公共施設等総合管理計画策定準備 庁内調査様式 【建物状況】H26.3.31現在 施設名称 0 項目 NO. 1 建築年月 2 構造 3 築年数 4 耐用年数 5 残存年数 6 耐用年数到来年 回答 回答例 鉄筋コンクリート造 東京都の建築主事による完了時の検査済証が交付された時を記載。 建物の構造区分を表す。 ・鉄筋コンクリート造 ・鉄骨鉄筋コンクリート造 ・プレキャストコンクリート造 ・鉄骨造 ・コンクリートブロック造 ・木造 ・その他( ) 12年 建築年を1年目として算出している。いわゆる数え年の考え方で計算。 年 50年 【下記参照】 0 48年 現行耐震基準 7 内容 1983年(昭和58年)5月 下記の国税庁ホームページより抜粋した耐用年数一覧表から該当する年数を記載。 耐用年数から経過年数を引いた残存年数。建築年を1年目として計算する、いわゆる数え年の考え方で計算。 2032年 「建築物の耐久計画に関する考え方」(昭和63年日本建築学会発行)などに基づき、その建物の目標耐用年数終了の年を記載。 不適合 ・1981年(昭和56年)6月以後の建物は、現行耐震基準に適合 ・1981年(昭和56年)5月以前の建物は、現行耐震基準に不適合 1981年(昭和56年)6月以後の建物 (診断) (工事) (構造耐震指標(IS値)) 現行耐震基準に適合 ―― 不 要 ――――――――――――――― 不 要 耐震診断 8 実施 1981年(昭和56年)5月以前の建物 耐 震 診 断 耐 震 診 断 耐 震 診 断 耐 震 診 断 耐震性 耐震工事 9 不要 構造耐震指標(IS値) 10 ―― ―― ―― ―― 実 施 ―― 耐震基準を満たしている ―― 実 施 ―― 耐震基準を満たしていない ― 実 施 ―― 耐震基準を満たしていない ― 未実施 ――――――――――――――― 不 要 実 施 未実施 未実施 ―― IS値( ) ―― IS値( ) ―― IS値( ) ―― 不 明(未調査) IS値:建物の強度や粘りに加え、その形状や経年状況を考慮した耐震指標(1981年(昭和56年)5月以前の旧基準の建物に対しての指標) ・0.3<IS・・・・・・・・・地震により倒壊や崩壊の危険性が高い建物 ・0.3≦IS<0.6・・地震により倒壊や崩壊の危険性がある建物 ・0.6≦IS・・・・・・・・地震に対して倒壊や崩壊の危険性が低い建物 0.6 ※複数の建築物がある施設については、必要となるすべての建築物について耐震診断又は耐震補強が終了している場合に「実施」と表記。 11 アスベスト対策 アスベスト対策の状況を表す。 ・対応済 ・対応中 ・対応不要 ・未対応 対応済 バリアフリー 設置 基準への適合 設置 基準への適合 12 13 エレベーター 有 適合 だれでもトイレ 有 対象外 14 段差解消措置(スロープ等) 無 不適合 15 自動ドア 無 対象外 16 手すり 無 不要 17 点字誘導 無 不適合 18 (基準への適合) 設置 ―― 有 ―― 適合 有 ―― 対象外 (設置義務はないが、サービス向上のために設置されている) 設置 ―― 無 ―― 不適合 (設置しなければならないが、設置されていない) 無 ―― 対象外 (利用者などの要因から設置義務がない) 無 ―― 不要 (設置の必要がない(2階のみの施設のエレベーターなど)) ・自然エネルギー・太陽光発電:風や水の流れ、太陽光等の自然エネルギーを利用して発電する設備 ・屋上緑化・壁面緑化:屋上緑化、壁面緑化(季節的な緑のカーテン等の取組みを含む。) 自然エネルギー・太陽光発電 ・節水型便器 ・高効率照明器具・LED ・雨水・中水設備:雨水貯蓄建物付循環施設 環境負荷低減 耐用年数(建物・建物附属設備) ※国税庁ホームページより抜粋 主な減価償却資産の耐用年数(建物・建物附属設備) 2 </< table> <建物> 耐用 耐用
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