インドネシアナチュラルマンデリンG1 パッションフルーツのような

生産国
インドネシア 共和国
生産地域
北スマトラ州トバ湖北西部ダイリ 県シディカラン
標高約1,000m~1,200m
品種
精選方法
グレード
ラスーナ種メイン
ナチュラル
G1
焙煎度合
味の特徴
シティーロースト
パッションフルーツのようなフルーティーな香りとしっかりとした甘み、深みのあるコク
~インドネシア共和国~
インドネシアは東南アジアの島国ですが、東西に5,000㎞以上と非常に長く
赤道をはさんで13,700もの大小の島々により構成されています。島の数は
正確には数えられていないとも言われています。首都はジャワ島にある
ジャカルタです。
~栽培について~
インドネシア ナチュラル マンデリンG1は、北スマトラ州トバ湖から北西
部に位置するダイリ県シディカランにあるワハナ・グラハ・マクムール農
場というサリマクムール社直営の農場で栽培されております。この農場は、
品種ごとに栽培しているスペシャルティコーヒー専門の農場です。
460ha(2012年11月時点)という広大な敷地の中で生産されており、その
敷地内の精選工場には、充実した精選設備や屋根付きの乾燥場があり、イン
ドネシア国内において非常に高い水準にあります。また、天日乾燥と機械乾
燥を併用して時間と日数を微調整しております。
~味の特徴~
パッションフルーツのようなフルーティーな香りとしっかりとした甘み、
深みのあるコクが特徴です。
インドネシア共和国
屋根付き乾燥場
コーヒーの花
北スマトラ州
コーヒーチェリー
収穫作業
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