史 (株式会社健康科学研究所) 動脈スティフネス、最大下有酸素性作業能力と客観的日常身体活動量との関係 ・P-6 浦前 幸美 (日本赤十字社熊本健康管理センター) 人間ドック受診者における咬合支持数と体力の横断的検討 ・P-7 道下 竜馬 (福岡大学スポーツ科学部) 中高年男性における禁煙後の体重変化がメタボリックシンドロームの危険因子に及ぼす影響 ・P-8 鄭 松伊 (筑波大学体育系) 地域在住高齢者における運動習慣の種目特性と移動能力制限の関係 ・P-9 大橋 千里 (富山高等専門学校一般教養科) ハワイと日本の女子学生の生活活動量と QOL の関連性に関する比較 ・P-10 山下 亮 (熊本健康・体力づくりセンター) 地域在住の女性高齢者における骨折部位の違いが運動効果に及ぼす検討 ・P-11 大下 和茂 (九州共立大学スポーツ学部) 布の着用による触覚情報の入力は動的姿勢制御能力を向上させる ・P-12 森村 和浩 (福岡大学スポーツ科学部) 心音二重積屈曲点から評価した高齢女性の年齢・身体特徴ごと有酸素性作業能基準値 ◎座長 : 平野 雅巳 (福岡大学スポーツ科学部) ・P-13 尹 之恩 (筑波大学大学院) 自宅での筋力トレーニングと専門家による集団指導を組み合わせた運動プログラムが膝痛を有す る高齢者の膝および身体機能に与える効果 ・P-14 三原 健吾 (久留米大学) 天然クスノキ精油の香りに対する嗜好性が前頭前野部血流動態に及ぼす影響 ・P-15 熊原 秀晃 (中村学園大学栄養科学部) 歩数計を主体とした身体活動支援が青壮年女性のメンタルヘルスに及ぼす影響 ・P-16 大久保 善郎 (筑波大学大学院人間総合科学研究科) 疼痛を複数有する地域在住高齢者の運動習慣が転倒に及ぼす影響 ・P-17 大杉 絋徳 (京都橘大学健康科学部理学療法学科) 要介護高齢者における定期的な化粧行動の有無による身体・認知・認知機能の差異の検討 ・P-18 濱口 幹太 (同志社大学体力医科学研究センター) 地域高齢者におけるロコチェック診断ツール(ロコモ 25)と関連する要因について ・P-19 大場 友裕 (同志社大学大学院スポーツ健康科学研究科) Quality Of Life とロコモ及び身体的特性の関連について ・P-20 金 泰浩 (筑波大学大学院人間総合科学研究所) 地域在住高齢者における筋骨格系の痛みと運動種目との関係 ・P-21 相羽 達弥 (筑波大学大学院) 加速度トレーニングと自重負荷による筋力運動が高齢者の体力に及ぼす効果 ・P-22 金丸 麻衣子 (医療法人松風海保健予防活動センタートータス) 鳥栖市介護予防事業における運動器機能向上プログラムの実践-転倒リスク軽減の可能性- ・P-23 崎田 正博 (京都橘大学健康科学部) 加齢による脛骨神経遠位部有髄繊維および毛細血管構築の退行 -ラットによる縦断的・組織学的解析- ・P-24 安藤 富士子 (愛知淑徳大学健康医療科学部) 地域在住中高年者の健康診断受診行動と 14 年後の日常生活活動能力 ◎座長 : 飛奈 卓郎 (長崎県立大学) ・P-25 菱井 修平 (株式会社メディフィットプラス) 要介護高齢者における Timed Up & Go テストの実測値・イメージ値の誤差と運動器機能及び 認知機能の関係 ・P-26 小山 拓 (新潟大学教育学部健康スポーツ科学課程) 健康寿命の延伸のための要因の検討-農作業が地域住民の健康度に与える影響について- ・P-27 馬場 みちえ (福岡大学医学部看護学科) 特定保健指導の積極的支援者のメタボリックシンドローム関連指標の変化 -保健指導実施回数別にみた特定保健指導効果の検討- ・P-28 川上 真央 (別府大学大学院臨床心理学専攻) 看護学生を対象とした援助要請行動の認知に着目した介入がコーピング方略や援助スタイルに 及ぼす影響 ・P-29 人見 裕江 (宝塚大学) 看取りの場の希望について認知症高齢者自らが語る要因 ・P-30 辰田 和佳子 (首都大学東京大学院人間健康科学研究科) 障がい者スポーツコミュニティに属する成人肢体不自由者の食事にとても気をつける行動と関連 する望ましい食物摂取行動 ・P-31 樋口 行人 (九州共立大学スポーツ学部) 普段の栄養摂取状況が糖質制限食による減量(糖質制限ダイエット)の成果に与える影響 ・P-32 岡村 尚昌 (久留米大学高次脳疾患研究所) ヤマブシタケ摂取が女子大学生の睡眠及び主観的健康感に与える影響性の検討 :パイロットスタディ ・P-33 堀内 聡 (岩手県立大学社会福祉学部) セルフ経絡指圧に伴う気分の変化:ランダム化比較試験 ・P-34 足達 淑子 (あだち健康行動学研究所) 睡眠不良者における非対面行動変容プログラムの長期効果 ・P-35 張 嫣婢 (九州大学人間環境学府) 大学新入生の客観的に評価された身体活動量とうつ症状との関連性:EQUISITE Study ・P-36 Nadzirah Ahmad Basri(九州大学人間環境学府) Association between depression and communication styles among Japanese freshmen ・P-37 飛奈 卓郎 (長崎県立大学看護栄養学部栄養健康学科) 坂道歩行のエネルギー消費量推定に優れた活動量計の検討
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