1.9 Q のスコア= 3.4 LR のスコア= 3.7

CASBEE柏評価ソフト(新基準)(駐車場).xlsx
結果
建築(新築
年版 ■使用評価ソフト: CASBEE-BD_NC_2014(v.1.2)
■使用評価マニュアル: CASBEE-建築
建築 新築)2014年版
新築
1-1 建物概要
1-2 外観
建物名称
柏の葉キャンパス148街区住宅計画(駐車場棟階数
5層6段
建設地
千葉県柏市若柴字大久保台233-8他構造
S造
用途地域
商業地域、防火地域
気候区分
建物用途
工場,
竣工年
2018年1月
0.0
平均居住人員
0 人
年間使用時間
8,760 時間/年
評価の段階
実施設計段階評価
外観パース等
評価の実施日
2014年9月5日
図を貼り付けるときは
シートの保護を解除してください
敷地面積
14,750 ㎡
作成者
(株)熊谷組一級建築士事務所
建築面積
1,486 ㎡
確認日
2014年9月25日
延床面積
7,094 ㎡
確認者
2-1 建築物の
ランク&チャート
(温暖化影響チャート)
チャート)
建築物の環境効率(
環境効率(BEEランク
ランク チャート)
チャート) 2-2 ライフサイクルCO2(温暖化影響チャート
2-3 大項目の
)
大項目の評価(
評価Q(2レーダーチャート)
レーダーチャート
サービ
ス性能
5
BEE = 1.9
4
B+:1.5
★★★BEE=1.0
B-: ★★ C: ★
S: ★★★★★ A: ★★★★
3.0
100
環境品質 Q
標準計算
B+
A
S
修繕・更新・解体
運用
オンサイト
オフサイト
2
55%
③上記+②以外の
C
55%
0
0
LR1
LR1
エネル
ギー
55%
④上記+
32
46
LR3
LR3
敷地外環
境
92
LR2
LR2 資源・
資源・
マテリアル
( kg-CO2/年・m2 )
このグラフは、LR3中の「地球温暖化への配慮」の内容を、一般
的な建物(参照値)と比べたライフサイクルCO2 排出量の目安
で示したものです
100
環境負荷 L
Q3 室外環
境
(敷地内)
敷地内)
3
100%
②建築物の取組み
0.5
50
Q1
室内環境
1
B-
50
0
建設
①参照値
1.9
62
30%: ☆☆☆☆☆ 60%: ☆☆☆☆ 80%: ☆☆☆ 100%: ☆☆ 100%超: ☆
2-4 中項目の
中項目の評価(
評価(バーチャート)
バーチャート)
Q のスコア =
Q 環境品質
Q1 室内環境
Q2 サービス性能
サービス 性能
Q1のスコア=
のスコア= 0.0
5
Q2のスコア=
のスコア= 3.2
5
4
4
3
3
3.4
Q3 室外環境(
室外環境 ( 敷地内)
敷地内 )
Q3のスコア=
のスコア= 3.7
5
4
4.0
N.A.
音環境
N.A.
N.A.
温熱環境
光・視環境
N.A.
1
3.0
2
N.A.
1
機能性
空気質環境
耐用性
生物環境
対応性
LR1
LR1のスコア=
のスコア= 4.1
LR2 資源・マテリアル
資源 ・マテリアル
LR2
LR2のスコア=
のスコア= 3.0
地域性・
LR3
LR3のスコア=
のスコア= 3.7
5.0
4
4
4
4.0
3
3
2
2
3.7
LR3 敷地外環境
5
5
5
3.7
3.0
2.9
4.7
3
3.1
3.4
2
2.0
N.A.
建物外皮の
まちなみ
LR のスコア =
LR 環境負荷低減性
LR1 エネルギー
1
4.0
3
3.0
2
2
1
3.3
1
1
自然エネ
設備システ
効率的
水資源
非再生材料の
地球温暖化
汚染物質
地域環境
周辺環境
3 設計上の
設計上の配慮事項
総合
その他
その他
柏の葉キャンパス駅周辺の区画整理事業地域、及び景観重点地区の一部を担い、共用通路であるグリーンアクシスや、
147街区との一体性を高めるセンターサークルなど、総合的な景観形成を行い、新しい街作りを提案した。
行政との一体的なまちづくりを行い、共同住宅の計画だけ
でなく、外部空間や公共施設、アートや遊具の設置など、
地域のコミュニティ活動の活性化に配慮した計画としてい
る。
Q1 室内環境
LR1 エネルギー
Q2 サービス性能
サービス 性能
Q3 室外環境(
室外環境 ( 敷地内)
敷地内 )
メンテナンス性に配慮した配管設備計画としている。
周辺街区との一体的なまちづくりを行い、緑豊かな街並み
を形成する。又、店舗や保育所などの建物を配置し、地域
コミュニティへの貢献を重視している。
LR2 資源・マテリアル
資源・マテリアル
非常時には街区全体で電力融通を行い、電力供給を図る計 構造体や設備機器、仕上材を分離して解体・改修・更新で
画としている。
きる計画とている。
LR3 敷地外環境
社会的な環境基準値を満足した上で、積極的に敷地・屋
上・壁面などの緑化を行っている。また、風環境について
も街区単位で風環境シュミレーションを行い、風害に対す
る配慮を取っている。
■CASBEE: Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency (建築環境総合性能評価システム)
■Q:
Q: Quality (建築物の環境品質)、L:
L: Load (建築物の環境負荷)、LR:
LR: Load Reduction (建築物の環境負荷低減性)、BEE:
BEE: Built Environment Efficiency (建築物の環境効率)
■「ライフサイクルCO2」とは、建築物の部材生産・建設から運用、改修、解体廃棄に至る一生の間の二酸化炭素排出量を、建築物の寿命年数で除した年間二酸化炭素排出量のこと
■評価対象のライフサイクルCO2排出量は、Q2、LR1、LR2中の建築物の寿命、省エネルギー、省資源などの項目の評価結果から自動的に算出される
1/1
柏の葉148街区結果②のみ.xlsx
結果②
■使用評価マニュアル:
柏2014(v.1.22)
CASBEE柏2014年版 ■使用評価ソフト: CASBEE柏
1 建物概要
1 建物概要
建物名称
建築物の環境効率
柏の葉キャンパス148街区住宅計画(駐車場棟)
★★★★☆
A
(BEEランク)
2 重点項目
2 重点項目への
重点項目への取組
への取組み
取組み度
重 点 項 目
評 価 結 果
取 組 み 度 ※ (得点/満点
(得点/満点)
得点/満点)
K1
地球環境にやさしい
社 会 を つ く る
3.5 / 5.0
K2
う る お い の あ る
景 観 を つ く る
4.0 / 5.0
K3
安 全 で 健 康 な
生活環境をつくる
3.0 / 5.0
※ 対応するCASBEEのスコアと主な指標
を元に、独自に設定された条件で評価
をします。(左記は評価結果の凡例)
ふつう
3点以上
すばらしい
4点以上
がんばろう
3点未満
3. 中項目
3. 中項目の
中項目の評価(
評価(バーチャート)
バーチャート)
K: 柏市
: 柏市の
柏市の重点項目
K1 K1 地球環境にやさしい
地球環境にやさしい社会
にやさしい社会をつくる
社会をつくる
K3 K3 安全で
安全で健康な
健康な生活環境をつくる
生活環境をつくる をつくる 5
5.0
4
4
3
K2 K2 うるおいのある景観
うるおいのある景観をつくる
景観をつくる
5
5
3.9
3.2
2
3.0
3.0
2
2
1
1
省エネ型まちづくり
循環型まちづくり
4
3
3
1
緑豊なまちなみ
魅力ある景観
健康な暮らし
安全な暮らし
4. 設計上
4. 設計上の
設計上の配慮事項
K1 K1 地球環境にやさしい
地球環境にやさしい社会
にやさしい社会をつくる
社会をつくる
スコアシート
非常時には街区単位の電力融通を行い,効率的な電力供給を図っている。
1. 省エネ型まちづくり
1.1 建物の熱負荷抑制(LR1-1)
1.2 自然エネルギーの利用(LR1-2)
1.3 設備システムの高効率化(LR1-3)
1.4 効率的な運用(LR1-4)
2. 循環型まちづくり
2.1 雨水利用・雑排水再利用(LR2-1.1)
2.2 雨水排水負荷抑制(LR3-2.3.1)
2.3 非再生性資源の使用量削減(LR2-2)
2.4 廃棄物処理負荷抑制(LR3-2.3.4)
構造体や設備機器,仕上げ材を分離して解体・改修・更新ができる計画としてい
る。
K2 K2 うるおいのある景観
うるおいのある景観をつくる
景観をつくる
スコア
スコア
スコア
スコア
対象外
4.0
5.0
2.0
スコア
スコア
スコア
スコア
3.0
3.0
2.9
4.0
スコア
3.0
スコア
設置の有無
緑視率の確保
4.0
○
スコアシート
敷地内緑化や屋上緑化など,緑豊かな計画となるよう努めている。
1. 緑豊なまちなみ
1.1 生物資源の保全と創出(Q3-1)
緑地や外装材の色彩等,周辺が行くとの一体的な景観形成を行い,魅力あるまち 2. 魅力ある景観
なみを実現するよう努めている。
2.1 まちなみ・景観への配慮(Q3-2)
2.2 水空間の創出
2.3 道路沿いの緑化
K3 K3 安全で
安全で健康な
健康な生活環境をつくる
生活環境をつくる
スコアシート
0
1. 健康な暮らし
1.1 空気質環境(Q1-4)
1.2 バリアフリー計画(Q2-1.1.3)
敷地内の夜間照明や防犯カメラなど,セキュリティ面に配慮した計画としている。 2. 安全な暮らし
2.1 耐震・免震(Q2-2.1)
2.2 防犯対策
1/1
スコア
スコア
スコア
防犯性の配慮
対象外
対象外
3.0
-