2304CASBEE明石二見ラガール.xls 結果 新築(簡易版)2008年版 年版■使用評価ソフト: CASBEE-NCb_2008(v.3.3) ■使用評価マニュアル: CASBEE-新築(簡易版) 新築(簡易版) 1-1 建物概要 建物概要 建物名称 1-2 外観 外観 (仮)明石二見ラガール 階数 地上3F 建設地 兵庫県明石市 構造 RC造 用途地域 第1種住居地域、法22条地域、第4種高度地区 平均居住人員 気候区分 年間使用時間 建物用途 病院, 竣工年 2012年4月 予定 200 人 8,760 時間/年 評価の段階 実施設計段階評価 外観パース等 評価の実施日 2011年7月11日 図を貼り付けるときは シートの保護を解除してください 敷地面積 4,621 ㎡ 作成者 東畑建築事務所 建築面積 2,508 ㎡ 確認日 2011年7月11日 延床面積 5,566 ㎡ 確認者 東畑建築事務所 2-3 ライフサイクルCO2(温暖化影響チャート) 2-1 建築物の環境効率( 建築物の環境効率(BEEランク ランク&チャート) 建築物の環境効率( ランク チャート)2-2 大項目の評価(レーダーチャート) チャート) 大項目の評価(レーダーチャート) Q2 サービ ス性能 BEE =1.2 3.0 100 環境品質 Q 1.5 BEE=1.0 B+ A S 4 Q1 室内環境 1.2 0.5 50 67% 0 40 80 120 160 200 (kg-CO2/年・㎡) このグラフは、LR3中の「地球温暖化への配慮」の内容 を、一般的な建物(参照値)と比べたライフサイクル CO2 排出量の目安で示したものです LR2 資源・ マテリアル 100 環境負荷 L 価 象 LR3 敷地外環 境 C 40 運用 100% 評 対 LR1 エネル ギー 修繕・更新・解体 参照値 1 B- 0 0 Q3 室外 環境 (敷地内) 敷地内) 3 2 50 50 建設 5 S: ★★★★★ A: ★★★★ B+: ★★★ B-: ★★ C: ★ 2-4 中項目の評価(バーチャート) 中項目の評価(バーチャート) Q のスコア = Q 環境品質 環境品質 Q1 室内環境 Q2 サービス性能 Q1のスコア Q1のスコア= のスコア= 5 3.1 4 3 3.6 3.1 2 3.2 2.8 Q2のスコア Q2のスコア= のスコア= 3.0 Q3のスコア Q3のスコア= のスコア= 2.7 5 5 4 4 3 3.0 Q3 室外環境(敷地内) 3 3.3 3.1 3.0 3.0 まちなみ 地域性・ 2 2.5 2 2.0 1 1 1 音環境 温熱環境 光・視環境 空気質環境 機能性 耐用性 生物環境 対応性 LR のスコア = LR 環境負荷低減性 環境負荷低減性 LR1 エネルギー LR1のスコア LR1のスコア= のスコア= 3.6 5 LR2 資源・マテリアル LR2のスコア LR2のスコア= のスコア= 2.7 LR3のスコア LR3のスコア= のスコア= 3.8 5 5 4 4 5.0 5.0 4 3 3 3.0 3.0 3.0 2 1 3.0 設備システ 効率的 3.0 2.5 1 自然エネ 3.5 3 3.0 2 建物の 3.4 LR3 敷地外環境 水資源 非再生材料の 2 1 汚染物質 地球温暖化 地域環境 周辺環境 3 設計上の配慮事項 設計上の配慮事項 総合 その他 3階建ての低層の建物計画、外構における豊かな植栽計画とするなど、地域に根ざす施設にふさわしい計画としま した。 0 Q1 室内環境 Q2 サービス性能 Q3 室外環境(敷地内) 開口部遮音性能についてT-2を確保するなど、室内環境に 特に維持管理に配慮した計画にするなど、建築のサービ 配慮した計画になっております。 ス性能に配慮した計画になっております。 LR1 エネルギー LR2 資源・マテリアル バルコニー・庇等による熱負荷抑制など、エネルギーに 節水コマを使用するなど、資源に配慮した計画となって 配慮した計画となっております。 おります。 3階建てという低層の計画や、敷地境界を植栽帯とする ことにより、街並みや地域へ配慮した計画となっており ます。 LR3 敷地外環境 駐輪場、駐車場の整備には特に配慮するなど、敷地外環 境に配慮した計画となっております。 ■CASBEE: Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency (建築環境総合性能評価システム) ■Q: Q: Quality (建築物の環境品質)、L: L: Load (建築物の環境負荷)、LR: LR: Load Reduction (建築物の環境負荷低減性)、BEE: BEE: Building Environmental Efficiency (建築物の環境効率) ■「ライフサイクルCO2」とは、建築物の部材生産・建設から運用、改修、解体廃棄に至る一生の間の二酸化炭素排出量を、建築物の寿命年数で除した年間二酸化炭素排出量のこと ■評価対象のライフサイクルCO2排出量は、Q2、LR1、LR2中の建築物の寿命、省エネルギー、省資源などの項目の評価結果から自動的に算出される 1/1
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