① 2020に向けたロードマップ(2023(IAUD20周年)に向けたロードマップ) ・「東京+福島(復興)」を連携した、「新しい都市と地方/多様な人のあり方」の提案と具現化。 IAUD発信の「 2020のユニヴァーサルデザイン」を構想、具現化する。 ・パラリンピック、デフリンピックへの社会的関心、行動を生む。 ・ステークホルダー(海外からの旅行者、国内の旅行者、地域にいる日本人/外国人、出場者、サポーター、ス タッフ、ボランティア、高齢者、障がい者、子供たち、技術者、企業、などの多様な人々)と、その活動/コ ミュニケーションのあるべき姿、サポートの方法を提案。 ・2014のワークショップで、視点を抽出し方向性をプロトタイプ。政府や産業界に発信し、2020に向けた 具現化の動きをキックする。 ●国際会議WS ・多様な人の参加 ・視点/切り口の発見/提示 ・IAUD研究会成果の活用 2014 ワーク ショップ ・具体的方向(プロトタイプ) の提示 2016 ワーク ショップ Human-Centred Designワークショップ 実証実験を含めた 社会実験・具現化促進 (参加型デザイン思考WS) (高レベルプロトタイプ) ●IAUD研究部会 研究部会 活動 ・WS結果を活用した アウトプットの生成 成果 2018 ワーク ショップ プレ実験と評価 具現化/据え付け 領域拡大 研究部会 活動 成果 2020 ワーク ショップ オリパラ開催中の ワークショップ 世界への発信 研究部会 活動 成果 1 成果 オリパラ 終了後も 提案が社会に 根付く 2023 IAUD 20周年 IAUDが提案した ユニヴァーサルデザインが 世界をリード ② 2014ワークショップのテーマと研究部会の連携 ・2020年に対し、UDのグローカル展開の3つの視点をベースに、研究部会活動成果の活用/ 成果の検証とブラッシュアップの視点を持って、テーマを設定する *テーマと対応づけは案です 移動空間のUD 公共交通のシームレ スな移動空間の実現 メディアのUD 情報保障 (視覚、色/フォント) 研究部会 活動成果 ①オリンピック/ パラリンピック会場 アプリによる 移動調査 「標準化」 被災地UD実態調査 ワーク ショップ テーマ 観光と 文化の UD 「住空間のUD」 空間体験/五感刺激によ る新たなUDの在り方 ③仮設住宅と 日本家屋体験から 考えるUD ④情報格差の 「余暇のUD」 体験と4Kテレビ 情報格差/CM字幕 提案 ⑥非常時のコミュ 「標準化」 ニケーション 手話のありかた ⑦ UDマトリクス 利用体験 非常時の UD 「標準化」 UDマトリックス (UD開発ツール) 産業振興 における UD ②福島+東京ワーク ショップ ボランティア/パラ レルキャリア 多様な働き方 ⑤衣のUDの体験 から発展 「衣のUD」 UDジャケット/災害 2 「労働環境のUD」 多様性あるワークスタイル ×ライフステージ ③ 2014ワークショップのテーマと研究会の連携 ・2020年に対し、UDのグローカル展開の3つの視点をベースに、研究会活動の成果の活用/成 果の検証とブラッシュアップの視点を持って、テーマを設定する 移動空間 ・調査シート ・調査アプリ 調査アプリ 観光と 文化の UD メディア ・視覚 ・色フォント 色フォント 衣 ・UDジャ ケット/災害 ①オリンピック/パラ リンピック会場 移動調査 ①オリンピック/パラ リンピック会場 移動調査 住空間 ・空間体験 ・五感を刺激 五感を刺激 標準化 ・UDMatlix ・被災地調査 ③仮設住宅と日本家屋 体験から考えるUD ②福島+東 京ワーク ショップ 産業振興 における UD 非常時の UD 労働環境 ・多様な働き 方と生活 ボラン ティア/パ ラレル キャリア 多様な参 加形態 余暇 ・情報格差 ・CM字幕 CM字幕 標準化 ・手話用語 ④情報格差の 体験 ⑥非常時のコミュニ ケーション ⑦ UDマ トリクス 利用体験 ⑤衣の UDの体 験 3 ③仮設住宅と日本家屋 体験から考えるUD ④情報格差の 体験 ⑥非常時のコミュニ ケーション ④ ワークショップ 開催パターン候補案 ・基本的に、会場内の一つのワークショップルームでシリアルに行い、「見学者」が参加しやすいようにする。 ・体験型WSも、できるだけ屋外でのフィールドワークを採り入れる(FW40分+議論60分)。 ・但し、フィールドワーク部分がWSセッションと並行となるため、参加者はすべてには参加できない。 11/12(水) @東京 午前 午後 9 10 11 12 13 9:00-9:40 9:50-10:50 屋外 9:40-10:40 WS会議室 ⑤衣のUD の体験 13:40-14:40 15:00-16:40 10:50-12:00 ⑦ UDマト リクス利用 (体験型) ①オリンピック /パラリンピッ ク移動調査 11:20-12:00 FW 9:00-11:00 WS会議室 ②多様な参加形態 ボランティア/パラレル キャリア(福島+東京) 16 FW 11/13(木) @東京 屋外 15 13:00-13:40 FW FW 14 12:00-13:00 ③仮設住宅と 日本家屋体験 から考える 4 13:20-14:40 発表 (10分x6) 国際交流会議場 ④情報格差の体験 ⑥グローバルボディ ランゲージ
© Copyright 2024 ExpyDoc