平成 年度( 年分)給与支払報告書(総括表) 栃木県真岡市長 宛 1 給与の 支払期間 2 郵便番号 平成 年 月 日提出 1月末日までに提出してください。 ※ 種別 ※ 指 定 番 号 特別徴収 平成 年 月分から 月分まで 年間分 9 提出区分 退職者分 3 (フリガナ) 10 給与支払の 給与支払 方法及び期日 者の所在 地(住所) 11 提出先市 区町村数 4 (フリガナ) 12 給与支払 者の名称 (氏名) 受給者総人員 (他市区町村の受給者も含む) 13 ㊞ 職氏名印 真岡市への報告人員 特別 税を給与から天 徴収 引き 6 事業種目 担当者の 係及び氏 名並びに 電話番号 8 会計事務所 等の名称 人 在職者で市県民 5 代表者の 7 ※ 普通 徴収 係氏名 切替理由書に記載した 合計人数と一致 合 計 (電話番号) 平成 年度( 年分)個人住民税の普通徴収への切替理由書 14 人 人 要 ・ 不要 納 入 書 ※ 種別 人 特別徴収できない者 ※ 指 定 番 号 ※ 普通徴収 栃木県真岡市長 宛 給与支払者の 名称(氏名) 略号 切替理由(下記a~f以外の理由は不可) 人数 a 総受給者数が2名以下 (他市町村への報告分も含めて計算) 〔総受給者数=「受給者総人員」-下記のb~fの条件に該当する人数〕 人 b 他から支給されている給与から個人住民税が特別徴収されている者 〔乙欄適用者(扶養控除等申告書の提出がない者)を含む。〕 人 c 年間の給与所得が条例で定める均等割非課税基準所得以下の者 〔年間の給与の支払金額が93万円以下の者〕 人 d e f 毎月の特別徴収すべき税額が給与支払額を超える見込みの者 給与の支払期間が不定期である者〔給与が毎月支給されない者〕 事業専従者 〔給与支払者が個人事業主の場合のみ該当〕 退職者 又は 給与支払報告書を提出した年の5月31日までに退職する予定の者 普通徴収切替人数 合計 ※ 総括表の普通徴収欄の人数と一致します。 人 人 人 人 ※ 上記理由により普通徴収に切替える場合は、この切替理由書を提出してください。提出がない場合は特別徴収になります。 ※ 普通徴収に切替える場合は、個人別明細書の摘要欄に必ず上記略号(a~f)を記入してください。 ※ eLTAXにより給与支払報告書を提出する場合は、個人別明細書の摘要欄に必ず略号(a~f)を入力してください。 ※ この切替理由書により普通徴収への切替を申し出た場合でも、確認の結果、特別徴収とすることがあります。 記入例 平成○年度(○年分)給与支払報告書(総括表) 栃木県真岡市長 宛 平成○○年 1 月分から 12 月分まで 3 (フリガナ) トチギケンモオカシ○○マチ○○○○バンチ 給与支払 者の所在 地(住所) 4 (フリガナ) 給与支払 者の名称 (氏名) 5 代表者の 職氏名印 6 事業種目 7 担当者の 係及び氏 名並びに 電話番号 8 会計事務所 等の名称 1月末日までに提出してください。 平成○○年 ○月 ○日提出 1 給与の 支払期間 2 郵便番号 ※ 種別 ※ 指 定 番 号 特別徴収 ○○○○ ※ 年間分 9 〒321-○○○○ 提出区分 退職者分 10 給与支払の 振込 毎月10日 方法及び期日 栃木県真岡市○○町○○○○番地 11 提出先市 4 区町村数 ゼイムサンギョウ 12 受給者総人員 (他市区町村の受給者も含む) 株式会社 税務産業 13 業 代表取締役社長 税務太郎産 務 卸売業・小売業 総務課人事給与係 特 る 別 真 徴 岡 収 市 事 の 業 指 所 定 に 番 お 号 け 株式 役代 社表 ㊞ 長取 会 之締 印 税 社 係氏名 税務 花子 真岡市への報告人員 在職者で市県民 特別 税を給与から天 徴収 引き 人 2 切替理由書に記載した 合計人数と一致 合 計 14 18 特別徴収できない者 普通 徴収 0285-○○-×××× 真岡会計事務所(電話番号)0285-○○-×××× 30 人 人 20 人 要 ・ 不要 納 入 書 平成27年度より「普通徴収への切替理由書」の提出がない場合は 特別徴収となりますのでご注意ください!! 平成○年度(○年分)個人住民税の普通徴収への切替理由書 栃木県真岡市長 宛 給与支払者の 名称(氏名) 略号 ※ 種別 ※ 指 定 番 号 普通徴収 ○○○○ ※ 株式会社 税務産業 切替理由(下記a~f以外の理由は不可) 人数 a 総受給者数が2名以下 (他市町村への報告分も含めて計算) 〔総受給者数=「受給者総人員」-下記のb~fの条件に該当する人数〕 人 b 他から支給されている給与から個人住民税が特別徴収されている者 〔乙欄適用者(扶養控除等申告書の提出がない者)を含む。〕 人 c 年間の給与所得が条例で定める均等割非課税基準所得以下の者 〔年間の給与の支払金額が93万円以下の者〕 人 d e f 毎月の特別徴収すべき税額が給与支払額を超える見込みの者 給与の支払期間が不定期である者〔給与が毎月支給されない者〕 1 人 事業専従者 〔給与支払者が個人事業主の場合のみ該当〕 退職者 又は 給与支払報告書を提出した年の5月31日までに退職する予定の者 普通徴収切替人数 合計 ※ 総括表の普通徴収欄の人数と一致します。 人 1 人 2 人 ※ 上記理由により普通徴収に切替える場合は、この切替理由書を提出してください。提出がない場合は特別徴収になります。 ※ 普通徴収に切替える場合は、個人別明細書の摘要欄に必ず上記略号(a~f)を記入してください。 ※ eLTAXにより給与支払報告書を提出する場合は、個人別明細書の摘要欄に必ず略号(a~f)を入力してください。 ※ この切替理由書により普通徴収への切替を申し出た場合でも、確認の結果、特別徴収とすることがあります。 人 数 が 一 致 <留意点> ① この切替理由書に、普通徴収に切替える者(特別徴収できない者)の個人別明細書を添付 し、提出してください。 (提出時の綴り方は、下図をご参照ください。) ② 総括表の報告人員の欄のうち普通徴収の人数と切替理由書の合計人数が一致すること及び 個人別明細書の摘要欄に略号の記入があることを必ずご確認ください。 ③ a~fの6項目以外の切替理由は認められません。 ④ 切替理由が確認できるものであれば、任意様式による提出でも差し支えありません。 <提出時の綴り方> <給与支払報告書個人別明細書 抜粋> 総 括 表 個人別明細書 (特別徴収分) 切替理由書 f 平成○○年3月31日退職予定 個人別明細書 (切替理由書記載分) 乙欄摘要又は退職年月日の記入があれば、略号の記入は不要です。 乙欄摘要又は退職年月日の記入があれば、略号の記入は不要です。 退職予定者は、退職予定日を摘要欄に記入してください。 退職予定者は、退職予定日を摘要欄に記入してください。 <eLTAXにより給与支払報告書を普通徴収で提出する場合> 普通徴収にする場合、切替理由書の添付は不要ですが、以下の2点にご留意ください。 ・個人別明細書の摘要欄に必ず普通徴収への切替理由の略号(a~f)を入力 ・個人別明細書を普通徴収で入力 記載のない場合は、特別徴収となりますのでご注意ください。
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