茨城県内で初めて「微酸性次亜塩素酸水」

日常のあらゆる除菌・消臭に・・・・水のように使えるから安心!!
「ウィルス対策に注目の液体」としてメディアからも
注目されています!
微酸性次亜塩素酸水の利用により従来の感染予防、衛生管理の問題を一挙に解決!
インフルエンザ、ノロウィルスなどの感染予防に威力を発揮!
エボラ出血熱に効果があると一部では言われています
太田ネフロクリニックではBi-jia水を茨城県内の医療機関として
初めて導入しました。
はじめに
医療・介護の現場に於いてMRSAや耐性緑膿菌・ノロウィルスなどの感染事例
が頻繁に報告されております。
近年ではインフルエンザ、ノロウィルスが全国的に猛威をふるい、衛生管理者
や現場担当者はその対策に苦慮しています。
従来より医療・介護の施設では手指の消毒には「アルコール」消毒に依存して
おりました。
ご存じのように「ノロウィルス」には「アルコール」では効果がないことが厚労
省・保健所の指導の中でもはっきりと謳われております。
「ノロウィルス」の消毒には85℃以上の熱処理、又は塩素利用するしかありま
せん。しかし、従来の「塩素利用」では、臭いがきつい・手が荒れる・金属が錆
びるなどの問題があり、用途が限られていました。
しかしBi-jia(ビージア)水を用いることにより、手指消毒、用具、設備の消毒、
空間の除菌・消臭、食材・食器など、あらゆる用途に除菌、消臭効果を発揮し
ます。
この度、太田ネフロクリニックではこの「ビージア水」を導入するため
「微酸性次亜塩素酸ナトリウム」=「ビージア水」を生成する装置「BJS-720Ⅱ」
を茨城県の医療機関で初めて導入致しました。
瞬間除菌
除菌スピードが非常に速く、次亜塩素酸ナトリウム希釈液の約80倍の除菌スピード(理論値)があります。
水のように手軽に使える塩素剤
pH値による塩素の除菌力の違い
表の中央、ブルーの部分は残留性がなく瞬間性除菌のため、有機物に触れた瞬間に
水に戻る性質を持ち、除菌に有効な塩素の存在率も最高の状態に保たれた塩素領域
となります。
ビージア水はこのブルーの塩素領域で生成することで弱酸性で手肌に優しく、異臭
もなく、さらに除菌力を可能にしています。
ビージア水は、ノロウィルスや
芽胞菌はもちろん、空間に飛来
するインフルエンザウィルスに
も効果を発揮する空間噴霧が
可能です。
次亜塩素酸は、アルコール消毒では
除菌できないとされている芽胞菌に
も効果があるとされていて、厚生労
働省からノロウィルス対策に有効な
手段として熱湯食毒と共にアナウン
スされています。
Bi-jia(ビージア)の
使用領域
Bi-jia(ビージア)の
基本安全性
浴室・トイレの壁や床浴槽、排水溝の除菌
雑巾・モップ・ブラシなどの清掃用具の除菌
100ppm
100ppm
Bi-jia(ビージア)を2倍希釈して付属の
スプレーで噴霧後、ふき取ってください。
2倍希釈したBi-jia(ビージア)をバケツなどに入れて
洗浄してください。手洗いも可能です。
室内空間の除菌・消臭空間のウィルス対策
トイレ・下駄箱など生活の気になるニオイの消臭
20ppm
Bi-jia(ビージア)を10倍希釈して専用の噴霧器で噴霧し
てください。扇風機を併用したり、高所に置くことで部屋全
体に行き渡ります。
50ppm
Bi-jia(ビージア)を4倍希釈して付属のスプレーで
噴霧してください。
手・指・ドアノブ手すり・便座の除菌
食器・まな板布巾タオル・哺乳瓶・衣類の除菌
50ppm
Bi-jia(ビージア)を4倍希釈して付属のスプレーで
噴霧後、ふき取ってください。
50ppm
Bi-jia(ビージア)を4倍希釈して付属のスプレーで
噴霧してください。
工場・病院にBi-jia(ビージア)BJS-720を設置
野菜・果物などの食材の洗浄
200ppm
50ppm
Bi-jia(ビージア)を4倍希釈した水で野菜を洗浄してください。
洗浄後は、ただの水に戻りますので、そのまま調理していた
だけます
工場や大型医療機関の場合には、生成装置を設置する
事で、蛇口からダイレクトにBi-jia(ビージア)を利用
できます。実際に工場や農家、医療機関で設置する事で
コストダウンと除菌効果が得られています。